PC

2017年7月12日 (水)

07/12 日々雑感

Netwalker、iPad 2、iPad mini 4、Kindle Paperwhite、Pomera DM100、Tekwind WP004(キーボードPC)。

いつのまにやら増えていた端末に、ビビっている亭主である。

新旧端末を使い分けているかどうかは、正直言って良く分からない。このところ常用している端末はiPad mini 4、Pomera DM100、Tekwind WP004の3台。iPad mini 4はもっぱら電子書籍とテキスト書きに、Pomera DM100もテキスト書きに使い、Tekwind WP004は自宅のサブPCとしてちょっとした空き時間にネットを見るのに使っている。

iPad mini 4は、当初は電子書籍リーダーとしてのみの使用を想定していたが、外付けキーボードを使うことで書き物に使えることが判明し、出張先で活用している。本来はほかにもいろいろと使えるハズで、そこをあえて使っていないのがもったいないといえば、勿体ない。

Pomera DM100は、先日FlashAirを破損して以来存在感が急速に薄れている。使い勝手は、ネットワークにシームレスにつながっている端末、アプリなどでブログに直接投稿できる端末にはやはりかなわないのだろうか。バッテリーの持ちと日本語入力の軽快さでどこまで盛り返せるかが鍵である。FlashAirは買いなおした方がよいのかもしれない。

意外と毎日使っているのが、Tekwind WP004である。消費電力が少なく可動部もないため、常に電源を付けて起き、朝のちょっとしたスキマ時間、メインPCを立ち上げる時間がないときなどにネットを覗いている。メインPCと同じ液晶ディスプレイを使っているので、画面が広いのがうれしい。ただ、CPUスペックが低いからだろうか、Atom(HTMLエディタ)や、OneDriveの最新バージョンがインストールできない。ブラウザあるいは電子書籍用途を超えた使い方ができていないのが目下の悩みだ。

ありていに言うならば、亭主のPCの使い方が偏っている、ということでもある。本来様々な用途で使えるハズのPCを、ごくごく限られた用途にしか使っていないのは勿体ないことだ。iPhoneにせよiPadにせよ、ストアにある膨大なアプリをほとんど活用していないのももったいないことの一つである。

Kindle応援団、Pomera応援団だったはずの亭主が、いつのまにかiPad mini 4に偏っているのは、Appleの製品が使いやすいからだろうか、それとも亭主の思考が凝り固まっているからだろうか。

2017年6月28日 (水)

06/28 日々雑感

まったくもって最悪な話だが、FlashAirをWindows 10-pomera間で抜き差ししていたところ、FlashAirのファイルシステムを破壊してしまったようだ。

だれが破壊したか、といえばこれはWindows 10しかありえないのだが、亭主がFlashAirをUSBメモリリーダーから取り外す際に、「安全な取り外し」をしなかったのが原因らしい。WindowsのログファイルシステムがWindows 10と7で異なるため、との解説もあるが、そもそもSDカードはデジカメにせよpomeraにせよホットドッキングの運用が想定されており、Windows 10だけ運用が異なる、というのは明らかにスジが違う。ミスを誘発する、危険な設計であると言わざるを得ない。対処法としてはSDカードをNTFSではなくexFATでフォーマットすることだそうだが、これで本当にファイルシステムが壊れないか、恐ろしくて試していない。

なにが恐ろしいかといえば、先のファイルシステムの破壊で、FlashAirの通信部分の領域まで壊れてしまったようなのだ。pomeraからEvernoteにファイルを送信しない不具合を解消しようと、FlashAirのファームウェアを更新しようとしていたところ、作業途中でファイルシステムを破壊してしまったらしい。ファームウェア更新の際には、東芝の専用アップデータの指示によれば都合3回FlashAirを抜き差ししなければならない。抜き差しの過程でファイルシステムが壊れ、結果的に通信部分まで損ねた、というのはもう悲劇以外のなにものでもない。

とりあえずメモリ部分だけでも修復を試み、あわよくば通信部分も、とは思っているが、果たしてうまくいくかは神のみぞ知る、である。

2017年6月27日 (火)

