聴(硬)

2018年7月12日 (木)

07/12 【硬】 Denon Envaya DSB-250BT-BKの故障

3月に購入していたDenonのBluetoothスピーカ、Envaya DSB-250BTの調子が悪く、サポートに相談した結果修理することとなった。
具体的には、
  • 電源が入らない。ただしUSBケーブル経由ならば通電し、iPhoneの音をスピーカから出すことができる。
  • 常に充電がカラの状態である。上に書いたUSBケーブルを挿すと、電池残量のインジケータ点灯するが、すぐに満充電となってしまう。満充電となっても電源は入らないし、再度充電を試みるとカラの状態に戻ってしまう。
  • 電源を入れると盛大なポップノイズが出ることがあった。
サポートセンタにこれらの不具合を伝えたところ、おそらく充電池の故障であろう、送付先を教えるので着払いで送ってほしいとのこと。明確な診断、てきぱきとした対応に、不具合対応とはいえ気持ちよく相談することができた。
どれほどで修理が完了するか、うっかり聴くのを忘れていた。まあともかく楽しみに待つこととしよう。
留守中は同じくBluetoothスピーカ、JBL Charge 3を使う予定。こちらも良い音がするが、インターフェースには不満が多く、個人的にはDenonをおススメしたい。

2018年6月28日 (木)

06/28 【硬】 Denon プリメインアンプ PMA-60-SP

 DENONのPMA-60-SPを購入した。


 以前にも書いたように、サブシステムである真空管アンプのボソボソというノイズが聞き苦しく、代替となるアンプを探していたのだ。特に夏場はエアコンの作動音が真空管アンプに混入し、音楽を楽しむという状態からは程遠かった。真空管からデジタルへ、とは路線変更も甚だしいが、変えるならばこれくらい変わった方がいっそのこと気持ち良い。


 サブシステムではスピーカにAuratone QC-66を使用している。スタジオモニターとして使われているスピーカであるが、実際に聞いてみるとモニター的な荒々しさは感じられず、むしろ良質な3Wayスピーカという趣である。1984年発表のスピーカというからヤレが入った結果、モニター的でなくなってしまったのかもしれない。一方PMA-60はハイレゾ対応、USB入力にも対応する最新アンプである。エンジンばかり最新でも、タイヤがオンボロではどうにもならない、という意見もあろう。ハイレゾに対応した最新のスピーカと組み合わせたほうが音楽として楽しめるのかもしれないが、最近のスピーカはどれも個性に乏しく、「欲しい」と思える魅力的なものが見当たらない。


 Amazonから商品が到着、早速真空管アンプと置き換える。真空管アンプと組み合わせて使ってきたAudinst HUD-mx2も退役とし、PCからUSB経由でPMA-60とQC-66を接続する。PMA-60のスピーカ端子はバナナプラグに対応する一方Yラグが使えないため、Beldenの細めのケーブルを使うことにした。電源は3ピンの大型だが、締め込みがきつくなかなか本体に入らない。色々と手間がかかる。


 PCからiTunes経由で音を出す。盛大な音が出てびっくりする。アンプ、iTunes、OSそれぞれにボリュームコントロールがあるため、組み合わせ的にボリューム調整が必要なのだ。あわててアンプのボリュームを下げたが、調整しろが多すぎるのは問題である。残念ながらiTunesのサウンド出力はあまり良質とはいえない。想像した通りうすぼんやりとしたローファイな出音。普段亭主がメインシステムで聴いているJRiver Media CenterからWASAPI経由で再生すると、こんどはふわりと音場が広がった。「ふわり」である。音のキメが細かい。かつて亭主は激安のデジタルアンプを使っていたが、当時は荒々しい出音、低域から高域までソースの音を無骨に出していた。ソースであるデジタル信号を無加工で再生しているのだろうが、亭主には「やかましい音」としか感じられなかった。


