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2019年3月 8日 (金)

03/08 日々雑感

会社からdocomoのガラケー(SH-02K)を支給されたが、これがすこぶる使い勝手が悪い。

亭主はこれまでJ-phoneとauのガラケーを使ってきたので、docomoのガラケーのユーザインターフェースに慣れていないことも、使い勝手の悪さに影響している。auのメニュー機能はかなり整理統合されていて、操作に不慣れな人間でもボタンを一定方向に押し続ければ、必ず目的とする設定画面にたどり着くようデザインされている。これに対しdocomoのメニューはメニューがツリー状に構成されているため、どこになにがあるか直感的にわかりにくく、試行錯誤を必要とする。

さらにお粗末なのは、絵文字だ。auやsoftbank、あるいはiPhoneやAndroidの絵文字の表情の豊かさ、暖かさに比べると、docomoのガラケーのそれは「ひどい」の一言につきる。docomoのユーザーが、こんなお粗末な絵文字でコミュニケーションをとっては満足しているのだと思うと頭がくらくらする。これが国内最大手キャリアといわれるdocomoが、国内最多数のユーザに提供するユーザーエクスペリエンスなのだと思うと目の前が真っ暗になる。

しかし亭主を一番いらつかせたのは、メニューでも絵文字でもなく、メールの文字入力である。もっとも文字入力に関してはauやSoftbankのガラケーでも使いにくい。テンキーをぽちぽちと押してかな文字を入力する、あれ。ただしdocomoのそれは、ガラケーの操作に慣れていたはずの亭主ですら苦痛なのだ。改行が右下の「#」になく、左下の「*」にあるのはなにかの嫌がらせだろうか。往年のJ-Phone(Vodafone, Softbank)、auは「#」に改行を割り当てていた。PCのテンキーもiPhoneやAndroidのフリック入力も右下が改行である。独特の価値観を国内最多数のユーザに押しつけるdocomoの傲慢さが亭主の癇に障っている。

いまさら過去の製品にケチをつけるのが見当違いであることは十分理解している。セキュリティやコストの観点から会社がスマートフォンではなくガラケーを支給する理由もわかる。かつてはこんな非人間的なユーザインターフェースを使用していたという歴史的事実からスマホのありがたみを実感し、ほのぼのするならばそれもよい。

しかし現実はといえば机の上に件のガラケーがデンと存在感を放ち、さあ押し戴いて使いなさいと主張している。そのうち携帯が振動し、社用の長いメールが送られてくるかと思うと気が重い。

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