日記

2017年6月 2日 (金)

06/02 日々雑感

 木曜日の昼頃、仕事中に危うく倒れかけた。

 PCで書類を作成中、ぐらりと体が傾き意識が遠のきかけたのだ。眠気で意識が飛ぶのとは少し異なる感覚。もともと三半規管が弱いため、年に1~2度繁忙期に回転性のめまいを起こすことはあったが、これとも少し異なる。危機感を感じ気力を振り絞って意識を取り戻したが立ち直ったあとも違和感は残った。

 今年に入って忙しさが苛烈を極めていたこともあるだろうし、朝ランで睡眠時間が4時間台になっていたこともあるだろう。亭主はあくびをした際に耳の奥でグググという音が鳴るのだが、ここ数日はこれがあくびなしでも起きていた。ただ、これが今回の件と関係があるかはわからない。そういえば一昨日、右脚付け根のリンパ節が腫れていた。ただ、これも今回の件と関係があるかもわからない。

 ただ一つ言えることは、めまいを起こそうが意識が遠のこうが、時間は過ぎるし仕事が独りでに片づいてくれることもないということだ。誰も見ていないのが唯一の救いであった。誰か見ていたらレフェリーストップがかかったに違いない。そういえば木曜日の飲み会で、部下に「ひどく疲れた顔をしている」といわれた。よほど疲れていたのだろう、ならば倒れても仕方ない。

 今回の大きな収穫は、「過労で倒れる」という経験ができたことだ。活字やコミックや映画で見ることはあっても、実際に体験するのはまた別物である。

 なかなかできることではない。いい経験であった。ブログのネタにもなるのだから、話のネタにも使えそうだ。

2017年6月 1日 (木)

06/01 ニューフェイス!

6月1日、我が家に新しい家族が加わった。

カニンヘンダックスとトイプードルのハーフ、くりくりお目目のキュートな赤ちゃん犬。1ヶ月ほど前から動物病院の待合室のケージに居て、妻も亭主もこの仔に夢中になってしまった。

夫婦で悩んで、忘れようとして、それでも忘れられず先週の土曜日に契約。各種手続きを終え、大安の今日我が家にやってきたのだ。

20170601qtaro

名前はずいぶん迷って、Q太郎にした。ハワイの名前も考えたが、しっくりくるものがなかったのだ。由来はもちろん「オバケのQ太郎」だが、和風の名前、可愛い名前、明るい名前などなど様々な視点から検討し、近所に「きゅうたろう」というワンちゃん(こちらはフレンチブルドッグだ)がいることを承知の上でこの名前にした。

キュートな太郎だから、キュータロウ。英語話者にとっても親しみのわく名前だと、自負している。

Q太郎が家に来て、先住犬であるマハロくんもアロハちゃんも最初は威嚇したり、吠えたりと騒がしかったが、現在は落ち着いて豆台風が遊ぶのを眺めている。Q太郎は遊ぶのに夢中、人のうしろをころころと追いかけて回る。とにかく愛らしい。

人間に比べれば圧倒的に短い期間だが、これからしばらくは子育てに翻弄されそう。

新しい家族をよろしくお願いします。

2017年1月10日 (火)

01/10 日々雑感

年末、トイレの便器から水が漏れていることに気がついた。水漏れ量はかなりのもので、床に大きな水たまりができていた。ティッシュペーパーなどで拭き取るには多すぎる分量だ。


妻に話したところ、かなり前(11月あたり?)から水が漏れていたらしい。調べてみると、元栓から水洗タンク、元栓からウォシュレットへとつながるパイプはいずれも乾いていて、水が漏れた形跡はない。トイレ周りをぐるりと触ったところ、どうやらウォシュレット本体から水が漏れているようだ。


この家を建てたときにお世話になったハウスメーカのアフターサービスに電話をしたところ、年末年始で休業だと応答された。仕方なく、タウンページを繰って水回りの専門業者を呼んだ。全国規模で展開する大手のようで、東京のサービスセンターにつながり、年末で立て込んではいるものの夕方には訪問できるという。


