物欲

2020年7月 5日 (日)

07/05 Apple iPad mini 5(64GB)+Apple Pencil

Amazonより、iPad mini 5(64GB)+Apple Pencil(第1世代)が到着した。

亭主はiPad mini 4(128GB)をすでに所有していて、正直本当に5が必要なのかとかなり長い間悩んだのだが、Apple Pencilを使いたいというたった一つの理由で今回の買い替えを決心。メモリが128GBから64GBにダウングレードしたのはうかつだったが、iTunesのバックアップ機能を用いてつつがなく新環境へと移行することができた。亭主はこれまでiPad miniを電子書籍用途としてしか使っていなかったため、64GBのメモリでもそれなり余裕がある。写真やビデオ、音楽データを保管していたならば到底64GBでは足りなかったことだろう。

iPad mini 5のメモ帳で、Apple Pencilを試す。つるつるとした書き心地に若干違和感があるものの、なんとか手書きメモを残すことができた。熟練してくればイラストも描けるようになるという。亭主はかつて「絵描き」として活動していたこともある。将来的にはイラストなども描いてみたいと思う。もちろん大学卒業以来絵をかいておらず、またデジタルならではのお絵描きテクニックもあるというのでリハビリ+勉強は必要だけれども。

もう一つmini 5でやりたかったことに、ホームページ編集がある。5はApple A12 Bionic 64bitアーキテクチャを採用しており、現段階でもシリーズ最上位のマシンパワーを誇る。このパワーを用いて(以前も紹介した)TextasticによるHTML/CSS編集、「どむや」の更新処理をモバイルでもやってしまおうという試みである。これまで「どむや」の更新は自宅PC(いわゆる母艦)でおこなってきた。ココログの記事はiPhoneやiPadでも編集できたが、出先でホームページ本体を弄れるというのは非常に魅力で「聴」や「読」といったコンテンツを直接編集することは勿論、CSSをいじることでホームページのデザインをいろいろと試すことができるようになる。Appleには優れたWebデザイニングツールがあると聞く。Appleを駆使して素晴らしいサイトを作り上げる、デザイナーたちの環境を体感したいというのが亭主のもう一つのやりたかったことである。

今回のiPad miniは、JALのマイレージをAmazonポイントに交換し、このポイントで購入した。せっかく高い買い物をするならば、クリエイティブなことに使いたい。最近停滞気味の生活になんとかメリハリを与え、将来に向けての布石を打ちたい。めずらしく亭主前向きである。

2020年6月12日 (金)

06/12 日々雑感

 Apple StoreでBrydgeのBluetooth Keyboard for iPad mini 4/5が売られていて、ネット界隈でちょっと話題になっている。

 iPad miniにヒンジ付きのキーボードを直接取り付けることで、iPad miniがMacbookのようなフォルムになる。キーボードの使い勝手も良いようで、ネットでは好評価多数、亭主の物欲も大いに刺激されている。

 ただ、キーボードを取り付けたiPad mini 4/5は、ちょっとしたノートパソコン並の重さとなる(iPad 300g + KBD 310g = 610g)上に、iPadとキーボードが180度までしか開かないため、たとえば電子書籍を読んだり、お絵かきを楽しんだりするにはキーボードが邪魔になる。電子書籍を読むとき、お絵かきを楽しむときにはキーボードからiPad miniを切り離して使用する。

 iPad mini 5にBrydgeのキーボードを組み合わせたこのシステム、統一感のあるデザインに危うく購入しかけたのだが、この組み合わせがGPD Pocketに代表されるUMPC(Ultra Micro PC)によく似ていることに気付き「注文を確定」ギリギリのところで思いとどまった。亭主はUMPCが欲しいのではない。iPad miniにPCの機能を持たせたいのではなく、電子書籍を読んだり手書きのメモを作成したりする、いわゆる「タブレット」として使いたいのだ。

 以前にも書いたかもしれないが、亭主はiPad mini 5+Apple Pencilの組み合わせが気になっている。亭主の場合、手書きメモよりも「概念図」や「説明図」を手書きでぱぱっと描きたいのだ。亭主のブログはこれまでテキストサイトを標榜してきたが、言葉ではなかなか伝わらないことも多くてそのたびにもどかしい思いをしてきた。図を描くために、これまでPowerpointやペイントを使ってきたが、Powerpointはフリーハンドな図を描くのが苦手である。またマウスを使ってのお絵かきは図中に字を書き込むのが難しい。テキストの表現力に限界を感じるのは、亭主に文章力がないことに尽きる。だが、やはりそれでも「図」は大事であると、つくづく思う。