06/27 日々雑感

iPad mini 4での文書作成が意外と快適で、pomera派の亭主、大いに動揺している。当初邪魔と思っていたiOSの予測変換が(お節介な変換を無視すれば)意外と使いやすかったのと、外付けBluetoothキーボードとiText Padでテキストを書き、Evernoteで投稿するという手順が予想以上に楽だったからだ。テキストを推敲する際にスムーズスクロールで文章全体を眺められるというのもなかなか良い。pomeraではこうはいかない。

これは遺憾と、このところはpomeraを意識して持ち出すようにしている。pomeraも使いやすいには違いない。iPad mini 4とキーボードがツーピースなのに対し、こちらは一体型でしかも軽い。電車の中で立ったまま取り出し推敲できないのはつらいが、集中して多量の文章を打ち込むならばpomeraのほうが効率がよい。

うーん、とここで亭主思い直す。たぶんどちらを使っても問題ないのだ。pomeraはFlashAirを介してEvernoteに投稿し、iPad mini 4もまたiPhoneのテザリングを介してEvernoteに投稿する。書いたテキストの出口はいずれも同じである。あとは気分に応じて使い分ければいい。こだわる必要はない。

ただ最近FlashAirの調子が悪いせいか、pomeraから自宅Wi-FiでEvernote転送を試みると必ず失敗する。Evernoteのアカウント設定がおかしいのかとも思ったのだが、どうやらFlashAirからEvernoteのアカウントにログインできないようである。Evernoteのせいで(いやFlashAirのせいか?)pomeraの使い勝手が低下するのだけは避けたいところだが、はてどうやったらEvernoteへログインできるのか、調べてみなければならない。

2017年6月 9日 (金)

06/09 Owltech Professional ケース用DCファン2ボールベアリング SF12-S4

少し前に、ScytheのPCケースファンが故障してしまい、まあそれでもなんとかなるかと放置していたのだが、ついに今日、このところの暑さを受けてPCが熱暴走していた。

これはいかんと、PCデポでOwltechの静音ファン、SF12-S4を購入。信頼性の高い山洋電気製Silentシリーズのモータを使用し、1500rpmで17dBにまで騒音を抑えている。このあたりのラインナップはおおよそ18~24dBあたりに騒音が集中しているが、このファンは特別静粛性が高いようである。実際自宅のメインマシンにこのファンを取り付けたところ、ファンが回っているのか、いないのかわからなかった。平均故障間隔も格段に長いようである。さすがヤマヨー製といったところか。

2017年5月14日 (日)

05/14 A4ファイルスタンド「ブレッタ」(ニトリ)

ニトリでA4ファイルスタンド「ブレッタ」を買ってきた(画像をクリックするとニトリのサイトに飛びます)

内側が布張りのファイルケースで、幅は内側で8.5cmほど。

亭主はこれにタブレット端末などを入れて使っている。前面に丸穴が開いているので、ここから充電用のケーブルを通し、丸穴側が背面になるように置くと、中で機器を充電しながら立てておくことができる。使う時にはケーブルのコネクタを外すだけでよい。内側が布張りなので、機器を傷つけることもない。

いまのところケースにはiPad 2, iPad mini 4、kindle whitepaper、Netwalker、Pomera DM100、BuffaloのiPad用Bluetoothキーボードなどが入っている。これだけの機器が一括で保管できるのだから素晴らしい。

タブレット端末の置き場所に困っている方はぜひお試しを。



2017年1月18日 (水)

01/17 メインPCのデータドライブ換装(Intel SSD5 480GB)

このところ、データドライブ(D:\)として使っていたPlextorのSSD、PX-0256M6S(256GB)の調子が悪かった。


Windows Update時にSSDが認識されなくなること1回、Jane Doe(掲示板ブラウザ)のデータが消えること1回、メールフォルダに入っているメールとインデクスとの不整合が生じること数知れず。2013年8月に購入し現在まで、3年と5か月使用したSSDだ。


当初Windows Updateを疑ってみたのだが、状況証拠からデータドライブの不具合と最終判断したのが昨夜のこと。翌日、事態が深刻となるまえにIntelのSSD、SSD5(480GB)を近所のPC-Depotで購入。店頭にはSamsungとIntel、それに見知らぬメーカの3種しかなく、しばし悩んでIntelを手に取った。


