2017年4月29日 (土)

04/29 【動】 第24回郡山シティーマラソン大会

福島県郡山市で開催された題記大会に参加した。

開成山陸上競技場をスタートに、郡山市街そして田園地帯を往復する本大会。今年から念願だったハーフマラソンを競技種目に加え、ハーフ、10km、5km、3km、1.5kmそして5km車イスの6種目に8600人が挑む。なかでもハーフは、往路前半および復路後半が郡山駅前通りを走る高速コース、往路後半および復路前半が田畑の中を行くアスレチックコースとなる。ハーフ折り返し付近の急坂は往路最大の難所であり、多くのランナーが手を焼く。

亭主は今回が初参加。ハーフマラソンに出場した。朝は風が冷たく肌寒い天気だったが徐々に太陽が顔をのぞかせ、レース中は強い日差しがランナーを痛めつける展開に。風邪をひいたり仕事で消耗していたりと練習不足でレースに臨んだ亭主、今回は肩の力を抜いたランに徹しようとおもったのに、これがなかなかどうして過酷なレース。脱水症状やミネラル不足にはならなかったものの、常時喉の渇きに苦しむレースとなってしまった。タイムも歴代記録からすれば悪い方。それでも順位はこれまでに比べれば悪いというほどでもない。どのランナーにとってもきついレースだったことは確かのようだ。

そういえば郡山といえば、かなりむかし、須賀川で開催された円谷幸吉メモリアルマラソン大会の帰りに立ち寄ったことがある。郡山といえば柏屋の薄皮まんじゅう(日本3大まんじゅうのひとつだそうだ)、三万石のままどおるがとにかく有名で、どちらも大好物のお菓子だ。今回もランの途中・移動の途中に柏屋・三万石の店舗を見かけ、帰りのサービスエリアでしっかりお土産として購入している(残念ながら会場に物産品の販売コーナーがなかったのだ)。郡山はかなり大きな町のようで、通りが非常に新しいうえに活気もあり、栄えている印象。対する茨城で栄えているのはつくばくらいなだけに、走りながらうらやましく思っていた。沿道で声援を送る皆さんからも熱気が伝わってきて、特にスタート地点である陸上競技場の人だかりは、まるで自分がオリンピック選手にでもなったような気分にさせられた。がんばろう福島、がんばろう東北、その心意気が伝わる熱い大会であった。

郡山の皆さん、大会スタッフの皆さん、またランナーの皆さん、本当にありがとうございました。楽しい大会でした。また次回も(今度は十分練習の上)参加したいと思います。

2017年4月 8日 (土)

04/08 日々雑感

 月曜日あたりから酷い風邪を引いてしまい、今日開催された「第12回戸田・彩湖フルマラソン&ウルトラマラソン」への参加を取りやめた。

 結婚以来、風邪などほとんど引いたことのなかった亭主だが、2年連続のインフル罹患に加え、今回は風邪を引くなどここ数年は体調を崩すことが多く、そのたびにあちこちに迷惑をかけている。日頃の健康管理の重要性を痛感しつつ、以前ならば多少なりとも無理が利いた身体が徐々に使い物にならなくなっていることを実感している。

ポンコツだろうがオンボロだろうが、使い続けるしかない。せめて壊れるときは、ショックのパーでバラバラに壊れてハイそれまでとなるのが理想だが、うちのハワイコンビが生きている間はなんとかもってもらいたいものである。

 この日はほぼ一日雨が降っていて、マラソン大会としてはあまりよろしくない天気だった。以前、土砂降りの中かすみがうらマラソンでフルマラソンを走ったことがあるが、雨のレースは体力を奪われる上に、靴の中がずぶぬれになって走りにくいことこの上ない。靴の中が濡れると足がふやけ、ふやけた部分から靴擦れとなる。今回の参加取りやめはひとえに「風邪」によるものだが、もし健康だったとしても雨が酷かったならば、出走を見送っていたかもしれない。