 世の中に多くのブログがあるなか、「図」を効果的に使ったサイトはあまりないように思う。作図に手間がかかること、限りあるサーバ容量を圧迫すること、それら諸々を考えて「図」を使うことに躊躇する人も多いかもしれない。

 もしiPad mini 5+Apple Pencilで描いた図がさっくりとブログ記事となるならば、ブログに図を使うハードルが下がるだろう。文章で、ロジカルに伝えるのが難しいものが、図を用いることで伝わるならば、それはそれでイノベーションと呼べるのではなかろうか。

2020年6月 8日 (月)

06/08 日々雑感

 ブログの更新が滞っている。

 このところは週2回テレワークをしている。自宅での仕事は能率が上がらず、その日決めた「やること」をこなすのが精いっぱいである。

 先日PS4を購入したことはブログに書いたか。当初はGranblue Fantasy Versusをプレイするために購入したのだが、最近はもっぱらElder Scrolls V : Skyrimをプレイしている。PS3時代に前作Oblivionをクリアしているため世界観や操作性にハードルは感じられない。ただしグラフィックは以前に比べると相当エグい。さすがにCero Z(18歳以上)指定だけある。冒頭から断頭シーンが出てきて「うげ」となった。ゲーム難度はわりと高いようで(亭主がおへぼだからということもあるが)わりと何度も死ぬ。死ぬたびにセーブポイントまで戻されて凹むことから、最近は頻繁にセーブするように心がけている。先日はしゃべる犬と一緒に吸血鬼の洞窟に行ったところ、犬がどんどん洞窟内に先行した結果、洞窟深部に巣くう強敵を全部倒されてしまった。犬強い。こまめにセーブしたので後戻りできず、これでよかったのかわからない。吸血鬼の洞窟クエストに続くクエストにも犬は参加するようだが、関連クエスト以外は全くの無関心である。

 また先日はメインの大陸から離れた島に行き、とある邪悪な魔導師に操られている人々を救い出すことになった。人々を操る石碑(島内に複数ある)からの力を主人公の力で無力化すると、人々が解放される代わりに巨大かつ強大な敵が1~3体現れて周囲を蹂躙し始める。これら敵を倒せばクエストの一つが終了するのだが、うかうかしていたら主人公が途中で知り合った(そしてなぜかそこに居た)別の魔導師が勝手に敵を攻撃し始め、主人公が物陰から様子をうかがううちに倒してしまった。どうやら犬や魔導師などのNPC(Non Playable Character)は死ぬことがないようで、倒されてもしばらくすると起き上がって戦線に復帰するらしい。強いNPCのおかげでずいぶん楽をさせてもらっているが、それでよいのかとふと不安になることもしばしば。

 定額給付金が振り込まれたり、JALのマイレージポイントをAmazonギフトに還元したりと最近金回りが良いが、基本的には家族の薬代や税金、それにエコキュートの修理代などに消える予定である。少しは自分のことに使いたいとiPad mini 5かPomera DM200か、なにかデジタルガジェットが欲しいと思いつつ、いずれも決め手に欠けている。タブレットはiPad mini 4、テキスト書きはDM100で充分間に合っていて買い替えの必要性を感じない、というのが実情である。

 亭主が会社に入った1990年代、そしてその後の2000年代は、携帯電話やデジタルカメラなどのデジタルガジェットが急速に進歩した時代だ。携帯電話もデジタルカメラも半年ごとに新機種が登場し、そのたびに物欲が刺激されては新しい機種に乗り換えていたことが思い出される。買い替えれば確実にスペックが向上し、また様々なメーカがそれぞれに個性ある製品を発売して、世のマニアたちの購買意欲を駆り立てていた。そうそう、CPUやマザーボード、メモリなど自作パソコンのパーツが地方の電気店で売られていたのもこの時代だ。今の若者世代に、当時の地方の電気店の活況ぶりが想像できるだろうか。かつては地方地方にミニ秋葉原があったのだ。

