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2018年4月25日 (水)

04/25 【聴】 Cold Sand / Alessandro Galati Trio, Atelier Sawano(AS-155)

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 Alessandro Garati(Piano), Gabriele Evangelista(Bass), Stefano Tamborrino(Drums)によるピアノ・トリオの作品。全12曲のうち11曲がAlessandroによる作曲、徹底的にオリジナルへのこだわりをみせる、Alessandroらしいアルバムといえる。なお残りの1曲はビートルズのナンバーで"Here, There & Everywhere"


 本作品を冷静に聴くならば、ジャズに特化したアルバムというよりも、Alessandroのピアノを存分に楽しむアルバムといったほうが適切かもしれない。いわゆるジャズのナンバーもあれば、イージー・リスニング、コンテンポラリー・ジャズ的なナンバーもある。正統派ピアノ・トリオを期待して聴いたリスナーがどう思うかは良く分からないが、どの曲も静かに、ゆったりとした気分で聴くのがしっくりくる。ピアノの奏でるメロディの美しさ、豊かさが、聴く人の心を癒す。 なお、M7のビートルズのナンバーに続いては、インプロビゼーションが4曲続く。M8"Here", M9"There", M10"Everywhere"と曲タイトルをモチーフにした3曲と、M11"Nowhere"の1曲。いずれも美しい演奏、即興とは思えない流麗さ、ち密さに耳を奪われる。(2018.04.06)

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