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2017年2月 2日 (木)

02/02 【聴】 Summer's Daughter, Strawberry Children / Jugo Nagisa(渚十吾), Waikiki Records(WAKRD-046)

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 シンガーソングライター、文筆家、音楽DJ、音楽プロデューサーなどで幅広く活躍する渚十吾の2015年作品。表題作"Summer's Daughter, Strawberry Children"ほか全15曲。


 カフェやワインバーを会場に、歌と音楽、おしゃべりを中心としたイベントを主宰する渚氏。亭主自身はまだ彼のイベントに参加したことはなく、知人であるLucienさんのイベントレポートなどからうかがい知るしかないのだが、本アルバムのようなオーガニックで安らぎにつつまれた雰囲気であるらしい。ギター、ベース、パーカッションなどシンプルかつアコースティックな演奏に、渚氏ほかToyoda Miwa, Oranoa, Yepらのヴォーカルが重なる。素朴で飾り気のない歌い方、あえて節回しをしない独特の歌い方が彼の作品の特徴である。この独特さが一種の「アク」「クセ」となって聴く人を選ぶ。「都会の民族音楽」という言葉で形容するのがしっくりくる。


全体的には穏やかで深い慈しみにあふれた曲ばかり、愛だの恋だの感謝だの、絆だのとことさらにがなりたてる昨今の押しつけ型ポップスとは一線を画する。(2017.01.05)

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