すでにデータドライブの内容はコピーを取ってあったので、古いSSDを外し、新しいSSDに換装。データを書き戻し作業はつつがなく完了した。


今回の件でSSDもまた不調となることが分かった。Crystal Disk Infoというドライブの健康状態をレポートするソフトは不調と診断していなかったが、このテのトラブルは診断よりも直感や違和感を大切にしたい。いろいろと不可解なことはあるが、とりあえず被害はメールボックスにあった数通のメール程度、無事に復旧したので良しとしよう。

なお、今回もPCの更新はなし。部屋には相変わらずデカブツが鎮座している。

2016年8月19日 (金)

08/19 日々雑感

あるTwitterユーザのつぶやきを発端に、PCデポが炎上している。


一人暮らしの高齢者に毎月15000円のサポート料を請求していたのを見かねて、契約を解除しようとしたら100000円を請求してきた、だの


PCデポの店員が顧客のクレジットカード情報を使って無断で買い物をしていた、だの


5TBのハードディスクと称して、1TBのハードディスクと4TB分のクラウドストレージ(初年度無料、2年目から年間13000円を請求、使い勝手はかなり悪い)を売っていた、だの


悪評はとどまることを知らない。


一方PCデポ側は批判を受けコメントと、今後の対応を発表したが、こちらの対応もまずかったようで、火に油を注ぐ結果となっている。


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ネットでは、パソコン販売店の主たる収入源が、PC本体やソフトの売り上げではなく、PC購入後のサポート・サービスへと移っている現状を有識者たちが指摘し、販売店によるサポート料(すなわち技術料)の妥当性を議論している。かつて亭主がパソコン(当時はマイコンと言った)を使い始めた中学生時代は周囲に詳しい人など一人もいなかったので、同じマイコンを持っていた仲間数人でああでもない、こうでもないと試行錯誤したものだ。大学になると、コミュニティには必ずパソコン(当時はPC-9801全盛だった)に詳しい人が何人かいて、わからないことは彼らから教わっていた(もちろん無料でだ)。知識は詳しい人から初心者へと継承されるものであり、初心者がやがて詳しい人間となったときには、あらたにパソコンの世界に入門した初心者へ無料で知識を伝承していった。


それが当然の文化だった。


あらゆる人間がPCを使うようになった昨今、PCの操作やメンテナンスをパソコン販売店が受け持つ(という考えに至る)のは当然の成り行きであろうから、論点はサポート料の額が一般常識に照らして高いか、低いかという話になる。亭主の金銭感覚に照らせば、PCデポのサポート料は高額であり、もし亭主の父がこの額を支払おうものならば、多少の面倒は覚悟で自らメンテナンスを買って出ることだろう。


重要なのは、そんな一般常識、金銭感覚をPCデポが持ち合わせていたかどうかであり、利益確保や採算性のみからサポート料を決めていたとすれば、それはそもそもビジネスとして成立しない。ありていに言えば商売のセンスが無い。


PCデポ関係者が、こういう普通の考えに至らなかったのはなぜか、解約料の100000円(当初は200000円だったが交渉の上安くしたらしい)が高いか低いか判断につかない人間が商売をしていいものだろうかと、あらためて不審に感じられる。


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ネットにはすでにPCデポからの不買を宣言した人もいるようである。ただ、リテラシの高い個人が不買を宣言したところでどうにもならない。PCデポの商売相手はパソコンなど使ったことのない初心者や、高齢者たちなのだから。それら初心者や、高齢者がそっぽを向かない限りは、PCデポは相変わらず地元の人々から(リテラシの高い人から見れば)不当に高い金額を搾り取り続けるだろう。PCデポ本体に直接ダメージを与えるならば、ネット経由で投資家を動かし、株価を下げる、資金を引き揚げるしかないように思う。


もっとも、それでPCデポが「現場レベルで」正常な金銭感覚を取り戻すかどうかは、良く分からない。

2016年8月 3日 (水)

08/03 日々雑感

亭主が海外に行く際に、必ず持参するものがふたつある。

一つは、パスポートのカラーコピー。

現地で買い物などをする際(特に途上国などでは)パスポート提示が求められることが多いが、パスポートを常時携帯するのは紛失のリスクがあるのでお勧めできない。そこで、パスポートを求められた際に、顔写真や名前の書いてある部分のみカラーコピーして、それを提示することにしている。もちろんパスポート本体はホテルの金庫などに預けておく。