 レースに出走された皆さん、大会スタッフの皆さん本当にお疲れさまでした。今回は残念ながら取りやめとなりましたが、楽しい大会だけに、次回はぜひ出走したいと思います。

2017年3月13日 (月)

03/12 【動】 第50回奥久慈湯の里大子マラソン大会

茨城県は大子町で開催された題記大会に参加した。

今年で50年目を迎えるという歴史ある大会、今年は北は北海道、西は広島まで20都道府県から1900名を超える参加者があったという。種目はハーフ、10km、5km、2kmの4種目。ただし2kmは小学生と親子の参加となる。大子広域公園をスタート・ゴールに、奥久慈の自然のなかを走る大会はその牧歌的な雰囲気とは起伏の多い難コース、かなり走り甲斐のあるコースである。

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今回は天候にも恵まれ、春を感じさせる暖かい陽気の中のスタート。前回、10km折り返し近くの峠へと続く上り坂(ここが中盤最大の難所)で足が痙攣した亭主、今回は普段からミネラルのサプリを摂り、ランの途中にも積極的にミネラルを補給しながら走った。その結果、足のトラブルはまったくなし、元気に走ることができた。タイムはあまりよろしくなかったが、ファンランに徹して沿道の皆さんの声援に応えつつ楽しんでゴールを迎えることができた。大会の旗をさかんに振って応援していただいた沿道の皆さんにはひたすら感謝である。

なおランナーには地元の温泉施設の割引チケットが提供されるが、残念ながら今回は利用せず。道の駅でお土産を買い、途中の食堂で簡単に食事をして帰ってきた。買い物をし、食事をしてもほぼ2時間の道中、余裕はあるが風呂に入るとなると帰宅時間が遅くなる。

途中で寄った常陸太田市の食堂「やまびこ」のざるうどんが美味だったのが収穫であった。手打ちうどんとのことでコシがあり、またボリュームもそこそこある。疲れた体と、ランで弱った胃袋に優しいうどんであった。

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2017年2月19日 (日)

02/19 【動】 第10回石岡つくばねマラソン大会への参加

茨城県は石岡市で開催された題記大会に参加してきた。

筑波山を大きく西側に臨む地域、「つくばねの里」と呼ばれるのどかな里山を、10km(一般)、5km(一般)、3km(中学生)、2km(小学生)の4種目、22部門のランナーが駆け抜ける。10kmは833名、5kmは266名、3kmは699名、2kmは360名と、小中学生の参加が多いことが特徴。とくに中学生は県外(千葉、埼玉)からの参加も多いようである。今回亭主は初めての参加で10kmの部に出場した。

ところで、今回のマラソン大会、前日に茨城県南部に大雪が降ったらしい。水戸に入ったあたりから少し様子がおかしくなり、石岡市に入ったところで景色は真っ白、北国もかくやという雪景色になってしまった。スタッドレスを履いていたためスリップすることはなかったが、会場に着いた亭主はともかく、マラソン大会で駐車場の誘導に当たっているスタッフさんもなすすべなしという表情。幸いにして道には雪が残っておらず、凍結した部分には融雪剤をまいていたため、レースは予定通り開催。スタートの9:30頃になると沿道の雪もなくなり、ランナー、観客ともに暖かい日差しを受けながらの大会となった。

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今回、亭主はといえばまったくの練習不足、インフルエンザだったり出張だったりととにかく多忙を極めていたうえ、このところ体力の衰え著しく、今日死ぬか明日死ぬか、それとも今死ぬかといった状態で出走となった。出るからは気合も入れるし、多少の無理も計算のうちである。出走前はなるべく体力を温存、走る際にあらんかぎりのパワーを投入する方法で臨んだ。捨て身のランの結果、最後の1kmはほぼ全力疾走、10kmを約55分でゴールすることができた。ただ、最後に全力疾走できたということは途中余力が残っていたということでもある。個人的には途中もう少しペースを上げても良かった気がする。

