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2016年3月20日 (日)

03/20 Finland出張(1)

3月14日から19日まで、フィンランドはヘルシンキに出張した。

フィンランドへの出張は今回が2回目。出張先の人たちとも前回(2015年6月)に会ったばかりで、比較的気楽な仕事という感じであった。

ただ、旅程に限って言えば、今回は最悪。

往路は羽田空港国際線ターミナルから14日深夜(実際には15日午前1時)に出発、ヘルシンキには同日昼頃到着。復路はヘルシンキから18日早朝(午前7時)に出発、羽田には19日早朝(午前7時)到着―――という強行軍もさることながら、いわゆるトランジットでことごとくトラブルが起き、快適な旅とはとても言えなかったのだ。

まず、羽田空港からANAでフランクフルトまで行き、Lufthanzaでフランクフルトからヘルシンキへと行く予定だったのだが、フランクフルトを出た飛行機にコンピュータ障害が発生、自動操縦が出来なくなった結果、マニュアルでコペンハーゲン空港に緊急着陸してしまった。

コペンハーゲンで乗り換え便を手配することになったのだが、ビジネスクラス/ファーストクラスの乗客は空港側の手配でさっさと便が決定したのに対し、エコノミークラスの乗客は窓口で延々と順番待ちになり、亭主などは2時間待ち、コペンハーゲン空港に降ろされてから実に11時間を空港内で過ごすことになってしまった。

ヘルシンキに着いたのは翌日の0時過ぎ。ここからタクシーで宿に向かい、1時に到着。もちろん翌日は朝から仕事である。

帰りもヘルシンキ-フランクフルト-羽田国際線を使ったのだが、ヘルシンキからフランクフルトへの便が雪の影響で1時間ほど遅れ、到着予定だったゲートからずいぶん遠く離れた場所に下されてしまった。

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亭主と一緒に同行した某氏はANAを大変贔屓にしているようで、ファースト/ビジネスクラスのサービスの良さをしきりに強調してくるが、そもそも亭主のようにエコノミーを利用する人間にとってはANAもJALも大してサービスは変わらない。いや、今回のANAの機内食はどうにも食欲のわかないものばかりで、往路は話のネタにと食べたものの、復路は全く手を付けなかった。機内アナウンスも貧弱で、まともに英語が喋られないCAになぜアナウンスを任せるのかと不信だった。

なによりもANAはヘルシンキへの直行便がない。JALならばしっかりと直行便があって、今回のようなトランジットでのトラブルは発生しなかったはずだ。少なくとも重い荷物を抱えて空港内を移動したり、11時間近く空港に缶詰めになることはなかったはずだ。

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今回、海外でWi-Fiを利用しようと某社端末を空港で借りたのだが、これがまた貧弱そのもので、はっきりいって使い物にならなかった。3G通信のため「もっさり」は仕方ないとして、フランクフルトでもヘルシンキでもぶちぶち切れまくり、そのたびに端末がリセットされるのには閉口した。しかもホテルに入ると電波すら入らなくなるのだ(ホテルで仕事をしなかったらどこでするというのだ)。突然降ろされたコペンハーゲン空港ではアンテナ一本すら立たなかった。結局、自腹でauの海外ローミング(一日2980円)を利用したがとにかく腹立たしい。

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空港の荷物チェックも極めて厳しく、亭主の荷物だけがなぜか行きも帰りも厳しく調べられた。理由はわからない。デジタルガジェットや携帯機器(Kindle、携帯電話、PC、電子辞書、iPhone、海外変圧器、モバイルバッテリー)は別途トレイに分けていたはずなのに、である。

―――とりあえず、不満な部分、トラブルに会った部分のみ先に書いた。もしこの記事に続きがあるとしれば、それはおそらくとても楽しい、美しい景色の並ぶ記事になるはずである。

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