日記

2017年10月10日 (火)

10/10 LINEとかいう気味の悪いアプリの件

なぜ世間が、LINEなどという気味の悪いアプリを好んで使うのか、亭主には全く理解できない。

以前、母親に実家の柴犬「さくら」の写真を送ってくださいと頼んだのだが音沙汰なく、おそらくスマホで写真を送る方法がわからないのだろう、と諦めていた。ところがあるとき母親から、「さくら」の写真を送ったのに亭主から何の返答もないと、かなり憤った文面のメールがやってきた。

母親は少し前にガラケーからスマホに機種変更していたため、メール送受信の設定が違っているのではないか、メールアドレスが変わったのではないかとあれこれ推測したが、こちらのメールも、また母親からのメールも不着という理由がまずもってわからない。ところが亭主の弟が実家に帰省した際、母親のスマホをメンテナンスして判明したのは、「母親はLINEを使用していて」「亭主のLINEアカウントにメールを送っていた」という事実だった。

亭主はLINEを使用していない。正確には以前妻との連絡にLINEを1ヶ月ほどインストールしていた時期があるが、妻のLINEアカウントに、妻の同級生を騙った見知らぬアカウントから接触があったのをきっかけに気味が悪くなり、妻、亭主ともどもLINEアカウントを削除したのだ。LINEアカウントは電話番号と1対1で対応している。母親のように、アカウントがない人間にLINEでメッセージが送れるとしたら、それは誰に対してメッセージを送っていることになるのだろうか。

(母親への疑問はもう一つ、亭主が送ったe-メール(犬の写真)が見えないというのもある。これはいまだに解決していない)

今日、高校時代の同級生から連絡があり、先日開催された同級会の折、クラスで作成したLINEグループに亭主のアカウントを登録したという。言うまでもないが亭主はLINEアカウントを持っていないし、もちろん招待のメールももらっていない。しかもLINEグループから招待した同級生には、電話番号もメールアドレスも開示していない。同級生の間で、電話番号がLINE経由でシェアされた可能性があるのだろうか。良く分からない。

LINEのあまりの不審な振る舞いに、会社の休憩時間にLINEアプリをスマートフォンに再インストールする。LINEアカウントは消滅している(eメールアドレスももちろん対応するものがない)ため、新規登録となる。

LINEアプリの「友達かも」の欄を見て、ぎょっとした。

  • 義兄。
  • 10年ほど前にお世話になった整体の先生。
  • 会社の幹部秘書。

義兄がリストに入っているのは、LINEが亭主のアドレス帳を覗いたからだろうと想像がつく。しかし整体の先生の電話番号は、亭主のアドレス帳にはない。以前はたしかにあったが、機種変更の際に消去している。

会社の幹部秘書については、そもそも電話を掛けたこともないし、相手から電話が来たこともない。この相手とつながりがありそうな人がアドレス帳にいるにはいる。しかしその人とはメールアドレスでしかつながっていない。LINEはなんでもお見通し、とLINE開発者はドヤ顔するかもしれないが、亭主には「気味が悪い」としか言いようがない。彼らがどんな情報を握っているのか全く分からないからだ。以前1ヶ月ほど妻との連絡用にインストールし、そのあとアカウントを削除した、それだけのユーザからどれだけの個人情報を取得し、保管し続けているのだろうか。

亭主の母親、同級生、亭主の周りにLINEを使っている人間はいるが、気分が悪くなったため再度LINEアカウントを削除した。

夜、パソコンを立ち上げ、今日の顛末をブログの記事にする。テキストを打ち込むうち、昼間のアプリの挙動をもう一度確認したくなる。もしかしたら偶然に、義兄や整体の先生、幹部秘書のアカウントが表示されたのかもしれないと思ったからだ。

この記事を書きながら、再度アプリをインストールする。前回はeメールアドレスを登録しなかったが、今回は登録した。「友達かも」の欄を見て、やはりと思った。

  • もう一人の義兄。
  • 10年ほど前にお世話になった整体の先生。
  • 会社の幹部秘書。

今度は前回とは別人、もう一人の義兄の名前が出てきた。整体の先生、そして秘書は以前と同じである。やはり何らかの関連性がLINEのサーバ内に保存されている。

アカウントを削除しようとすると、LINEから通知が来た。もう一人の義兄から、スタンプが届いたという。アプリをインストールして3分も立たないのに、なぜもう一人の義兄がこちらのアカウントに気が付いたのか。