そしてもう一つは、テーブルタップ。

海外の電源(220~240V)を100Vに降圧する変圧器を持参するのはもちろん、テーブルタップは必需品だ。スマホの充電器、ノートパソコンの電源コード、Kindleの充電器、デジタルカメラの充電器など、現代の旅行にはかならず充電器がつきまとう。(国内、国内ともに)ホテルのコンセントは常に最小限しかないため、これら充電器を同時につなぐためにテーブルタップが活躍する。スマートフォンなどを目覚まし時計代わりにしている人ならば、ホテルにおいて「寝ながら充電できる」ことが意外と難しいことに気が付くだろう。コンセントは常にテーブルの近くにあるので、スマートフォンの充電ケーブルだけでは全然長さが足りないのだ。

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自宅にあるPC周りの電源コードが輻輳し始めたので、電源タップを整理した。

PC周りでコンセントが足りなくなったことから一時的に海外旅行用のテーブルタップを使っていたのだが、タップからタップへと分岐する、いわゆるタコ足配線になっていたからだ。

メインのタップには、デスクトップPC、液晶ディスプレイ、プリンタがつながっている。

サブのタップ(オーディオ用)には、DAC、DDC、マスタークロック、真空管アンプそれに白熱灯(手元を照らすためのもの)がつながっている。

今日は、これに加えて3番目のタップを用意した。これには先日購入したキーボードPCとKindle Paperwhiteがつながっている。本当はダメなのだが、メインのタップから分岐している。Kindleはバッテリーが少なくなった際にピンポイントで使うだけなので、まあよしとしよう。

それにしても、なぜこんなに電源があるのだろうか。なるべく機器は少なく、配線はシンプルにと心がけていたつもりが、いつの間にかタコ足になっている。

ふと見ると、USBはさらにひどい。前面のUSBポート(×2)は無線LANとiPod Classicが接続されているうえに、USBハブにはカードリーダーとマウス、それにジョイパッドがつながっている。さらに背面のUSBポート(×4)には、USBハブと、キーボード、DAC、DDCがつながっている。さらに増設したUSB3.0には外付けのハードディスクとBD-Rドライブが、あたりまえのようにつながっている。これまた多すぎやしないだろうか。

2016年7月25日 (月)

07/24 PCの新陳代謝

このところメインPCのDVD-RAM/±R/RWドライブ(LG GSA-H10N)の調子が悪く、音楽CDのリッピングに何度も失敗することから,、以前購入した外付けのBD-RWドライブ(Pioneer BDR-XD05)をメインPCに正式に組み入れた。本来ならば外付けのドライブではなく、SATAやATAに接続する内蔵タイプをメインに組み入れたかったのだが、光学メディアの重要性が低下しているこんにち、そこにこだわる必要がどれだけあるかは疑問だ。

 亭主のメインPCは、2006年12月、まだ亭主が独身で、アパート住まいをしていたころに買ったものだ。当時としてはそれなりにハイスペックだったと記憶している。

CPU : Intel Core2Duo E6700 [2.66GHz/L2 4MB/DualCore/FSB1066]
MOTHER : GIGABYTE GA-965P-DS4[Intel P965 chipset+ICH8R/GigabitLAN]
MEMORY : 2048MB DDR2-SDRAM PC4200[1024MB*2枚]
HDD : Seagate ST3120811AS [120GB 7200rpm 8MB S-ATA2 流体軸受]
CDROM : DVD-RAM/±R/RW;LG GSA-H10N(OEM)+ソフト
VGA : nVidia GeForce7600GS 256MB ファンレス(ASUS製)
CASE : Inwin IW-C588 Silent460(黒) [Inwin製460W電源搭載]
FAN : ARX DC BRUSHLESS FD1212-S3133E
OS : WindowsXP Professional(SP2) OEM

 WindowsはなんとXPである。

 以降、OSはVista, 7ときて現在は10を使用している。メンテやアップグレードなどで構成は徐々に変化し、現在は以下のような構成となっている。

CPU : 変更なし
MOTHER : 変更なし
MEMORY : 2048MB DDR2-SDRAM PC4200[1024MB*2枚] + [512MB*2枚]
HDD : Plextor PX-256M5P [SSD 256GB] + Plextor PX-256M5S [SSD 256GB]
CDROM : Pioneer BD-RW BDR-XD05
VGA : nVidia GeForce9600GT
CASE : 変更なし
FAN : Scythe KAZE-JYUNI SY1225SL12H
OS : Windows 10 Pro