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それにしてもこの日は良い天気、筑波山の鋭い稜線を眺めながら、楽しく走ることができた。スタッフの皆さん、ランナーの皆さんともにアットホームな雰囲気で、小規模ならではのぬくもりの感じられる大会であった。本大会にかかわった皆さんに御礼を申し上げたい。

走った後は「やさと温泉ゆりの郷」に立ち寄り、温泉と露天風呂を満喫。じつは「ゆりの郷」亭主が結婚する前に一度いったことがあって、今回10年ぶりの再訪となった。久しぶりに独身時代のことを思い出したりもし、温泉につかりつついろいろな思いを巡らしてしまった。

2016年11月22日 (火)

11/20 【動】 第36回つくばマラソンへの参加

去る11月20日、茨城県はつくば市で開催された題記大会に参加した。


種目は42.195km、10kmの2種目。筑波大学陸上競技場前の道路をスタート/競技場内をゴールとし、フルマラソンはつくば市内をおおきくぐるりと一周、10kmは5kmをほぼ折り返すコースで健脚が競われる。定員はフルマラソンが15000人、10kmが3500人、あわせて18000人超。茨城県内では、勝田マラソン、かすみがうらマラソンなどと並んで規模の大きいレースである。


本レースでは、昨年から「マラソンを科学する」をテーマに、大会を様々な角度から科学的にとらえているそうである。レース中の給水状態を大会前後の体重測定で把握するほか、給食の内容も改善、糖質の種類を変える、抗酸化物質であるブルーベリーや栄養補給のゼリーを提供するなどの試みを実施したとのこと。また大会前後にランナーにアンケート調査も実施している。ただ、亭主の場合、アンケートの質問項目があまりにも詳細過ぎたため、途中で面倒になり回答を止めている。また走ると必ず胃がおかしくなるため、糖質・ブルーベリー・ゼリーなどに一切手を付けず、データ収集という点では全く貢献していない。


さてそれはともかく、本大会。


今回亭主はフルマラソンに出場したのだが、正直言って納得のいくレースにはならなかった。30kmを過ぎたあたりから徐々に胃の調子がおかしくなり、たびたび脇道で胃の内容をぶちまけることになってしまった。どうやら胃液の分泌が止まったらしく、吐いても吐いても出てくるのは水ばかり。結果的に当初予想タイムから10分遅れてしまった。練習不足、と言ってしまえばそれまでである。ただ、大会前から積極的にミネラルを摂取した結果、以前の大子マラソン、彩湖マラソンで大苦戦した「足の痙攣」はいっさいなく、また靴擦れもなかったことは良かったか。


当日は朝、濃い霧が発生したものの、昼間は非常に良い天気、気温も上昇して絶好のマラソン日和となった。沿道の皆さんの応援もあって、楽しく走ることができた。練習不足の亭主が実力以上に走れたことは、沿道の皆さん、またランナーの皆さん方がいたからに他ならない。この場を借りて厚く御礼申し上げたい。


胃の調子が良かったならば、レース後に美味しいものでも食べたのだろうが、今回は早々に帰宅した。レース後、就寝までに口にしたのは、栄養補給用のゼリー、アミノ酸入りのスポーツドリンク、高速道路のサービスエリアで買った缶コーヒー(加糖)、それに自宅に戻ってのヨーグルトくらいだったか。


次のフルマラソンではぜひ胃の調子を整えて、十分な練習のもと臨みたいと考えている。

2016年10月15日 (土)

10/15 【読】 「夜を乗り越える / 又吉直樹、小学館よしもと新書」

「夜を乗り越える / 又吉直樹、小学館よしもと新書」

 綾部祐一とともにお笑いコンビ「ピース」として活動。小説家・エッセイスト・脚本家などとしても活躍し、長編小説「火花」で第153回芥川賞を受賞した又吉直樹が、自身の生い立ちと、文学について語った書。


   