時刻通り専門業者が到着、ウォシュレットをはずして点検する。しばらくあれやこれやと見ていたが、やはりウォシュレットからの水漏れだそうである。水を温めるヒータのどこかから水漏れしているが、分解は禁じられている(感電の危険もある)ので本体を交換するしか方法がない。ウォシュレットのカタログがあるので見るかと問われたので、今日のところはよいと答えると気分を害したのか金を取らずに帰って行った。


ハウスメーカの年末年始休業が終わったのを見計らって、アフターサービスに連絡。経緯を話しウォシュレットのカタログを見せてくれと言ったところ、本体交換は業者が売り上げを上げるために言ったことです、メーカ修理が効くかもしれませんから、メーカに問い合わせてみましょうとのこと。


週末にメーカのサービスマンが来訪し、ウォシュレットを分解。ヒータとチューブをつなぐゴムブッシュが劣化しているのでヒータのタンクごと交換する必要があるという。部品は手元にあるとのことで早速交換。1時間ほどで修理は完了した。部品交換と出張手数料で23000円だった。


さてここまでのエピソードから何が言えるだろうか。専門業者の対応は、分解修理が出来ないという前提ではごく真っ当な対応といえるし、ハウスメーカのアフターサービスの対応、メーカのサービスマンの対応も適切である。専門業者が新品をいくらで売ろうとしたのか分からないのでそれ以上のことは言えないが、この状況においては(亭主を含めた)あらゆる人間が適切に対応した。今回修理した機種はすでにディスコンとなっているが、当時の定価からすれば23000円という修理費用もまた適切といってもよさそうである。

2016年12月27日 (火)

12/27 日々雑感

 これも日曜日のこと、結婚当時に入会したフィットネスクラブを退会した。

 ここ数年公私ともに忙しく、フィットネスに行く頻度が週一回から月一二回程度に減っていたからだ。妻からも「行かないのなら辞めたら」と再三言われていて、その意見を汲んだ形にもなる。

 以前はピラティスやヨガ、レスミルズプログラムなどに通っていたが、最近はトレッドミルやトレーニングマシン、プールなどを利用するにとどまっていた。1ヶ月の会費は約7000円と決して安いものではない。月1~2回の利用料と考えるとむしろ理不尽に高い。だがハイ辞めますと言えば、それまで維持していたモチベーションが損なわれる。ありていにいえば、太る。亭主はそこを恐れている。

 フロントで退会届を出したところ、事務手続きの関係で1月末までは利用できるという。意を決して退会しようとしたら、思わぬ猶予期間ができてしまった。退会が決まってから積極的に利用するというのもなにかおかしい。かと言って完全に行かなくなるのは勿体無い。

 複雑な顔をして家に帰ると妻が「どうして早く帰ってきたの」と訊く。どうやらフィットネスで運動してくると思っていたらしい。辞めて来たんだと告げるとこれまた複雑な顔をして、次いでああ、しばらく行ってなかったしね、お金無駄だしね、などとフォローし始める。いやあなたの責任じゃあないから。確かに参考にはしたけれど最後に決めたのは自分であり、責任は自分にある。その部分はわきまえているつもりだ。

 フィットネスに限らず、何かをやめることに前向きな理由をつけるのは難しい。亭主はmixiやTwitterをはじめ様々なものをやめてきたが、その理由はいずれも批判的、後ろ向きなものだった。理由は簡単、続けるには前向きなモチベーションを必要とするから、これを止めるときには後ろ方向に力をかける―――すなわち後ろ向きな力が必要となる。簡単な力学の問題なのだ。

2016年12月26日 (月)

12/25 山中千尋トリオ ライブ2016 冬

日立市のライブハウス"George House"で開催された、山中千尋さんのライブに行ってきた。


George Houseでのライブは2014年から3年連続、今回は3回目。今年8月、オリコンのデイリーチャートで10位にランクインした新アルバム"Guilty Pleasure"を引っ提げての公演となった。

IMAGE

演奏曲は"Guilty Pleasure"そして前のアルバム"Syncopation Hazard"からのセレクト。"At Dawn"、"Clue"、"Thank You Baby"(from G.P.)、"Syncopation Hazard", "The Entertainer"(from S.H.)、"Take Five"(from Magrigal)、さらにはアンコールには彼女のライブの定番となった"Yagi-Bushi"、"So Long"もしっかり演奏。冬のライブハウスを熱気に包む好演奏であった。