 これに対してPMA-60は、音場豊かでキメの細かい音がする。「ハイレゾ音源を持っていない、スピーカが超高域に対応していない」ことから超高域の評価はできないが、高域も、また低域も特に強調した感じがなく自然である。亭主にとっての「自然」はむしろ好評価である。中域の存在感も良い。かつてDENONといえば物量投入による重心の座ったサウンドが売りであったが、PMA-60に限っては中域にエネルギーを集めつつ、デジタルアンプの鮮度の良さ、キレの良さからくる荒々しさを、キメの細かさで補っている。おなじJRiverから、Orpheus+Studio 1へと出した音に比べるとPMA-60のほうが中域の鮮度が良く、溌溂と快活に感じられる。ジャズもサックスやトランペットなどは特に気持ちが良い。注目すべきはドラムの、いわゆる縁を叩く音が生々しい。カンカン、コツコツと素材が見える。先に「自然」と書いたが、こういう生々しさ、外連味が多少あるとオーディオ的には楽しさが増す。その意味においてはオーディオ的な要素、楽しみ方も多分に含まれたアンプと言えそうだ。


 こうなるとハイレゾ対応の最新スピーカとの組み合わせも気になってくる。それにしてもなぜ我が家には骨董もののモニタースピーカしかないのだろうか。

2018年5月14日 (月)

05/14 父からの手紙

父から、手紙が届いた。

普段は手紙などめったに書かない父である。筆不精、というわけではなく、スマホからちょくちょくメールをしてくるため、手紙を書く必然性がないのだ。

封筒を開けると、便箋4枚に、びっしりと書いてある。少し荒れた、ありていに言えば雑な字である。父の字は決して上手くはないが丁寧で、バランスが良い。母などは「私は字が汚いから」と熨斗書きを父にお願いしている。この字は父の字だろうか。良く分からない。書き手がよほど急いでいたことだけはわかる。

便箋の1枚目は、こう始まる。

「片桐様 ***の***です こんばんは」

「お送りいただきましたAIWA TPR-830が無事到着いたしました」

先日亭主がヤフオクで落札し、父親に進呈したカセットデッキを、修理に出したらしい。読み進めてみると、様々な部分が劣化・故障していて、かなり深刻な状態のようである。修理代は6万~6万5000円。たかがラジカセ、という意味ではべらぼうに高い。

複雑な表情をして手紙を読んでいた亭主を見かねて、妻が手紙を覗き込んだが、あきれ返って向こうに行ってしまった。

夜、父から電話があった。手紙が届いたことを告げると、修理したいがいくらか出してくれないか、とのこと。完全に趣味の世界である。乗り掛かった舟、よござんす出しましょうと答えたところ、さっそく修理先に返事をするそうである。

ところでなぜ手紙なのかと尋ねたところ、業者さんからのメールを印刷しようと思ったがプリンタのWi-Fiが不調で印刷できなかったため、手紙に必死に書き写したのだそうだ。書き写したあとで不調が解消して印刷できるようになった、疲れたとは父の言。本当にご苦労さんな話である。

修理は9月着手予定、4ヶ月かかるとのこと。

せっかくの機会である。亭主と父の思い出のラジカセを、しっかり治してもらうとしよう。

2018年5月13日 (日)

05/13 日々雑感

いつもお世話になっている1000ZXLちゃんねるの「物欲友の会スレッド」に、USB端子付きで良さげなアンプ(予算50000円)を紹介してほしいと書き込んだところ、早速お友達のYSさんからいくつかオススメを紹介いただいた。

Denon PMA-60

Yamaha A-U671
Pioneer A-50DA/70DA

亭主がとりわけ嬉しかったのは、紹介いただいたアンプがどれもオーディオメーカのもので、しかも昔ながらのファンにもよく見知ったブランドだったこと。iPodに端を発するポータブルオーディオ・ネットオーディオ・PCオーディオ隆盛の中で、デジタルアンプやハイレゾ対応DACを手がける中小メーカが(文字通り)ごまんと現れ、ハイファイとローコストを売りにした製品を(文字通り)うんざりするほど発表している昨今、よくわからないメーカをオススメされても判断のしようがなかったからだ。