 本書のテーマはずばり「なぜ本を読むのか」。太宰治の熱狂的なファンであるという又吉が、本を読むことの楽しさや意義、また楽しみ方を様々な角度から解説する。又吉がそもそも読書をすることになったのは、中学1年の頃に出会った芥川龍之介の「トロッコ」であったという。内向的かつ分析的な自身の性格、人を笑わせることに楽しみを見出しつつも、どこか一歩引いた目で人を見てしまう、そんな屈折した彼の少年時代に、芥川龍之介の作品は新鮮な視点と、大きな共感を与えてくれたのだという。お笑い芸人を志しつつも文学の世界へとどっぷりつかる、又吉直樹の青春時代はかなり特殊だったようである。


 また本書では、作品「火花」や、芥川、太宰など昭和を代表する小説家たちの作品について、読み方、楽しみ方をひとつひとつ丁寧に解説している。もちろん大事な結末については語っておらず、どこが又吉の琴線に触れたか、価値観と一致したかが独特の口調で語られている。にじみ出る又吉の読書愛、作家たちへのリスペクトが、本書を単なる読書ガイドに終わらせない濃厚さとなって表れている。(2016.10.05)

2016年10月10日 (月)

10/10 【動】 第12回さくら市マラソン大会

栃木県さくら市で開催された題記大会に参加した。


以前は「氏家マラソン」などといわれていたと聞く。妻がこの「氏家マラソン」に出て大変楽しかったこと、参加賞の「みそ」が旨いと評判だったことから今回亭主が出たという次第である。さくら市総合公園さくらスタジアムを会場に、1km、1.5km(以上親子ペア、小学生)、5km(中学生、高校生、一般)、ハーフ(高校生以上、一般)の4競技、15種目で健脚を競う。全種目の参加人数は1425人、ハーフに限っては859人が参加。規模は小さめだが、北は岩手、西は九州は福岡からも参加のある、人気の大会である。


なお、このマラソン大会には「日本三大美肌の湯ハーフマラソン」なるサブタイトルが付けられている。佐賀の嬉野温泉、島根の斐乃上温泉、そして栃木の喜連川温泉の3湯が、美肌となる温泉なのだそうだ。大会の参加賞として、市内3か所の公共浴場「もとゆ温泉」「露天風呂」「道の駅きつれがわ」の優待券が入っている。ただしこの日はもとゆ温泉が点検中だそうで、無料で入れる温泉は2か所に限られる。


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開催当日は10月10日。晴れの特異日として知られる「体育の日」だったが、あいにく天候はどんより曇り、ときどき太陽が覗く、少し肌寒い日となった。今回の亭主の課題は、「足の痙攣」と「スタミナ切れ」。大子マラソン、彩湖マラソンで足に痙攣をきたしたことを教訓に、ランの際にはなるべく水分と同時にミネラル(塩分やマグネシウム)を摂ることを心掛けた。スタミナ切れは日々の鍛錬、坂道トレーニングで克服する。


出走は9時25分。VESPA、SHOTZ、塩飴、Medalistなどサプリメント/軽食の類をポケットに詰め込み、いざ本番に臨む。序盤(1~6km)は市街地で飛ばしすぎたせいか、中盤(6~8km)の広域農道がかなり苦しく順位を落とした。ただ広域農道の大きな起伏にも足はなんとかもってくれたようで、以前のような痙攣は一度もなかった。スタミナは―――まあもともとがスタミナ不足なので、期待してはいけないと思いつつも、こちらも一度も歩くことなく、また6分/kmという自身の基準ペースを上回るペースでゴールできた。もう少し体重が軽ければ、もっと楽にはしれたのだろうが、まずは素直にゴールを喜びたい。沿道からの応援の声はとてもあたたかく、今回は少しこころに余裕があったこともあってかなりの方に手を振ったり会釈したり、笑顔を返すことができた。いつもながら、沿道の皆さんの声援もまた力の一部となる。大変ありたがいことである。


