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2017年3月13日 (月)

03/13 【聴】 Invitation / Al Haig Trio, Spotlite AH4|TOEMI(TOCJ-6899)

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 アメリカはニュージャージー州生まれのピアニスト。1940年代からCharlie ParkerやStan Getzのアルバムに参加、1970年にカムバックを果たしたAl Heigによるピアノ・トリオのアルバム。Gilbert Rovereがベースを、Kenny Clarkeがドラムを担当、正統派ピアノ・トリオを聴かせる。全8曲。オリジナルは1974年リリースだが今回は2007年、TOEMIよりリリースされた1500円盤を購入した。


 全8曲のうちオリジナルは3曲、スタンダードは5曲。なかでもM1 "Holyland(Ceder Walton)"は印象的だ。日本ではなじみの薄いピアニストとのことだが、なんとも味のある、しかし洗練されたピアノタッチには聴いていて絶対の安心感がある。ジャズ・ピアニストといえば芸術面ばかりが注目されるきらいがあるが、Al Haigのピアノはとにかく正攻法、しっかり弾いて、しっかり聞かせる。それでいて四角四面な演奏にならない。熟練した演奏とは、こういう演奏のことを指すのだろうか。亭主的にはオリジナル曲であるM4 "Sawbo City Blues"、M6 "Sambalhasa"の軽快な調べがお気に入りだ。特に後者はボサノヴァのリズムを取り入れて、都会的なジャズへと仕上げている。(2017.01.26)

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