とりわけ亭主はDENONに古くから信頼をおいていて、つい先日もDENONのBluetoothスピーカを購入したところだった。紹介いただいたアンプにはかつてのピュアオーディオ的な雰囲気はないものの、オーディオ専業ならではの作り込みの良さと安心感、それにメーカならではの個性的なデザインがある。これが昨今の中小メーカならばそうはいかない。気をてらい過ぎたとっぽいデザイン、あるいはシンプルisビューティフルと言わんばかりの弁当箱になる。音質に関しては使っているチップの種類が限られているうえ回路も最小限であろうから、どれも似たような音になるとは思うのだが。

オススメされたアンプのどれを選ぶかは、完全に「個人の好み」である。デザイン、価格、使い勝手、あるいは作りの良さあたりを勘案して選びたい。現在の真空管アンプから音質向上が図れれば良いが、真空管アンプも機嫌のよいときはゴキゲンに鳴ってくれる。真空管アンプとの併用も考慮に入れつつ選びたいところ。

2018年4月29日 (日)

04/29 日々雑感

ここのところ、自室の真空管アンプの調子がいまひとつよろしくない。

左右の音量差が目立つようになってきたほか、ボソボソといったノイズも乗るようになってきて、オーバーホールの必要性が高まっている。いや、ずっと昔からオーバーホールは必要と思っていたのだが、そもそも真空管アンプをメンテナンスできる人が周囲にいない。誰にも相談できず思い悩む状況がいよいよ深刻化したと言った方が正確なのかもしれない。

会社のYさんとふと雑談をしていたところ、Yさんの奥様が懇意にしているバレエ教室の先生の息子さんが、この真空管アンプを購入したお店の店長だったということが判明した。店長は一時期東京に出て、オーディオメーカで修理などを担当していたようだが、現在は宇都宮に暮らしているという。人の縁というものはなんと不思議なものなのだろうとしみじみ思う一方で、店長を介してこの真空管アンプを手入れする、あるいはアンプを店長にお返しするという可能性が出てきた。実は亭主の所有する真空管アンプは当時ずいぶん無理をいって譲ってもらったものなのだ。店長が経営していたオーディオ店にゆかりの深いアンプだったため、「いつか戻してもらえますか」と言われてもいた。(不調のままお返しするのは気が引けるが)今がその時期なのかもしれない。

真空管アンプの代替に、なにかアンプを買おうかと漠然と考えているが何を買うかは全くの未定、ノーアイデアの状態である。往年の名機か、最新のデジタルアンプか、最近また盛り上がってきた真空管アンプか。機種はもちろん、中古か新品か、どこで買うかすらも決まっていない。

2018年4月 5日 (木)

04/05 日々雑感

フロアスピーカを使っていると、コンパクトなスピーカが欲しくなる。
セパレートアンプを使っていると、プリメインアンプやCDプレーヤ付きのレシーバが欲しくなる。

複雑なシステムを使っていると、ふとシンプルなシステムへの物欲がむくむくと湧き上がり、kakaku.comやPhile-Webなどの記事を漁ったりするが、大抵の場合漁るだけでなにもしない。だが、複雑なシステムからシンプルなシステムへと移りたいという気持ちは、いっときの気の迷いや気まぐれによるものではなく、むしろ普遍的な心情に近い。

逆にシンプルなシステムを使っていると、プリメインをセパレートに、CDプレーヤに外付けのDACを、2ウェイスピーカを3ウェイ、4ウェイにしたくなるのもまた人情である。断捨離とか破滅的思考といったネガティブなものではなく、物欲や良い音で聴きたいという欲求が、あまたあるオーディオシステムの組み合わせのなかで揺れ動いていると説明するのが正確かもしれない。

残念なのは最近のオーディオ機器に魅力なものがさっぱりないこと。音質もデザインも似たり寄ったりなうえに、所有欲を満たすような機器がない。最近Oppoなるメーカが自社のオーディオブランドOppo Digitalから発売されていた製品の販売を中止するとのニュースが流れたが、最近若者に人気のデジタルガジェットは旬が短い。しかもOppoなる間の抜けた名前、ブランドとしてのあこがれが一切感じられない。