 PCの根幹たるCPUとマザーボード、それに外見であるミニタワーケース以外はすべて取り換え(メモリは追加し)ていて、もはや別人(というよりも別マシン)に近い。いい加減ミニタワーの筐体をあきらめてもよさそうなものなのに、しつこくこれにこだわる理由は「まだ使えるから」に尽きる。いや、「まだ使えているから」といったほうが正確だろうか。積極的な理由というよりも、消極的な理由とするほうがいまの心境に近い。

 亭主がいまのメインPCをどれだけこれから使っていくかは、正直よくわからない。おそらく乗り換えのタイミングは唐突だろう。しかし「唐突」のきっかけはだいたい想像できる。メインPCにある亭主の個人的なデータ、が失われそうになったならば、そのときは躊躇なく次のPCへと乗り換えるだろう。CPUかマザーボード化、あるいはSSDの故障。特にSSDの故障が一番やっかいである。

SSD の寿命ってどのくらい?延命方法とバックアップ方法も併せて解説(Dropbox.navi)

 記事では、SSDの不測の事態に備えて、データをDropboxに丸ごと保存しておく方法をおススメしている。正直Dropboxは使ったことがないのでなんともいえないが、時代は光学ドライブへのバックアップから、ネットワーク(あるいはクラウド)への保存に移行している。


2016年7月 9日 (土)

07/09 Tekwind 省スペースPC WP004-BK

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昨年12月、Tekwind社からニュースリリースがあった省スペースPC WP004が発売になったとのことで早速入手した。

写真からするとなんとなくモバイル用キーボードのようにも見えるが、実はこれPCである。

CPUにIntel Atom 1.33GHzを搭載し、Windows 10 Home (32bit)が動作する。ストレージは32GB、メインメモリは2GBと小粒ながらも、昨今のタブレット端末のスペックを考えるとむしろ標準的と言ってもよい。

ユニークなのは、キーボードにPCの本体が入っている点、そしてキーボード背面に外部接続のためのあらゆるI/Fが搭載されている点だ。

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背面には、写真左から電源スイッチ、ヘッドフォン端子、VGA端子、LAN端子、USBポート×2、リセットボタン、HDMI端子、DC 5V(電源)端子、そしてMicroSDカードスロットがある。この背面にいろいろな端子が並ぶさまは、往年のパーソナルコンピュータ、PC-8001であるとか、PC-6001であるとか、JR-100、Basic Master、FM-8やFM-7と同じデザインである。もちろん端子の規格や、キーボードのレイアウトは現代のそれである。しかしかつてパーソナルコンピュータに夢中になった世代にとって、このデザインは「懐かしい」以上の感動がある。

先にも書いたように、このPCにはWindows 10 Homeがインストールされている。キーボード前面にタッチパッドがあるのでマウスは不要、ディスプレイを繋げれば即座にOSが立ち上がる。接続にHDMI端子を用いると、ディスプレイのスピーカから音も出る。他のPCと異なり、WP004はディスプレイさえあればあとはすべて本体で事足りるようにできているのだ。

あえて言うこともないが、電源スイッチを入れれば、当然のようにWindows 10が立ち上がる(最初にお定まりのセットアップはある)。無線LANでアクセスポイントの設定さえすればネットと簡単に接続できる。Microsoft Edge(新しいWebブラウザ)を使ってインターネットを見ることもできるし、Youtubeなども当然のように視聴できる。あまりの普通さに、思わず笑いたくなってくる。なあんだ、普通に使う分にはこれで十分じゃないか。亭主の机の下を占領している、あのデカブツのタワー側PCはいったい何なんだ。

本PCの使いどころは疑うことなくデスクトップでの使用であり、モバイルの代用品ではない。昨今のスマートフォン世代にとっては、モバイルで使えないことに違和感があるかもしれないがかつてはパーソナルコンピュータといえばこのデザインがスタンダードであった。

最新のPC技術をもちいて作られたレトロデザインのPC、そのデザインに一も二もなく買ってしまった亭主である。

これからどうやって使っていこうか、いろいろとアイデアを構想している。

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