ところで。


George Houseも3度目という千尋さん、今回はずいぶんとリラックスしていたようだ。前半と後半の間に15分の休憩を挟むのだが、物販コーナーでサインのファン・サービスをしたあとは、ホットコーヒーをもって客席の中に入り、皆で雑談を楽しむなどアットホームな雰囲気。亭主などは大好きなウィスキーを楽しみつつ、夢のような時間を過ごすことができた。


千尋さん、素敵な演奏をありがとうございました。George Houseさん、ぜひ来年もよろしくお願いしますよ~。

2016年9月11日 (日)

09/11 日々雑感

日産自動車の営業氏から電話があった。


新たに亭主の地区の担当となったそうで、最近よく連絡してくる。1年点検の合間、6か月目の点検の予約をお願いしたいというフォローの電話だ。


最近車の劣化がひどくなったのでそろそろ買い替えを考えていること、点検費が無駄になるのではないかと考えていることを告げた。何に買い替えるかと訊いてきたので、まだ具体的な車種は決まっていない、ただ日産の車には欲しいものがないと言った。人間の家族が二人しかいないためミニバンやワゴンは必要ない、実家まで長距離を運転するため、軽自動車や電気自動車は考えていない。何かと気を遣うので近所に似たような車があればそれも遠慮しておく。


それよりなにより、格好良い車が欲しい。


営業氏、ふんふんと亭主の話を聴いていたが、ならばエクストレイルはどうでしょうという。エクストレイルは、二軒隣の家にある、結構良いグレードだと言ったところ、ならばジュークはどうですかという。うちは2台目がジュークだと言ったら「ああ」と言う声が聞こえた。


エクストレイルには特別仕様車があります、格好良いですというので、近所に同じ車があってグレードやらエクステリアで双方何かと気を遣うからいらないと繰り返したが、はたして亭主のいうことを聴いていたのだろうか。主だったメーカの車を全部挙げて、ミニバンはいらない、軽自動車はいらない、隣近所にある車はいらないと取捨選択していった結果だと手元にある現行車種のメモを読み上げた。果たしてどんな提案を持ってくるのだろうか。


新たに亭主の地区の担当となった営業氏の提案力が問われる。


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亭主は日産というメーカが好きなのだが、近年のカーラインナップを見ると、いわゆる売れ筋(セレナやエクストレイル)と、技術志向(リーフ)に大きく分かれているうえ、ラインナップが少なく選択の余地がない。昔はSUVといえば、ムラーノ、デュアリス、ジューク、エクストレイルと4車種が用意されていたのに、いつの間にか2車種に減っている。経営立て直しのため車種を絞り、売れ筋と技術で車種を展開する、その思い切りの良さは評価したいが、世の中には亭主のような古いタイプの自動車観を抱いている人間も少なからずいる。


以前はムラーノが好きで、今の車から乗り換えるならばムラーノにしようと思っていたのだが、あっさり消えてしまった。現行のスカイラインは大きさといい価格といい、完全に高級車、シニア層向けの車になってしまった。


最近話題のテクノロジー、電気自動車にもハイブリッドにも自動運転にも興味がない。格好良くて、高速道路を快適に走行出来て、所有する喜びを感じられる車が良い。それだけのことなのだ。


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電話の切り際営業氏は、今度店長と亭主、それに氏の3名で相談しましょうと言ったが、今のカーラインナップであるならば、エクステリアやインテリアをどれだけ飾ろうと、あるいは値引きをいくらしようと興味がない。店長と営業氏がこれからどういう予想外のカードを切ってくるか、だけは少し興味があるのだけれど。

2016年6月20日 (月)

06/20 さようなら、アスリートクラブ神田店

ここ5年ほど、ランニングシューズを購入しているアスリートクラブ神田店が、7/18で閉店するとのハガキが来た。

今後は拠点を札幌に移すという。神田店の顧客情報もまた札幌に保管するそうだ。

神田店ならば休みの日に立ち寄れるが、靴を買いに札幌店まで行くのは現実的ではない。アスリートクラブの売りの一つである、個人の足型から特注するオリジナルのインソールが使えなくなるのはきつい。

