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2018年1月20日 (土)

01/20 日々雑感

夢の中でよく見る景色がある。

景色にはいくつかのパターンがあるが、街並みが圧倒的に多い。夢に現れる市街地や街道筋は、亭主がかつて住んでいた浦和市や、高校の頃通学していた伊那市の街並みに少し似ている。似ているが、そっくりそのままではない。むしろ実際とはあきらかに異なると言っても良い。

夢の中で見る景色は、亭主がまったく見知らぬ土地の風景であるにも関わらず、亭主の中では「良く見知った景色」として認識されている。まるで夢の中にもう一つの世界があり、夢の中の亭主がそこで暮らしているかのようだ。まったく見知らぬ景色なのに、亭主はそれを良く知っていると思い込んでいる。「デジャヴ(既視感)」などという現象が夢の中で起きていて、しかし亭主はそれを疑うことをしない。夢の中で起こることを疑うことはできない。もしこれを疑うことができるならば、夢を見るひとは、自分がいま見ているものが夢であることを認識し、夢の特性である「非現実性」と「想像力」をフルに発揮して夢の中で自由に行動できるようになる。具体的には空を飛んだり、好きだった人に告白できたりする。

若いころの亭主は、夢の中で自由に行動することができた。浪人時代、受験勉強という現実のストレスからいっときでも逃れるため、夢の世界に逃れようとした。今は残念ながら、夢の世界で自由に行動することはできないし、夢に見る「見知らぬ土地の景色」にすら違和感を覚えることがない。ただ目覚めて、夢の内容を思い返してはあの土地は浦和市のあそこに似ていたとか、伊那市のあそこに似ていたと思いを巡らすことしかできない。

なぜ、浦和と伊那以外の景色が現れないのだろうと不思議に思うことがあるが、残念ながらそれに対する回答はいまだ見いだせていない。流れ者の亭主は、今住んでいる家にたどりつくまでに、様々な場所に暮らしてきた。だが、上に記した場所以外の景色を、亭主はとんと見たことがない。

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