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2018年3月11日 (日)

03/11 第51回奥久慈湯の里大子マラソン大会

茨城県大子町で開催された題記大会に参加した。

大子町といえば、「袋田の滝」が日本三名瀑に数えられ、袋田温泉を中心とした湯の里としても有名である。茨城県北部でも特に福島・栃木の影響が大きく、かつては水戸藩と伊達藩との境界、伊達藩の侵攻を食い止めるための要地だったという。伝統のある、穏やかな山里を駆け抜けるマラソン大会も今回で51回目、大会もまた茨城県内では有数の伝統を持つ。

大子広域公園をスタート・ゴールに、県道梨野沢大子線、浅川地区を走る本大会。八溝山へと向かう峠道の途中を折り返す往復のルートを1914人が健脚を競う。種目および参加人数はハーフマラソン708人、10km308人、5km(一般・中学生)462人、2km(小学生・親子)436人。ボリュームゾーンはもちろんハーフマラソン、亭主ももちろんハーフに参加している。

本大会の目玉といえば、ハーフ折り返し近くの急峻な峠道だろう。通常の都市型マラソン大会では考えられない斜度のコースが、ランナーたちの前に立ちふさがる。ついでに大子広域公園が高台にあるため、ランナーたちはスタート時に下り坂、ゴール直前に上り坂を体験することとなる。坂道に対してどれだけ食い下がれるか、レース全体を組み立てていけるかが本大会の攻略のカギとなるだろう。亭主は今回練習不足、スタミナ不足で大会に臨み、案の定坂道で足がつってしまったものの、なんとか最悪のペースになることだけは阻止し「まあ普通」のタイムでゴールすることができた。練習不足であることを考えたならばできすぎのタイム、結果にはそこそこ満足している。

走った後は無料で振舞われる名物の玉こんにゃく。醤油で煮ており、熱々で美味い。

20180311daigo

それにしても本大会、大子町ののどかな山里を走るということで、応援の皆さんがみな暖かく、旗を振っては盛んに声援を送ってくれた。亭主もなるべく挨拶するように心がけて、とても気持ちよく走ることができた。坂道の多い大会でも最後まで笑顔を絶やさずにゴールできた。給水のボランティアの皆さん、スタッフの皆さんもみな気持ち良い人ばかりで、前回同様「辛いけれどもまた走りたい」という印象を強く持った。

大会スタッフの皆さん、応援の皆さん、ボランティアの皆さん、そして苦楽を共にしたランナーの皆さん、ありがとうございました。またお疲れさまでした。また来年、大子でお会いしましょう。

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