 何の話だったか。

 そんなわけで、亭主の物欲の沈滞は亭主の気分の問題というだけでなく、デジタルガジェット全体の沈滞がその理由といってもよいのかもしれない。音楽や本などのソフト側は継続的にウォッチを続けているが、ハードに関してはすっかり物欲が失せている。オーディオ、スマートフォン、タブレット、電子書籍リーダー、いまのところ亭主の物欲をがっちりつかむナイスなガジェットは現れていない。

2020年2月14日 (金)

02/14 Playstation 4 Pro(CUH-7000BB01)を購入

 ハードオフで、Playstation 4 Pro(CUH-7000BB01)を購入した。

 直接的な動機は、Granblue Fantasy Versusをプレイしたいと思ったからだ。ゲーム機を買う、など本当に久し振りだと思ったが、よく考えたら亭主、PSも、PS2も、PS2のスリム版も、PS3も購入している上に、Sega SaturnやMegadrive Miniまで買っているので実は熱心なゲームユーザなのかもしれない。


 とはいえ、プレイするゲームはこれまでもかなり限定されていた。PSはそれなりにいろいろなゲームを買ったつもりだが、PS2はFF専用機であったし、PS3はリッジレーサーVとオブリビオン専用機と化していた。ゲームが大作化し、やりこみ要素が増えた結果、1タイトルあたりに費やす時間が多くなったためだ。プレイに長い時間をかけるならばそれなりに話題作、人気作、おもしろい作品を選びたいところである。結婚してからは大作と呼ばれるゲームはほとんどプレイしなくなった一方(以前からちらちらと報告しているように)最近はスマホゲームにご執心である。


 あと、最近また「ねこあつめ」を最初からプレイしている。


 PS4を買った理由はもう一つ、昨今のゲーム機の進化具合を確認したかったからだ。PCやスマートフォンは、ハードウェアの進化がなかなか目に見えにくい一方、ゲーム機は最新機種になればなるほどサウンドも、ビジュアルも豪華になる。「ゲーム性が大事」なのは当然だが、最新のゲーム映像を鑑賞するのは目にも、脳にもよい刺激になる。PSシリーズで映像を堪能するならば、グランツーリズモシリーズが定番だろうか。またRPGならばElder Scrollシリーズ、PS3ならばオブリビオンのグラフィックが良かった。PS4ならば同シリーズの最新作であるスカイリムのグラフィックも堪能してみたい。


 そんなわけで、PS4のGranblue Fantasy Versus。


 実はこのタイトル、セルアニメ調のキャラクターが画面内を縦横無尽に動きまくる、という意味では「最新映像の鑑賞」にはあまり向いていない。ただ、いわゆるセルアニメとは一線を画するダイナミックな構図やキャラクターの動きをみていると、これはこれで一つの到達点なのだろうと思う。昔、3D-CGをアニメ調にレンダリングしたカーレースゲーム(アウトモデリスタ)が話題を呼んだが、描画に人手のかかるアニメ調のキャラクターを柔軟に動かすためには、やはり最新のCG技術が必要となる。スマートフォンやPCのブラウザ上でドット絵として動いていたキャラクターが、4K映像でも美麗に描画されているのはやはり感激であり、単純な亭主は素直に「綺麗だなぁ」と思ってしまうのであった。


 ゲームの方はいまのところ「タクティクスモード」で操作を会得するのに精一杯で、なかなか「格ゲー」としての楽しさを味わうところにまで至っていない。Youtubeなどで実況されている映像をみていると、ゲームの世界観が実に精緻に表現されている上、作り手のゲームに対する愛着がじわじわと伝わってくる。格ゲーマニアがこぞって腕を競うのではなく、本編のファンがワクワクしながらさっくりプレイするゲームなのではないかと思っている。


 PS4自体には不満を感じないのだが、困ったことが一つ。


 亭主の液晶ディスプレイにはHDMI端子が2つ、DVI端子が1つあるのだが、PC、PS4、Megadrive MiniがそれぞれHDMI接続を要求してくる。今のところはPS4とMD-Miniをハードワイヤで切り替えているが、面倒で仕方がない。切替器を買うか、それともディスプレイを買い換えるか、今のところ未定。PCをDVI端子から出力する、という方法もあるが、もっともよく使うPCの画面をあえてDVIで見る、というのもおかしな話だ。