シンプルなシステムとして亭主の頭によぎるのは、かつて亭主がオーディオに夢中だった2000年頃に発売された機器ばかりである。懐古主義と揶揄されそうだが、当時の機器のバリエーションの豊富さ、価値観の多様性には目を見張るものがあった。

2018年3月22日 (木)

03/22 【硬】 Denon Bluetoothスピーカ Envaya DSB-250BT-BK

妻の仕事向けにとDenonのBluetoothスピーカEnvaya DSB250BTを購入した。


防水タイプのコンパクトスピーカであるEnvaya、Bluetoothで他の機器とペアリングすることで、他の機器からの音楽信号を再生する。アンプ出力は13W×2、オーディオ的には多少非力といえなくもないが、iPhone経由でYoutubeを再生したところでは元気溌剌な音を聞かせてくれた。低域から高域まで満遍なく出ているが多少腰高に聞こえるのは、おそらくエネルギーが高域に寄っているからだろう。ピアノ曲やポップスなど中域中心のトラックを再生すると実に楽しい。バッテリ駆動で13時間、209W x 77H x 74D(mm)、質量 750 g というコンパクトサイズは、出先で音楽を楽しむのにちょうどよい。

実は亭主、このスピーカにはずっと注目していて、2017年11月発売の際に買おうか買うまいかと悩んでいたのだ。石野卓球がこのスピーカをレビューした記事を読んで、防水防滴防塵、ハードに使えるところがDenonらしく気に入っていた。気にはなっていたものの今のところ使う予定もなく、我慢かなと思っていたところに、PA的なスピーカが必要という話が転がり込んで、ほとんど迷うことなく注文したという次第。

妻の使う予定がなくなれば亭主が引き続き使う予定。ただし使い勝手が良ければ、個人的にもう1台買っておくのもよいかもしれない。

2017年1月 4日 (水)

01/03 日々雑感

正月は実家に戻っていたのだが、父親のオーディオ自慢には始終閉口させられた。


オーディオ・・・といっても大したものではない。居間のテレビにはBOSEのSolo 15 Series II、父親の趣味の部屋のテレビにはSANSUIのミニコンが繋げてあって、常にテレビの音を爆音で鳴らしている。父親にとって良い音とは、どうやら低域がズンズンと響く音であるらしい。テレビのバラエティや歌番組を爆音で鳴らしては、悦に入っている。実家には犬たちも連れて行ったのだが、犬というのはとにかく音に敏感である。爆音は犬に良くないといっても一向に音量を下げず、逆にこの音がどうして受け入れられないのだろうと不思議そうな顔をしている。


父親は、亭主がオーディオ趣味であることをどこかで知っていたらしく、BOSEやらSANSUIの音をとかく自慢する。どうだいい音だろう、お前のオーディオと比べてどうだ、お前は音が分かるそうだから、ちょっと感想を聞かせてくれないか、云々。


だが、残念なことに、亭主はテレビのバラエティの爆音で音の良しあしを判断したことがないし、判断する気もない。ちょっと聴きには低域に輪郭がなく、中域とのつながりも悪い。高域がまったく聞こえない。これをオーディオとして批評してほしいなど言われても、困る。


低域に輪郭のない、単なる大音量なだけの音を聴きながら、亭主は自分のシステムのことをぼんやりと考える。亭主の音は、2000年代前半からここ10年ほど、全く変わっていない。PCオーディオと称してRotelのDAC、RDD06を導入してみたり、PCからのデータ送出にM2TechのHiface Evo + Evo Clockを使ってみたりとそれなりに機器を追加してはいるが、トータルシステムとして思想統一がなされているとは到底いいがたい。CD再生を中心とし、PCからの44.1kHzの音楽データを再生するためのシステムを、もう少し冷静に考えてもよいのかもしれない。

2016年10月28日 (金)

10/28 日々雑感

Volkswagen標準のオーディオ/ナビシステム"Discover Pro"は、助手席側グローブボックスにCDスロット、SDカードスロット、ETCカードスロットを収納している。SDカードに音楽やビデオを保存しておき、Discover Pro側で再生することができる。


