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2019年9月 5日 (木)

09/05 日々雑感(2)

 2020年にiPhone SE2が発売されると、いくつかのニュースサイトが報じている。亭主の観測範囲ではニュースソースは日本経済新聞で、しかも「iPhoneの廉価版」という記載にとどまっている。日経といえばたびたび飛ばし記事をやらかすことで有名であるし、廉価版はiPhone 5CやiPhone XRといった普及モデルを指して言うのかもしれないので早合点は禁物である。
 Appleが開催するスペシャルイベントの招待状によれば、9月20日にiPhone XSの後継であるiPhone 11が発売されるほか、iPhone XRの後継モデル、Apple Watchの後継モデル、またOSや新サービスのリリースも告知されるようだ。XRの後継モデルが今後もシリーズとして継続するならば、iPhone SEシリーズがXRのシリーズとは別に存続する可能性は大いにある。特に、この頃はiPad mini 5、iPod touch 第7世代など途絶したと思われていたシリーズが復活している。由緒正しきiPhoneの系譜がSE2として復活することは古くからのファンにとって良いニュースになるだろう。
 少し気になったのはiPhone SEで4.0inchサイズだった表示画面が、「廉価版」では4.7inchになるという記事だ。サイズそのものが大きくなるのか、それともベゼルレスになるのか。前者ならばiPhone 6/7/8と同等サイズとなる。枯れた(成熟した)技術のみでコストを抑えるのだとするならば、SEではなく8の後継と考えるのが適切だ。
 ニュースの発端となるSE2というモデル名はどこから出てきたのか。実は亭主、日本経済新聞のサイトの会員となっていないため、記事全文を読むことができない(以前は会員だったがSPAMメール以上の頻度でメールが送られてくるため退会してしまった)。日経の記事が初出なのかわからない以上、SE2というモデル名を安直に使うことは、誤った情報を拡散させることに一役買ってしまうかもしれない。
 実をいうと、SE2がリリースされるかもしれないとの噂は今回が最初ではなく、2年ほど前から希望的観測としてちょくちょく話題に上っている。それだけ後継機が待たれている、人気があるということなのだろうが、一方で「都市伝説」化している感も否めない。今年初頭には、格安キャリアに向けてiPhone SEが再販され、即座に完売したというニュースがあった。そもそも廉価版は日本市場ではなく、中国やインドといったボリュームゾーンへの投入を想定しているのかもしれない。

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