急に背筋が寒くなり、スタンプには返信せずアカウントを削除した。

金輪際LINEには近づかない。

2017年10月 8日 (日)

10/08 ニトリで椅子を買った

昨日、自宅のパソコン用チェアを新調するため、近所のニトリに行ってきた。

以前使っていたチェアもまた妻がニトリで買ったもの。座り心地を考慮した妻、それなりに良いものを買ったつもりだった。今回も同じものが欲しいと思いつつ、しかしオーディオを楽しむならばさらに上のランクの椅子、いわゆる「社長椅子」あたりも気になった。

店内でしばらく悩み、これはと思う椅子をいくつか選ぶ。ところが店員に声をかけると、悉く在庫がないと告げられる。最も高い椅子(それでも1万3000円ほどだ)はもちろん、どんどんランクを下げていっても在庫がない。結局、6000円の椅子で手を打った。在庫があるというさらに安い椅子は、色やデザインが見るからに安っぽく、オフィスはもちろん子供部屋にあっても恥ずかしい。

購入した椅子を自宅に持ち帰り、亭主の部屋に運び入れて組み立てる。使い勝手は格別良いとも悪いともなく、ごくごく普通である。ただ、以前は一番低い座面でパソコンを使わざるを得ない状態だったので利用環境は格段に向上した。背もたればメッシュになっているため、夏も快適に座れそうだ。

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ワークチェア(キャドレ BK)

2017年10月 5日 (木)

10/05 日々雑感

妻が留守にするというので、午後から休みをとった。

家のワンコたちのお世話をするためだ。

会社からの帰り、寄り道をしてハードオフに寄ったが、何も買わず。PlaystationのNamco Museumが久しぶりにプレイしたいとPlaystation/PS2/PS3の中古品を眺めるも、結局購入までは至らなかった。

さらに寄り道をしてスターバックスでラテを買い、自宅に戻って妻が用意してくれたパンで昼食。ワンコたちにおやつを上げるも一瞬で食べ終わり、都合3匹に注視されながらの昼食となった。昼食後はワンコたちをつれて公園を散歩し、戻ってからはプランターで伸び放題だった雑草をむしった。プランターにはもともとチューリップが植えてあって、球根を回収しようとの目論見だったが、球根はかなり痩せていて来年度に再び大きな花を咲かせるのは無理のようだ。隣の奥様が外に出てきて、庭の手入れにワンちゃんの世話、大変ですねすごいですねと声をかけてくれたが、世間話をするでもなくそのまま自動車でどこかに行ってしまった。

草むしりのあとは再度ワンコたちを連れ出し、戻ったあとは食事の準備。作り置きのカレーを食べ、ワンコたちもそれぞれ自分たちのフードを食べた。夕食後はテレビのニュースを観たあと食器を洗い、ワンコたちの食器を洗い、Q太郎がそそうをしたマットを洗いにコインランドリーに出かけ、自宅でテレビをみたりワンコをかまったりしたのちコインランドリーから洗い終えたマットを持ち帰った。

今日は中秋の名月、だそうである。雲の切れ目から煌々と月が輝いているのが見える。

本日最後の散歩にとワンコたちを連れ出し(夜の散歩はまはろとあろはの2匹だけだ)、ワンコと月見と洒落こみたかったところだが、あいにくワンコは月には興味がないようで、町内をぐるり一周、近所のマンションのまわりをぐるり一周して帰ってきた。

録画していたテレビを観たり、あろはとボール遊びをしていたりしていたが徐々にワンコたちも眠くなり、ソファの上やマットの上(先ほど洗って乾かしたものだ)、ラグの上などで思い思いに寝はじめる。

妻が東京から凹んで帰ってくる。研修でいろいろと厳しいことを言われたようである。凹んだときは風呂にはいってさっぱりして、寝るのが一番良い。亭主もなんとなく気分が滅入って、風呂に入ってさっさと寝ようと思ったのだがうっかり風呂の中で寝てしまい、気が付くと12時を回っていた。

風呂から上がってもなんとなく寝付けず、音楽をかけながら電子書籍を読んだりオンラインバンキングのサイトにログインして投資信託の運用状況を眺めていたが、いい加減に寝ないと翌日がつらくなる。睡眠不足も、最近は「睡眠負債」などというそうだ。足りない睡眠を補うには相当の睡眠時間が、長期にわたって必要となるという。

ブログを書き終えたら、亭主の半日のお休みもまた終わりとなる。

2017年7月12日 (水)