また、アームレスト下の小物入れにAUX-IN、USB端子が装備されていて、こちらからも音楽を再生可能である。AUX-INには広義のオーディオプレーヤが、またUSB端子にはiPod/iPhoneが接続できる。


当初、CDスロットがグローブボックス内にあることに使い勝手の悪さを覚えたが、USB側にiPod Classicを繋げるとiPod内の1039枚(10/28現在)のアルバムが自由に再生できることに気が付いて、目下iPod Classicの株がうなぎ上りである。iPod内に保存している音楽データの音質が気にならなければ、これほど便利な機能はない。CD入れ替えも不要であるし、そもそもお出かけの際に、CDを20枚ほどセレクトして、キャリングケースに入れて持ち運ぶ必要がない。


ますますCDプレーヤと、CDメディアの必要性が薄くなってしまった気がするが、これも時流というものなのだろう。代わりといってはなんだが、ふと思い直してメーカのサイトを覗いてCDプレーヤを物色している。残念ながらまだ欲しいCDプレーヤは見つかっていない。

2016年10月17日 (月)

10/17 日々雑感

先日、秋葉原のダイナミックオーディオ5555 H.A.L.IIIを本当にひさしぶりに訪れた。
H.A.L.IIIの島さんとは、Orpheus Three S mkII, Orpheus Twoを購入して以来だから、約10年ぶりとなる。実際はちょこちょこと立ち寄って雑談などしていたから、10年というのは大げさかもしれない。しかし結婚して以降なかなか訪れる機会がなく、またH.A.L.IIIで何か買うということでもなかったので、ご無沙汰だったことには間違いない。


Facebookで島さんをお見かけし、お友達になったことが再訪のきっかけだ。若干オーディオから遠ざかっている―――とはいえ興味を失ったわけではなく、むしろ停滞しきった今の状況を打開したいという気持ちのほうが強い。気軽に買い替えるわけにはいかないから、情報収集もかねての再訪といったところだ。


H.A.L.IIIの店内は大きく二つのコーナーに分けられる。入口に近いオープンスペースには、カジュアルに音楽を楽しむためのシステムが、また奥の試聴室にはひたすら高品質の音楽を楽しむためのシステムが置かれている。島さんとはオープンスペースでヨモヤマ話をしていたのだが、やがてネットワークオーディオの話になった。現在H.A.L.IIIでおススメしているのは、メルコ/Buffaloが立ち上げた新興のオーディオブランド"DELA"のネットワークオーディオプレーヤ。これをネットワークにつなげるとストレージとして認識される。PCなどでリッピングしたデータをここに保存し、N1からUSB-DAC経由で音楽を再生できるのだという。実際に音を聞かせてもらったが、話題はもっぱら出音よりも家庭内のネットワーク環境、ネットワークオーディオの構築に関してであった。NASに音源を保存し、無線LANを通じてPC経由オーディオで再生する方法は、無線という不安定かつ低速なネットワークを使う限り音質に不安が残るのだという。USB-DACがNASと直結されていれば音質面での不安は解消されるが、それよりも良いのはやはりストレージとプレーヤが一体化していることなのだそうだ。


DELAのN1シリーズは、本体にHDD/SSDなどのストレージを内蔵し(モデルによって内蔵できるストレージの種類が変わる)、PCやスマートフォン、タブレットなどを介して聴きたい音楽を選択、USB-DACやネットワークオーディオ、AVアンプなどに音楽データを出力できる。「(N1は)トランスポートみたいなもんです」とは島さんのコメント。トランスポートといわれると急に理解が進む。


N1のストレージ容量はモデルにもよるが1〜3TB、現在の亭主のライブラリを保存するのに十分な容量を持つ。フェイスはシンプルだが、それがかえってオーディオの品位を醸し出している。


なおN1は現行機の生産を終了しており、10/3から新シリーズN1マーク2シリーズの予約を開始しているという。いっちょネットワークオーディオに本格参入しようかなどと、物欲を膨らましている今日この頃である。

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