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2017年7月29日 (土)

07/29 iPod nano, iPod shuffle販売終了

Apple、「iPod nano」と「iPod shuffle」を販売終了(ITmedia)

亭主はiPod classic(160GB, 第6世代)を愛用していて、classicがディスコンになって以降はiPodから遠ざかっている。もちろんclassicは現役で稼働しており、もっぱらVolkswagen PassatのDiscover Pro(純正ナビゲーションシステム)で音楽サーバの役割を担っている。1153枚、13556曲の音楽トラックを保存していて、最近購入したCDはすべてclassicに転送済み。日々の通勤はもちろん、ロングドライブにも欠かせない大事な相棒である。

iPod nanoは16GB, こちらも第6世代を保有しているが、ランニングの際にときどき使う以外はほぼ死蔵状態となっている。長らく使用しないとバッテリーが放電してしまうようで、いざ使う段になるとバッテリー容量がない、という状況が実に多い。それでもなかなか捨てられないのが人情というものだ。

iPod nano, shuffleがディスコンとなって、残る音楽プレーヤはiPod touchの1機種、32GBと128GBの2モデルとなる。個人的には128GBという中途半端な容量が気に入らないし、iPhone,とiPad, iPad miniのユーザであるだけに、touchを購入する気になれないでいる。ただ、classicがこれから故障しないという保証もない。classicが故障したらどうしようか―――それが亭主の目下の悩みでもある。

ただ、亭主は最近、出張やおでかけの際に、iPad classicとイヤフォンで音楽を聴いていない。以前、電車の中で小銭入れを忘れて以来、外出でいろいろ荷物を持ち歩くことに抵抗を覚えるようになった、いうのがその主な理由だ。「空気を吸うように音楽を吸って生きている」などとカッコつけたこともあったが、当然ながら、聴かなくても特に困ることはない。

一方世の中では、すっかりスマホが音楽プレーヤとして浸透しているようだ。スマホを音楽プレーヤとして聴いている人たちにとっては、スマホの容量(おおよそ64GBくらいか)は特に問題ではないらしい。容量が困るくらいに音楽をため込んでいる人は、おそらくいないのだろう。

ウォークマン、CDウォークマンから連綿と続いてきた、「ポータブルオーディオ」の世界は、いま緩やかな死を迎えている。時代の流れから外れた好事家やマニアたちは、ディスコンと修理不能という機器の終焉を予感しつつ、なすすべのないままこの瞬間を楽しんでいる。

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