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2017年10月11日 (水)

10/11 【聴】 The Business of Basslines / Hardfloor, U/M/A/A(UMA-1097)

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 Oliver BondzioとRamon Zenkerによるテクノユニット・ハードフロアの最新アルバム。1991年にデビュー、昨年が結成25周年だったとのことで、本作にはメモリアルアルバムという位置づけがなされているようだ。映画「交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1」挿入曲"Acperience 7"を含む全11曲。


 亭主のような古いファンにとってHardfloorといえば、Roland TB-303を駆使したビヨビヨなテクノサウンドというイメージが強い。のちに「アシッド」などと形容される、ケミカルな四つ打ちのテクノでアルバム全編を構成する精神力、シンセに対する徹底的なこだわりに「男気」を感じていたファンも少なくなかったはずだ。本アルバムはそんな「男気」からは少し軸足をずらし、どちらかといえばアップテンポでポップ、スタイリッシュなテクノサウンドを指向している。四つ打ちからロック的なビートへとリズムが変化した一方、メロディにも様々な要素が加わる。その作風は「華やか」で「色鮮やか」、誰もが素直に楽しめるアルバムに仕上がっている。(2017.09.28)

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