へろへろになりつつもなんとかゴール。痙攣なし、靴擦れやつめの割れなどがなかったのは自身密かに喜ぶ部分なのだが、なにぶん地味な課題なので小さくガッツポーズをとるくらいにしておく。


ゴール後は荷物をおいてあったスタジアムのベンチで栄養補給用のゼリーと水分を摂り、しばらく放心。陽がささないせいか少し寒気がする。物販の「氏家うどん」を食べようとしたが、行列が出来ていて食べれず。車に戻り、着替えて「道の駅きつれがわ」の温泉にでも入ろう、うどんでも食べよう―――とも思ったのだが、道の駅に着いてみると車でごった返しており、温泉はおろか臨時駐車場にも止められないありさまであった。


しかたなく自宅に戻ることとし、帰りに那須烏山市志鳥にあるラーメン食堂「登竜」でネギ味噌ラーメンを食べた。どんぶりが鉄鍋であること、麺が手打ちであること、野菜たっぷりの上にネギとみじん切りのチャーシュー?をあえた肉みそが付いて来ることなど、ボリューム感があってよい。味噌ラーメンは昔懐かしい味、普通に美味しかった。最近の凝りまくったラーメンとは趣の違う素朴な味が楽しみたい方はぜひ地方のこういうラーメン屋に立ち寄ってほしいところだ。


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2016年9月17日 (土)

09/17 【動】 東京マラソン2017落選のお知らせ

タイトルの通りである。

このたびは東京マラソン2017にお申込みいただき、誠にありがとうございました。

定員を超えるお申込みがあり、厳正なる抽選を行いました結果、
誠に残念ながら今回はご意向に沿えない結果となりました。

最終的に倍率は12.2倍(321,459人)にまで膨れ上がったそうなので、もうなんというか、あまりごちゃごちゃ言わないほうがよいのだろう。「運試し」と称して申し込んでいる人もいるようなので、こういうイベントは最初からアテにせず、当たっても外れても楽しむくらいでちょうどいい。

2016年8月28日 (日)

08/28 【動】 第56回伊達ももの里マラソン大会

福島県伊達市で開催された題記大会に参加した。

戦国時代には伊達氏勃興の地として、また現代では桃の産地として名高い伊達市の、保原中央交流館前をスタート/ゴールに全国から7174名が集った本大会。親子で楽しむ1キロ、小学生の2キロ、中学生および一般女子50歳以上の3キロ、一般男女の5キロ、そして同じく一般男女の10キロの5種目・合計36部門が設けられ、文字通り子供からお年寄りまで皆が楽しめる大会という触れ込みである。なかでも亭主が出場した一般男女の10キロは、3600人余りが参加する「ボリュームゾーン」の種目とのことだ。

なお本大会の参加賞は、この地域名産の桃(大玉2個)。もちろん付近には物産展が設けられ、そのほか地元の名物とともに、甘い桃を箱単位で心ゆくまで買うことができる。箱に詰められた2000円、4500円の桃が飛ぶように売れていくのはまさに壮観。朝かなり早い時間から売り出されるので、昼にはほぼほぼ完売してしまうというのだから驚きだ。亭主も参加賞の桃のほか、4個入り1000円の桃を買ったが、もう少したくさん買ってもよかった。

桃はさておき、本大会。

10kmコースは保原の市街地から田園地帯、そして山沿いの農村地帯を往復する。途中10km折り返し地点および8km地点に関門があり、それぞれ45分後、77分後に閉鎖するためあまりのんびりはしていられない。田園地帯は緩やかな昇り/下り、農村地帯はアップダウンが連続するため、足を想定以上に使うハードコース。夏の大会、ということで道中給水箇所が多数設けられていた。ただし今回は、台風と台風のあいまの曇りがちな天気、地域・時間帯によっては小雨がぱらぱらと降る、ランナーにとってはかなりありがたい天気であった。最高気温はたしか20℃、湿度は高めながらも大会ではただの一人も熱中症にかからず、大会役員もかなり安心していたようである。