2020年1月16日 (木)

01/16 日々雑感

このところ、中国/台湾製ミニノートPC(Ultra Micro PC : UMPC)の新製品ラッシュが続いている。

たとえば中国GPD Technology社のGPD Pocketシリーズは、製品改良を重ねて新機種をどんどんとリリースしている。GPDに限らず様々な中小ベンチャーが様々なデザイン・機能を持ったUMPCを発表、なかにはクラウドファンディングを活用した完全受注生産品もある。

そういえば、1990年代にも同じく超小型PCのブームがあった。たとえば東芝のLibretto 20、IBMのPalm Top PC 110(ウルトラマンPCなどともいわれた)、それからWindows CEを搭載したSigmarionなども超小型PCの一つといえるだろうか。数あるPCから亭主はSigmarionを購入し、あちこち持ち歩いた記憶がある。

そうそう、2000年代後半にも超小型PCのブームがあり、(このブログにも書いたように)SharpのNetwalkerを購入した。Ubuntu搭載、現在はOSサポートが完全に切れているものの、我が家のホームネットワークのメンテナンス用に活用している。気軽に持ち歩き、ルータに直接接続して設定をいじれるのが便利なのだ。

かねてよりミニノートPCには亭主なりのこだわりがあった。(1)CPUパワーが高いコト、(2)バッテリーの持ちが良いコト、(3)キーボード配列がマトモなコト。ノートPCが発売されて以来、亭主はこの3つを常に念頭に、機種を選んできたつもりだ。ただ、残念ながらこの3つを同時に満足するような機種はこれまで発売されていない。亭主の場合、ノートPCはもっぱらテキスト書きに使う。出先でバッテリーの残量を気にしながら、変則的なレイアウトを持つキーボードでテキストを入力するくらいならば、スマートフォンやタブレットにBluetoothキーボードを接続したり、Kingjim Pomera DM100を使ったりしてガシガシとテキストを書く方が性分にあう。

かつてミニノートPCは、小さな筐体にどれだけ最新技術を詰め込めるかという技術競争の成果であった。ユーザーは、その小さな筐体に無限の可能性を感じ、ポケットにしのばせることでまるで未来が自分の手の中にあるようなワクワクを感じていたものだ。

現在のミニノートPCブームは、亭主にとっては1周(どころか2周)遅れのブームであり、最新の小型化技術を手中にした台湾や中国のPCメーカと、過去のブームを知らない新規PCユーザーのワクワク感に支えられているように見える。たしかにCPUパワーの向上、バッテリー技術の向上によって性能は各段に向上したのだろうが、同時にOSやアプリのオーバーヘッドは増しているし、小型化のあおりをうけた変則的なキーボード配列は相変わらずである。

次々発売される新製品を横目にみやりつつ、Pomeraがあればテキスト入力用途は事足りる、と、と心安らかな日々を送る亭主である。唯一気になるのはiPadやiPad miniで使えるApple Pencil。日々のいろいろなアイデアやブログネタをまとめるのに、手書きメモが有効なのではないかと思っている。

いざブログ記事や「読」「聴」のレビュー記事を書こうとキーボードに向かうもののなかなか筆が進まないのは、記事を書く際の様々なアイデアやネタが揃わないまま、頭の中に取り留めなく浮かんだアイデアだけで書こうとするためらしい。漠然とした思考をまずビジュアルに書き止め、そこからアイデアをまとめていけば、きっと良い記事が書けるに違いない。

タブレットPCをアイデアノート代わりに使っている人の感想をぜひ聞いてみたいものである。

2019年9月29日 (日)

09/29 メガドライブミニ(セガゲームス)

 念願の「メガドライブミニ」を購入した。

 往年の名作40本に、未発売+新作タイトル2本を加えたメガドライバー待望の逸品である。筐体はメガドライブ本体をミニチュアで完全再現、電源はUSB-A端子、画像はHDMIから高精細映像として出力する。コントローラパッドも当時のものをUSB仕様で再現しており、操作感覚はかつてのメガドラそのものである。唯一違うのはカセットが刺さらないこと、音声出力がなく筐体表面のボリュームコントロールが完全にダミーであることくらいだろうか。