なぜアスリートクラブが東京から撤退することになったのか理由は良く分からない。店舗の賃料が高いからか、それともライバル店が増えたからか、スタッフさんが辞めてしまったからかは訊いてみなければわからない。

ただ一つ言えるのは、これからシューズは自分で選ばなければならないということだ。

学んだことをよく思い出して、今履いているランニングシューズのフィーリングに最も近い靴を自分で選びだしていかなければならない。オリジナルのインソールは使えなくなるから、メーカの標準インソールと上手く折り合っていくしかない。

亭主の足には、Asicsが一番よくなじむ。NikeやUnderarmourのシューズはデザインは良いものの亭主の足とは形が違う。日本人の足の形に最も近いというNew Balanceも、厳密にいえば合わないのだそうである。

デザインだけでNikeやUnderarmourのシューズが履ける人がうらやましい。

2016年4月16日 (土)

04/16 日々雑感

熊本で発生した地震は、未曽有の大災害となった。

不謹慎なたとえで恐縮だが、たとえば東日本大震災が「地震」+「津波」+「放射能」の複合攻撃だったとするならば、熊本の大災害は「地震」+「地震」+「地震」+「地震」+・・・の連続攻撃である。とにかく、最強レベルの揺れがひたすら同じ地域にダメージを与え続けている。多くの家屋が上から下へと無残につぶれているのを見ると、それら揺れが直下型だったことを示している。もともと歴史のある、古い家屋の多い地域である。耐震基準にそっての建て替えも進まぬ状況だったことだろう。

地震学者や気象庁の職員たちは相変わらず見当はずれなコメントを繰り返していて、かつて阪神淡路大震災や東日本大震災で得られた貴重なデータはほとんど生かされていないようである。東日本大震災では亭主自身が被災者となり、電気も水も通じぬ部屋で、ラジオ放送だけを頼りに復旧を待っていた。あの頃も今と同じように、地震学者や気象庁は無責任なコメントに終始していたのだろうかと思うとやりきれない。亭主は、被災されていない人たちがTwitterやFacebookなどで憤っていた2011年当時と同じ気持ちを味わっているのだろうか。

テレビからは熊本の映像がひっきりなしに流れ、東日本には届くべくもない九州の緊急地震速報が、不穏なチャイムとともにテレビから聞こえてくる。最初は食い入るようにテレビを見ていた妻だが、夕方にもなるとすっかり消耗して、普段は見ない「人生の楽園」を音を絞って眺めている。

憤っていないと、悲しみのニュースに心が疲弊し、浸食されてしまいそうである。

そもそも、亭主などはどうでもよいのだ。願わくば熊本の人たちにストレスに対抗できる強い精神を。

2016年4月15日 (金)

04/15 熊本で大地震が頻発

2016年4月14日21時26分頃、熊本県熊本地方でM6.5、最大震度7の大地震が発生した。その後も22時7分に震度6弱、22時38分に震度5弱、15日0時3分に震度6強の地震が発生していて、その揺れの強さ、頻度は東日本大震災に匹敵する。

被害にあわれた方には心よりお見舞いを申し上げたい。

幸いなのはマグニチュードが東日本大震災に比べて低いこと、津波が一切発生していないことであるが、油断はできない。この揺れが引き金となって、あちこちで揺れの誘発されるという可能性も捨てきれない。

現在は熊本県を中心として、広くとも九州にのみ揺れが広がっているようである。一刻も早く事態が収束することを願う。

2016年3月21日 (月)

03/21 Finland出張(3)

出張最終日は相手先と、海上に作られたレストランRavintora Meripaviljonkiでディナー。

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亭主はフィンランド名物、Reindeer Steak(トナカイのステーキ)を食べた。トナカイの肉はラム肉に似て、香りは少し野生、歯ごたえは繊維質だが柔らかい。ステーキのソースはクランベリー味のバーベキューソースらしい。

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森と湖の国、フィンランドには高い山はなく、夕陽は地平線の向こう緩やかな丘と森へと沈んでいく。

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