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2020年5月18日 (月)

05/18 【聴】This Warm December -A Brushfire Holiday Volume 3- / V.A., Brushfire Records(B0031208-02)

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 ハワイ在住のシンガー・ソングライター、Jack Johnsonが運営するレコードレーベル、Brushfire Recordsから、2019年のクリスマスに合わせてリリースされたクリスマス・ソングのコンピレーション。シリーズとしては第3作め、今回もJack Johnsonのほか、G.Love, A.L.O., Bahamasらレーベルのアーティストが参加する。また同じくJack Johnsonが主宰するAlumni Recordsから、Mason Jennings, Rogue Waveらも参加。全15曲、温暖なハワイのクリスマスをさらに温かくする、ハートウォーミングなクリスマス・ソングが詰め込まれている。

 Jack Johnson自身は3曲に参加。1曲はMason Jenningsとのデュオである。彼の楽曲はどちらかといえばクリスマス・ソング、というよりもオーガニックかつフォーキーな楽曲で、オールシーズン楽しめる。もちろん15曲中11曲はクリスマス・ソング(あるいはニュー・イヤーソング)なので、コンピレーションとしてはクリスマスに寄せているといっても問題ない。Jack Johnsonの楽曲がちょっと変わっている、といった方が良いだろう。子供たちと楽しむ曲があれば、クリスマス・ソングをブルース調に仕立てたシブい曲もある。亭主がこのアルバムを聴いているのは5月真っ只中であるが、初夏の中聴いても全く違和感がないのは、楽曲の内容と構成にちょっとした(彼なりの)スパイスが効いているからだろう。

 観光客の財布のひもも緩むほどハッピーな雰囲気に包まれるハワイのクリスマス。亭主はホノルルマラソン参加のためかつては毎年のようにハワイを訪れ、その雰囲気を満喫していた。昨今はコロナ禍で渡航もままならないが、ぜひその雰囲気を体験してほしいところである。(2020.04.30)

 

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