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2019年5月20日 (月)

05/19 札幌行

 ARASHI Anniversary Tour 5x20の5/18札幌ドーム公演に行ってきた。

 もともとは妻が嵐のファンであったものが、いつの間にか亭主もファンクラブ会員になり、ライブにも行くほどになっていた。5x20は昨年12/23の東京ドーム公演にも行っている。いろいろな人に「どんなライブだった?」と訊かれるが、(どんなアーティストのライブであっても)それを言葉で説明するほど空しいものはない。ライブの空気感やパワー、そして嵐の5人のファンに対する思いをしっかりと感じるには、ライブに行くのが一番である。

 嵐というアイドル/アーティストの凄さは、その20年間の活動にあってもまったくブレることがない点だろう。いまやトップアイドルである彼らが過ごした20年間は振り返ってみれば必ずしも平たんではなかった。しかし彼らは常に前向きであり、安定していて、そしてブレがない。

 そのブレのなさはライブにあっても変わらない。会場周囲や会場内各所に見受けられる様々な配慮、ライブコンセプト、演出の美しさ・豪華さ。そして5人からファン全員に向けて放たれるサービス精神、ホスピタリティ。そして会場全体を包む一体感は(亭主が他のジャニーズのアーティストや、AKBなど女性アイドルグループのライブに行ったことがないのであまり偉そうなことは言えないが)嵐というアーティストがいかにファンを大事にし、またライブという場を大事にしているかを実感させてくれる。会場の多くは女性であるが、男性も少なからずいる。嵐のメンバーは来場した男性に対してもフォローを忘れない。

 前回の東京ドーム公演ではバルコニー席という、ちょっとハイグレードな席が割り当てられた。ただ5人の姿を見るには少し遠く、高かった。今回はスタンド席だが前方で、彼らの乗るゴンドラとほぼ同じ高さ、かなり近いところでライブを楽しむことができた。亭主としてはかなり満足、アリーナ席よりもよかったと納得している。

 ライブセットやライブの演出、彼らのMC、会場の様子やグッズ売り場の状況、書こうと思えばいろいろと書くことはある。ただ、亭主が書きたいのはライブの各種情報よりも、ほどなくして活動を休止する嵐が、ファンに向けて放ったライブという強烈なパワーを亭主がどのように受け取ったか感じたかだ。だがそれをすべて書ききるのはやはり難しい。

 会場は若い女性ばかりだけではない。色とりどりの衣装に身を包んだコアなファン、歴代のグッズを持ち寄るファン、子供連れ、スタンド席には車いすの人たち専用の場所もある。彼らがどんな思いでライブに来ているか。様々な思いが交錯する中で、すべての人に共通するのはこのライブツアーをもって嵐が活動を休止するという事実を胸に秘めているということだ。ある女性はライブが始まってずっと泣いていた。活動休止という事実をどうそれぞれが受け止め、納得していくか。将来の再開に望みを託すことに果たして意味があるのか。それは誰にも分らない。

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