07/12 日々雑感

最近下火になったものの、巷間ではまだまだ実践者の多いミニマリスト。

亭主は彼らの生き方を格別うらやましいとも思わないし、実践しようとも思わないのだが、その考え方自体には一部共感するものがある。

浪人となり予備校の寮に入った亭主、布団と衣類と勉強道具、それにラジカセと10本ほどのカセットテープしか持たない生活は、まさにミニマリストのそれであった。大学に進学し、今度は長野県の学生寮に入ってからは、それまでのうっぷんを晴らすかのように本を買い漁り、CDを買っては聴きまくった。本と、音楽。家財がそれらだけであった大学時代をいま改めて振り返るに、これはこれでミニマリストの生活、「一部に特化したミニマリスト」の生活だったように思われる。

昨晩のエントリがどうも歯切れの悪いものになったのは、亭主の所有するモバイル群が「特化型ミニマリスト」のポリシーに沿わなかったからに他ならない。

本来、コンピュータは「据え置き1台、モバイル1台」で済ませられるのが理想なのだ。その方が出費も抑えられるし使っていても迷いがない。デジカメもケータイも、オーディオもそうやって迷うことなく突き進んできた。それがNetwalkerあたりから迷走をはじめ、いまや複数台のモバイルが死蔵状態になっている。中途半端なスペックの機器を拙速に買ってしまったのがそもそもの原因なのだ。

2017年6月 2日 (金)

06/02 日々雑感

 木曜日の昼頃、仕事中に危うく倒れかけた。

 PCで書類を作成中、ぐらりと体が傾き意識が遠のきかけたのだ。眠気で意識が飛ぶのとは少し異なる感覚。もともと三半規管が弱いため、年に1~2度繁忙期に回転性のめまいを起こすことはあったが、これとも少し異なる。危機感を感じ気力を振り絞って意識を取り戻したが立ち直ったあとも違和感は残った。

 今年に入って忙しさが苛烈を極めていたこともあるだろうし、朝ランで睡眠時間が4時間台になっていたこともあるだろう。亭主はあくびをした際に耳の奥でグググという音が鳴るのだが、ここ数日はこれがあくびなしでも起きていた。ただ、これが今回の件と関係があるかはわからない。そういえば一昨日、右脚付け根のリンパ節が腫れていた。ただ、これも今回の件と関係があるかもわからない。

 ただ一つ言えることは、めまいを起こそうが意識が遠のこうが、時間は過ぎるし仕事が独りでに片づいてくれることもないということだ。誰も見ていないのが唯一の救いであった。誰か見ていたらレフェリーストップがかかったに違いない。そういえば木曜日の飲み会で、部下に「ひどく疲れた顔をしている」といわれた。よほど疲れていたのだろう、ならば倒れても仕方ない。

 今回の大きな収穫は、「過労で倒れる」という経験ができたことだ。活字やコミックや映画で見ることはあっても、実際に体験するのはまた別物である。

 なかなかできることではない。いい経験であった。ブログのネタにもなるのだから、話のネタにも使えそうだ。

2017年6月 1日 (木)

06/01 ニューフェイス!

6月1日、我が家に新しい家族が加わった。

カニンヘンダックスとトイプードルのハーフ、くりくりお目目のキュートな赤ちゃん犬。1ヶ月ほど前から動物病院の待合室のケージに居て、妻も亭主もこの仔に夢中になってしまった。

夫婦で悩んで、忘れようとして、それでも忘れられず先週の土曜日に契約。各種手続きを終え、大安の今日我が家にやってきたのだ。

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名前はずいぶん迷って、Q太郎にした。ハワイの名前も考えたが、しっくりくるものがなかったのだ。由来はもちろん「オバケのQ太郎」だが、和風の名前、可愛い名前、明るい名前などなど様々な視点から検討し、近所に「きゅうたろう」というワンちゃん(こちらはフレンチブルドッグだ)がいることを承知の上でこの名前にした。

キュートな太郎だから、キュータロウ。英語話者にとっても親しみのわく名前だと、自負している。

Q太郎が家に来て、先住犬であるマハロくんもアロハちゃんも最初は威嚇したり、吠えたりと騒がしかったが、現在は落ち着いて豆台風が遊ぶのを眺めている。Q太郎は遊ぶのに夢中、人のうしろをころころと追いかけて回る。とにかく愛らしい。

人間に比べれば圧倒的に短い期間だが、これからしばらくは子育てに翻弄されそう。

新しい家族をよろしくお願いします。

2017年1月10日 (火)