 収録タイトルは「ソニック・ザ・ヘッジホッグ2」「ファンタシースター~千年紀の終わりに~」「ぷよぷよ通」など。必ずしも第1作目にこだわらず、完成度が高く人気のあるタイトルばかりである。亭主注目のタイトルは

  • ・ガンスターヒーローズ(トレジャー)

  • ・ランドストーカー~皇帝の財宝~(クライマックス)

  • ・スラップファイト(テンゲン)
  •  あたりだろうか。亭主がかつて夢中になった「重装騎兵レイノス」や「コラムス」なども収録されている。ただし「レイノス」などはとにかく難易度が高く、亭主も全ステージをクリアしたことは数えるほどしかない。これからやりこむかどうかといえば、はっきりいって「ノー」である。かつての楽しかった記憶を大事に、時々プレイしてはその雰囲気を楽しむくらいになることだろう。

     ただ、そんな中にも、いまだに亭主を夢中にさせるタイトルがある。

     今回新収録の「ダライアス」は、ゲームメーカではないマニアの方が独自に移植したもの。その作りこみの忠実さと手間暇のかけ方はとにかく驚嘆の一言、かつてゲーセンで夢中になった世代が遊んでも納得の完成度を誇る。同じく新収録の「テトリス」は、アーケードゲーム版の移植だが、権利の関係で任天堂に販売中止させられたもの。亭主はこの一件でずいぶん長いこと任天堂を恨んでいて、スーパーファミコン、ニンテンドー64などのタイトルには一切手を付けていないという経緯がある。これらタイトルが長い時を経て日の目をみたというのはうれしい話である。

     なお全42タイトルのうち、亭主がプレイした/所有していたタイトルは、15タイトル。意外と少ないというのが正直な感想だ。メガドライバーを自認するわりにはこの程度か、という意見もあろうが、これでもせっせと購入していたほうだ。

     今回未収録で亭主が収録を希望しているタイトルを思いつくまま挙げてみる。

  • ・ガントレット(テンゲン)

  • ・エコー・ザ・ドルフィン(セガ)

  • ・シャイニング・アンド・ザ・ダクネス(セガ)

  • ・サンダーフォース4(テクノソフト)
  •  メガドライブにはまだまだ面白いタイトルが目白押しである。メガCDのタイトルにも良作・佳作が控えている。セガには、次回以降も面白い企画をお願いしたいところだ。

    2019年8月14日 (水)

    08/13 iPod touch第7世代雑感

    iPod touch第7世代を購入して約2ヶ月が経過した。

    256GBのメモリには1355枚のアルバム、16307曲が256kbpsの圧縮フォーマットで保存されていて、好きな曲をすきなときに楽しむことができる。通信機能がWi-Fiのみなので、もっぱら出張でスタンドアロンとして使っている。通信機能が必要な時はiPhone XSのテザリング機能を用いてネットに繋ぐか、そもそもXSを使う。

    iPod touchの良い点は、iPod classicを凌駕するストレージの大きさとiPhone SEに匹敵する軽さだ。

    特にジョギングやマシンジムの際に音楽を聴く場合、AirPods+iPod touchの使い勝手がよい。AirPodsのワイヤレスによってイヤフォンケーブルのごちゃごちゃがなくなり、iPod touchの軽量さによって携行する荷物を軽くできる。XSを使っていたころは必須だったポーチが不要になって、軽々ジョギングできるのはなかなか快適である。

    ひとつだけ不便を挙げるならば、iPod touchではエクセサイズのアプリであるRunkeeperが使えない。Runkeeperには自ら走ったルートを地図上に記憶してくれる機能があって、4Gの通信機能が必須なのだ。現在は、ジョギング後に走行ルートをRunkeeperに手作業で入力している。走行ルートを記録するためにiPhone XSを携行しテザリングでWi-Fiにつなぐのは本末転倒であるし、そのためだけにわざわざモバイルルータを購入するというのもおかしい。

    亭主にとってiPod touchは純粋なミュージック・タンクである。その部分は依然として揺らぐことが無い。

    世間ではゲームに使った、だの映像編集に使ってみただのとやたらアグレッシヴな記事がならんでいるが、亭主には最も素朴な使い方「iPod本来の機能である音楽機能」ができれば良い。Runkeeperを使うための通信機能は不要ーーーと強がりをいっておく。

