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2020年7月21日 (火)

07/21 【食】ネギチャーシュー麺中盛岩のりトッピング / ラーメンショップ牛久結束店

 休みを利用して、「ラーメンショップ牛久結束店」に行ってきた。

 ネット界隈では「一番美味しいラーメンショップ」との評判で、亭主も一度は訪れてみたいと思っていた店だ。

 圏央道牛久阿見インターを降り、県道を牛久方面に走ると雑木林と田畑の続く田舎の風景に、ごく自然にそれは現れる。ただ一つ違うのは、駐車場をひっきりなしに出入りする車たち。さすが人気店である。

 店内で食券を買い店員に渡す。お昼を少し過ぎていた、ということもあって、行列することなく席につくことができた。昨今のコロナ禍にあって、この店も客席と客席の間を透明な板で仕切るなど徹底している。しばらくぼーっとしているとカウンター越しにラーメンが差し出された。

 ねぎチャーシューめんの中盛・岩のりトッピングである。

20200721ramenshop

 麺は自家製(ラーメンショップはすべて自家製麺というわけでもあるまい)、中細でもちもちとした食感である。少しぬめりがあって、なんとなく「伸びた」食感がしないでもない。スープは以前に聞いていた「古典系東京豚骨醤油」。家系ラーメンなどにある強烈なケモノ臭さはなく、豚骨と醤油ダレががっちりタッグを組んだ、味わうタイプのスープである。スープに入った脂(ラード)が舌にズドンとくる。個人的には脂が多めか。チャーシューは角切りタイプで繊維までしっかり柔らかく、箸を入れるとほろほろと崩れる。チャーシューの脂とスープの脂、同系統の脂が重なるのでちょっとクドい。ネギは白髪ネギを使っておりザクザクと豪快に味わえる。もう少しネギ多めでも良いだろう。海苔は2枚、厚めなので麺を包んで食べると美味い。今回トッピングした岩のりは亭主が以前贔屓にしていた「ながせ家」を偲んでのことである。

 もちもちした麺を中心に、チャーシュー、ネギ、岩のりを適宜麺にあわせつつモリモリと喰らう。ネットではもっぱらネギラーメンがおすすめされていて、なるほど確かにネギだけのほうが完成度が高いかもしれない。ネギのザクザク感と麺のもっちり感を楽しんでいると、麺とネギがなくなる。全体のバランスを考えチャーシューも食べているのに、である。ならばとチャーシューと岩のりでスープを喰らう。少し重たく感じられるが依然として箸は止まらない。やがてどんぶりの下から岩のりにスープがしっかり染みた「食べるスープ」が現れる。これもモリモリと喰らう。個人的にはチャーシュー+岩のりではなく、チャーシューor岩のりが良いように思う。次回はネギラーメンにしてみようかな、などと思いつつ、完食。

 個人的な感想。麺のぬるぬるはかんすいだろうか、麺にスープが絡むのを邪魔していた。麺と麺のぬめりの間にスープが絡まず、茹であがった麺をそのまま食べる感覚だ。子供の頃に食べた町のラーメン屋にこんな味があった。「中太麺」あるいは「麺かため」を選ぶと良いかもしれない。スープのアクをしっかりとりきっているからだろう。豚骨の風味が特に良かった。醤油ダレのパンチは(良い意味で)控えめで、ふと塩ダレの味が思い浮かんだ。塩ラーメン、あるいは味噌とあわせた味噌ラーメンも美味しそうだ。

 今回が初めてのラーメンショップだったので、この店が「一番美味しい」かはわからない。が、日頃街道筋でよく見かけるラーメンショップがいわゆる「昔ながらの鳥ガラ醤油ラーメン」の店でないこと、様々な工夫を凝らし、相当気合いの入ったスープを作っていることはよくわかった。

 今はラーメン行脚をおこなっていない亭主であるが、また機会があればここに、また他のラーメンショップにも足を運んでみたいと思っている。今度はネギラーメン、中太、麺硬めでお願いしたい。

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