01/10 日々雑感

年末、トイレの便器から水が漏れていることに気がついた。水漏れ量はかなりのもので、床に大きな水たまりができていた。ティッシュペーパーなどで拭き取るには多すぎる分量だ。


妻に話したところ、かなり前(11月あたり?)から水が漏れていたらしい。調べてみると、元栓から水洗タンク、元栓からウォシュレットへとつながるパイプはいずれも乾いていて、水が漏れた形跡はない。トイレ周りをぐるりと触ったところ、どうやらウォシュレット本体から水が漏れているようだ。


この家を建てたときにお世話になったハウスメーカのアフターサービスに電話をしたところ、年末年始で休業だと応答された。仕方なく、タウンページを繰って水回りの専門業者を呼んだ。全国規模で展開する大手のようで、東京のサービスセンターにつながり、年末で立て込んではいるものの夕方には訪問できるという。


時刻通り専門業者が到着、ウォシュレットをはずして点検する。しばらくあれやこれやと見ていたが、やはりウォシュレットからの水漏れだそうである。水を温めるヒータのどこかから水漏れしているが、分解は禁じられている(感電の危険もある)ので本体を交換するしか方法がない。ウォシュレットのカタログがあるので見るかと問われたので、今日のところはよいと答えると気分を害したのか金を取らずに帰って行った。


ハウスメーカの年末年始休業が終わったのを見計らって、アフターサービスに連絡。経緯を話しウォシュレットのカタログを見せてくれと言ったところ、本体交換は業者が売り上げを上げるために言ったことです、メーカ修理が効くかもしれませんから、メーカに問い合わせてみましょうとのこと。


週末にメーカのサービスマンが来訪し、ウォシュレットを分解。ヒータとチューブをつなぐゴムブッシュが劣化しているのでヒータのタンクごと交換する必要があるという。部品は手元にあるとのことで早速交換。1時間ほどで修理は完了した。部品交換と出張手数料で23000円だった。


さてここまでのエピソードから何が言えるだろうか。専門業者の対応は、分解修理が出来ないという前提ではごく真っ当な対応といえるし、ハウスメーカのアフターサービスの対応、メーカのサービスマンの対応も適切である。専門業者が新品をいくらで売ろうとしたのか分からないのでそれ以上のことは言えないが、この状況においては(亭主を含めた)あらゆる人間が適切に対応した。今回修理した機種はすでにディスコンとなっているが、当時の定価からすれば23000円という修理費用もまた適切といってもよさそうである。

2016年12月27日 (火)

12/27 日々雑感

 これも日曜日のこと、結婚当時に入会したフィットネスクラブを退会した。

 ここ数年公私ともに忙しく、フィットネスに行く頻度が週一回から月一二回程度に減っていたからだ。妻からも「行かないのなら辞めたら」と再三言われていて、その意見を汲んだ形にもなる。

 以前はピラティスやヨガ、レスミルズプログラムなどに通っていたが、最近はトレッドミルやトレーニングマシン、プールなどを利用するにとどまっていた。1ヶ月の会費は約7000円と決して安いものではない。月1~2回の利用料と考えるとむしろ理不尽に高い。だがハイ辞めますと言えば、それまで維持していたモチベーションが損なわれる。ありていにいえば、太る。亭主はそこを恐れている。

 フロントで退会届を出したところ、事務手続きの関係で1月末までは利用できるという。意を決して退会しようとしたら、思わぬ猶予期間ができてしまった。退会が決まってから積極的に利用するというのもなにかおかしい。かと言って完全に行かなくなるのは勿体無い。

 複雑な顔をして家に帰ると妻が「どうして早く帰ってきたの」と訊く。どうやらフィットネスで運動してくると思っていたらしい。辞めて来たんだと告げるとこれまた複雑な顔をして、次いでああ、しばらく行ってなかったしね、お金無駄だしね、などとフォローし始める。いやあなたの責任じゃあないから。確かに参考にはしたけれど最後に決めたのは自分であり、責任は自分にある。その部分はわきまえているつもりだ。

 フィットネスに限らず、何かをやめることに前向きな理由をつけるのは難しい。亭主はmixiやTwitterをはじめ様々なものをやめてきたが、その理由はいずれも批判的、後ろ向きなものだった。理由は簡単、続けるには前向きなモチベーションを必要とするから、これを止めるときには後ろ方向に力をかける―――すなわち後ろ向きな力が必要となる。簡単な力学の問題なのだ。