     

    2019年6月21日 (金)

    06/20 日々雑感

    iPod touch 7の発売と前後してiPad mini 5, Kindle Oasisなど新製品が目白押しで、内心まったく穏やかでない亭主である。

    iPad mini 5は第1世代ながらもApple pencilが使えるのが魅力で、手書きメモなどを駆使してスケジュールなど管理してみたいと思っている。Kindle Oasisは最近ちょっと低調気味なKindle Paperwhiteの代替として使えるのが魅力で、画面の大型化、色味の調整など読みやすさを重視する改良に食指が動いている。

    iPod touchは音楽を聴くのに日々使っていて、特に昼休みや出張の移動などのスキマ時間にさっと取り出して聴けるのが良い。若干バッテリの消費が早い気もするが、スキマ時間に聴くには充分な電池容量である。iPad mini 4はKindleリーダーとして電子書籍を読むのに使っている。今のところKindle Paperwhiteだけがちょっと浮いた感じになっているが、Kindleのコンパクトさ、手触り、あるいはe-inkの雰囲気などは結構気に入っていて、いや実際もう少しきびきび動くならば、ユーザーインターフェースの完成度が高ければiPad miniよりもむしろKindleを愛用していたかもしれない。

    iPad miniで電子書籍を読む、それ自体はアリだと思うのだが、iPad miniの重さや高機能さを考えると、電子書籍だけに使うのはちょっと勿体ないかなとも思う。帯に短し襷に長しとはよく言ったもので、電子書籍用途ならばiPad miniとkindleの間当たりがちょうどよい。その意味で言えばiPod touchも充分高機能なのだけれど、そもそもiPod touchには音楽データしか保存していないので他に活用しようがない。iPhone SE並みの画面サイズ、Wi-Fiのみ対応で通信にはテザリングが必須、などなど機能の制限もあって、iPod touchはもっぱら音楽用途である。

    亭主はもう一つ、テキスト入力用途としてPomera DM100を持ち歩いている。Pomeraのテキストの書き心地はなかなかのもので手放せない。ブログ記事のなかでも読書関係のテキストはPomeraで書かれている。出張先のスタバやドトールが主なテキスト執筆場所である。出来上がった文書はQRコード経由でiPhoneに取り込み、Evernoteに貼りつけ、Cocologの記事を作成する。QRコード経由のデータ授受は一見もどかしいようにも見えるが、テザリングなどの操作が不要なため実は意外と使い勝手が良い。Pomeraも後継機DM200が絶賛発売中であるが、今のところ購入の予定はない。

    iPhone SEからiPhone XSへの買い替えではそれなりに大きく環境が変化した。一方で、iPad mini 4から5へ、Kindle paperwhiteからKindle Oasisへの買い替えがどれほどの環境の変化をもたらすかは正直あまり期待していない。むしろiPhone, iPod, iPad, kindle, Pomeraという亭主を取り巻くモバイル環境がどれだけシステマティックに機能するかは、これから大いに期待したいところである。モバイルのキャリングケースなどあったら使いやすいだろうか。少なくともiPod touchはいまのところむき出しで使っているので、キャリングケースなどに入れて取り回しを改善したい。

    そうそう、ここまで書いてきてふと思いいたることがあった。

    亭主のモバイル環境に、デジタルカメラの居場所がなくなっていた。かつては必ず持ち歩いていたデジカメが最近すっかり影を潜めている。亭主の父や弟のように、デジタル一眼レフとレンズのセットを持ち歩く人間も少なからずいるのだが、少なくとも亭主は日ごろ持ち歩いていない。写真はもっぱらスマホで撮っている。

    2019年6月 6日 (木)

    06/06 【硬】Apple iPod Touch 第7世代 256GB スペースグレイ

    注文していたiPod Touch 第7世代が、はるばる上海からやってきた。

    iPhone 6/6Sと同じA10 Fusionチップを搭載し、iPhone 5/5S/SEと同じく4inch Retina ディスプレイを持つiPodシリーズ最新型だ。