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亭主はといえば今回本大会には初参加、秋口以降参加する各種大会の初戦として腕試ししている。10kmという距離は普段から走っている距離でもあり、かなりリラックスして走ることができた。タイムはネットで55分ちょっとと、このところでは割と早いタイム。ただし最後はかなりきつく、これでハーフ/フルマラソンが走れるのだろうかと少し心配になった。鍛錬あるのみである。

沿道にはスタッフの方、地元の応援の皆さんがランナーに盛んに声援を送っていて、疲れている体に元気をいただくことができた。いつもながら、マラソン大会での皆さんの声援はほんとうに温かい。感謝感激である。亭主も応援は経験があるが、マラソン大会でランナーに声をかける、声援を送るというのは実は結構勇気のいる行為なのだ。走っていて皆さんからの声援、勇気に頭が下がった。

完走後は会場で何か食事を…とも思ったのだが、どこも大行列のため断念しかき氷(ピーチ味)などを食する。

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昼食は、東北道吾妻SA下りの喜多方ラーメンのお店でチャーシュー麺を食す。手延べの腰の強い麺と、こってりした味わいの醤油スープは、空腹にがつんと来る満足感。ただし分量的には少し物足りないだろうか。マラソンで汗をかいてミネラル不足となった亭主の体にもスープが「濃い」「塩辛い」と感じたので、普通に食べていたら相当濃い味に感じられるだろう。麺が旨いだけに、大盛りにしておけばよかったと密かに残念がる亭主であった。

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2016年7月19日 (火)

07/19 日々雑感

毎週土日は、フィットネスクラブで汗を流している。
以前はヨガやピラティス、格闘技系のプログラムに出ていたが、最近はもっぱらマシンジムでトレッドミルや筋力トレーニングのマシンを利用している。亭主がフィットネスクラブに行く時間に出たいプログラムがない、というのが直接の理由。トレッドミルや筋力トレーニングのほうが自由に時間が使える。気楽で良い。

トレッドミルで唯一の不満は、走っていて景色が変わらないことだ。いつも30~60分ほど走っているが、景色が変わらないので、飽きる。流れる雲や水平線(フィットネスクラブから太平洋が一望できる)、遠くの岬を眺めているが、基本的に何が変わるわけでもない。自然と視線はトレッドミルの距離計や、時計へと移る。しかし見つめれば見つめるほど進まないのが距離計や時計の特性である。

iPod classic(160GB)は、そんな亭主の退屈を紛らわせる唯一のデジタルガジェットだ。いつの頃からか、買ったCDは必ずリッピングするようにしていて、メインPCのSSDにロスレスで保管するほか、iPodに圧縮音源を転送している。アルバムの枚数は1005枚、12064曲。それでも iPodには92GBしか入っていないので、将来にわたって安心である。

もっともこれだけの枚数のアルバムを持ち歩けるオーディオプレーヤは(20万円だの50万円だのとべらぼうな値付けの製品を除いては)このiPod classicが唯一なので油断はできない。実際、iPod classicを含むiPodシリーズはすでに製造を完了していて、Appleの公式サイトにもiPodの文字はない。音楽を聴きたい人はiPhone 6S(128GB)を使えばよろしい、ということなのだろう。カジュアルに音楽を聴きたい人はそれでもよいのかもしれない。

ネットで大容量のオーディオプレーヤを検索すると、SONYのウォークマン、NW-ZX100(128GB)がヒットする。これに200GBのMicroSDカードを装着すれば320GBの大容量プレーヤになるそうだ。

評判が良いならばウォークマンという線も考えられるのだろうが、iPod classicに愛着を感じているせいか、ウォークマンにさしたる魅力を感じない。ハードディスクタイプのプレーヤは音が良いとか、iTunesの使い勝手とか、そんなことばかりが気になってしまうのだ。

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