2016年12月26日 (月)

12/25 山中千尋トリオ ライブ2016 冬

日立市のライブハウス"George House"で開催された、山中千尋さんのライブに行ってきた。


George Houseでのライブは2014年から3年連続、今回は3回目。今年8月、オリコンのデイリーチャートで10位にランクインした新アルバム"Guilty Pleasure"を引っ提げての公演となった。

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演奏曲は"Guilty Pleasure"そして前のアルバム"Syncopation Hazard"からのセレクト。"At Dawn"、"Clue"、"Thank You Baby"(from G.P.)、"Syncopation Hazard", "The Entertainer"(from S.H.)、"Take Five"(from Magrigal)、さらにはアンコールには彼女のライブの定番となった"Yagi-Bushi"、"So Long"もしっかり演奏。冬のライブハウスを熱気に包む好演奏であった。


ところで。


George Houseも3度目という千尋さん、今回はずいぶんとリラックスしていたようだ。前半と後半の間に15分の休憩を挟むのだが、物販コーナーでサインのファン・サービスをしたあとは、ホットコーヒーをもって客席の中に入り、皆で雑談を楽しむなどアットホームな雰囲気。亭主などは大好きなウィスキーを楽しみつつ、夢のような時間を過ごすことができた。


千尋さん、素敵な演奏をありがとうございました。George Houseさん、ぜひ来年もよろしくお願いしますよ~。

2016年9月11日 (日)

09/11 日々雑感

日産自動車の営業氏から電話があった。


新たに亭主の地区の担当となったそうで、最近よく連絡してくる。1年点検の合間、6か月目の点検の予約をお願いしたいというフォローの電話だ。


最近車の劣化がひどくなったのでそろそろ買い替えを考えていること、点検費が無駄になるのではないかと考えていることを告げた。何に買い替えるかと訊いてきたので、まだ具体的な車種は決まっていない、ただ日産の車には欲しいものがないと言った。人間の家族が二人しかいないためミニバンやワゴンは必要ない、実家まで長距離を運転するため、軽自動車や電気自動車は考えていない。何かと気を遣うので近所に似たような車があればそれも遠慮しておく。


それよりなにより、格好良い車が欲しい。


営業氏、ふんふんと亭主の話を聴いていたが、ならばエクストレイルはどうでしょうという。エクストレイルは、二軒隣の家にある、結構良いグレードだと言ったところ、ならばジュークはどうですかという。うちは2台目がジュークだと言ったら「ああ」と言う声が聞こえた。


エクストレイルには特別仕様車があります、格好良いですというので、近所に同じ車があってグレードやらエクステリアで双方何かと気を遣うからいらないと繰り返したが、はたして亭主のいうことを聴いていたのだろうか。主だったメーカの車を全部挙げて、ミニバンはいらない、軽自動車はいらない、隣近所にある車はいらないと取捨選択していった結果だと手元にある現行車種のメモを読み上げた。果たしてどんな提案を持ってくるのだろうか。


新たに亭主の地区の担当となった営業氏の提案力が問われる。


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亭主は日産というメーカが好きなのだが、近年のカーラインナップを見ると、いわゆる売れ筋(セレナやエクストレイル)と、技術志向(リーフ)に大きく分かれているうえ、ラインナップが少なく選択の余地がない。昔はSUVといえば、ムラーノ、デュアリス、ジューク、エクストレイルと4車種が用意されていたのに、いつの間にか2車種に減っている。経営立て直しのため車種を絞り、売れ筋と技術で車種を展開する、その思い切りの良さは評価したいが、世の中には亭主のような古いタイプの自動車観を抱いている人間も少なからずいる。


以前はムラーノが好きで、今の車から乗り換えるならばムラーノにしようと思っていたのだが、あっさり消えてしまった。現行のスカイラインは大きさといい価格といい、完全に高級車、シニア層向けの車になってしまった。


最近話題のテクノロジー、電気自動車にもハイブリッドにも自動運転にも興味がない。格好良くて、高速道路を快適に走行出来て、所有する喜びを感じられる車が良い。それだけのことなのだ。


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電話の切り際営業氏は、今度店長と亭主、それに氏の3名で相談しましょうと言ったが、今のカーラインナップであるならば、エクステリアやインテリアをどれだけ飾ろうと、あるいは値引きをいくらしようと興味がない。店長と営業氏がこれからどういう予想外のカードを切ってくるか、だけは少し興味があるのだけれど。

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