    20190606ipodtouch7thgen

    記念にと、iPad mini 4のカメラで撮影してみた(となりはiPhone XS)。サイズはiPhone SEとほぼ同じ、SEを長らく愛用してきた亭主には懐かしい大きさである。ただし、本体の重さは88g。SEの113gよりもさらに軽い。手にした感想も「軽い!」の一言。「最新テクノロジーの塊」のSEに対し、こちらは「音楽を気軽に楽しむガジェット」だ。iPod nanoを最初に手にしたときのわくわく感がよみがえった。

    電源を入れる。付近にiOSが搭載されたデバイス(今回はiPhone XS)があると、そこからApple IDなどの設定を丸ごと引き継ぐことができる。簡単なセットアップののちホーム画面が表示された。

    次にメインPCでiTunesを起動し、USB経由でtouchを接続する。touch内に曲を保存しようとするが、iTunesの動作が重くなかなか制御が戻ってこない。いったんiTunesを強制終了し、再度touchを接続する。亭主がこれまでとりこんだ1340枚のCDアルバムをtouchに転送しようとした結果、touchのストレージが容量不足となっていたようだ。最近はアルバムをロスレスで取り込んでいるので、転送する音楽データは軽く256GBを超える。iTunesにとってはさすがに負荷の重い処理だったようだ。

    あきらめていったんtouchをリセットし、再度セットアップを試みる。iTunesからtouchへは手動で音楽をコピーするものとし、転送時に音楽データを128kbpsに圧縮するオプションを選択した。目下CDアルバム30~40枚ごとに細々と転送する作業を繰り返している。いやはや。

    亭主はこれまで、iPod touchに大きな誤解を抱いていた。音楽プレーヤであるiPodの名を関してはいるが、その実は通話機能のないiPhoneなのではないかと思っていたのだ。ところが実物を手にしてみると「通話機能のないiPhone」というイメージが間違いであることに気づかされる。本体の手触り、重さ、そしてミュージックの操作性、すべてが「音楽再生用」としてデザインされているのだ。iPod nano、iPod classicの販売が中止となったとき、これでiPodの系譜は途絶えたかと思ったものだがとんでもない、iPod touchはしっかりとiPodの系譜を継承し、iPhoneの機能を上手に取り込みつつ確固たる存在感を保っている。

    当初はiPod classicの完全代替、カーオーディオとつなげて使おうと思っていたが、考えがかわった。iPod classicは相変わらずカーオーディオ向けに使い、touchは出張の移動や仕事の休憩中に使うことにした。iPhoneのようにアプリやゲームが使えるものの、セルラー機能がないためネットゲームやSNSは使えない(iPhoneからテザリングすれば可能だが、ならばiPhoneでやった方が早い)。iPad mini 4を電子書籍リーダーとして使っているのと同様、iPod touchも音楽プレーヤとして使うのが一番だ。

    もちろんtouchでも使えるアプリはたくさんある(というかtouchで使えないアプリを探すことの方がよほど難しい)。だがiPhoneを所有している状況で、あえてtouchを必要するシーンは少ないように思える。アプリのためにtouchのストレージ容量を使うくらいならば、音楽データをとにかく保存しまくる方が本来の目的に沿っている。

    2019年6月 1日 (土)

    06/01 日々雑感

     昨日のことになるが、iPod touch 256GB SpaceGrayをAppleストアからポチってしまった。

     上海からの発送だそうで、到着は6/7になる見込み。

     一方で、iPod登場以来、音楽管理アプリのスタンダードであったiTunesがとうとう終わりを迎えるとの情報が巷間に流れていて、さあこれからiPod touchでガンガン音楽を管理していこうと思っていた亭主にとってはショック以外のなにものでもない。これからはMacではMusicアプリが音楽デバイスの管理を担当するという。ではWindowsではどうなるのだろうか。iTunesは楽曲やデバイスだけでなく、Appleアカウント経由で各種アプリの課金なども管理していただけに、今後の動静が気になるところである。

     なおiPod touchをミュージックプレーヤとして使う以上のことは、今のところ考えていない。

     亭主はiPhoneもiPad miniも所有しており、iPod touchでできることは大抵これらのデバイスでもできる。しかもiPod touchよりもずっとずっと大きな画面で、である。あとはiPod touchのミュージックプレーヤがどれだけ優れているか、音楽再生に特化しているかを確認するだけである。

     

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