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2016年10月 1日 (土)

10/01 日々雑感

10月1日、土曜日の今日、フォルクスワーゲンの正規ディーラーで、Volkswagen Passat Variant Voyageの契約を済ませた。


Passatは、フォルクスワーゲンのラインナップではGolfの上位・ミドルクラスに位置付けられている。セダンとステーションワゴンの2タイプがあり、Variantはステーションワゴンの総称(GolfにもVariantクラスがある)。さらにVariantにもクラス分けがあり、エントリクラスのTSI Trendline、ミドルクラスのTSI Comfortline、ハイクラスのTSI Highline、そしてエンジングレードを上げたTSI R-Lineの4クラスが存在する。


亭主の契約したVoyageは、TSI Comfortlineをベースとした国内250台限定モデルである。オプション装備であるLEDヘッドライトにDiscover Pro(ナビ+ETC2.0+リアビューカメラ)、リアとリア左右にスモークガラスを追加し大胆なプライスダウンがなされている。Voyageキャンペーンは7月5日から、限定250台ということですでにキャンペーンは終了していたものと思ったが、ぎりぎり滑り込みでの契約となった。


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亭主がPassat購入を決断したのは、6月12日のエントリを書く直前のこと。国内の車に魅力的なものがなく、水戸で用事を済ませた帰りに立ち寄ったVolkswagenで、Passatに惹かれたのがそもそもの始まりだ。ドイツ車がどのようなものかはわからなかったが、職人の国らしいしっかりした作りと、IT技術を駆使したハイテク装備のアンビバレンツに興味を持った。横に長いフェイス、大きなVWのロゴが気に入った。セダンはアダルトすぎると、これまで乗ったことのないステーションワゴンのVariantにしようと決めた。同行している妻もPassatが気に入ったようである。いや、正確に言えばVolkswagenにしようと最初に言い始めたのは妻だった。妻の直感、数ある選択肢から選び出す直感は恐ろしいほど鋭い。国道などを走るVolkswagenの車を見ての直感だそうである。


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この日(10月1日)は偶然にもComfortlineの試乗車があり、ディーラー到着後挨拶もそこそこに試乗車をお借りしている。すでに承知はしていたが、エンジンは4気筒、1394ccと極めて小さい。発進時のトルクが不足していて、停車からアクセルを踏み込んでも車はぐんと加速しない。エンジンに限らず、モータやタービンなどの回転体は、停止状態からの起動に極めて大きな動力を必要とする(起動トルク、などと呼ばれる)。発進時のトルク不足は、この起動時の動力を抑えることで、燃費改善を図ったものらしい。「走り屋」と呼ばれる連中には少し物足りない挙動だが、燃費を気にする人には受け入れられるかもしれない。


起動トルクの不足はインターネットでも散々レポートされていて、今回の試乗でそれを体感できたのは非常に大きかった。発進時にぐいと踏み込んでも車はぬるりと前へ出るだけという特殊な挙動が了解できていれば、違和感は徐々になくなっていくことだろう。一度スピードに乗ってしまえば排気量不足も気にならない。


詳しい運転レポートは今後するとして、試乗で購入の決意が固まった。VWはオプションがほとんどなく、装備品は今回のLEDヘッドライト、Discover Pro(ナビ+ETC2.0+リアビューカメラ)くらい、あとは車体のコーティング有無と、メンテナンスプログラム。選択肢がシンプルなのも亭主の性に合った。


妻によれば、亭主はまるでドラッグストアでシャンプーや頭痛薬を買うかのような気軽さで、車の契約を済ませたように見えたという。


車種の選択、装備品、支払いのポリシー、そして心の準備。実車での確認以外はほとんどすべて済んでいたのだから、早いのはあたりまえといえばあたりまえである。

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