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2016年2月29日 (月)

02/27 匠家末広町店(チャーシュー麺大盛・海苔トッピング、茨城県水戸市)

水戸における横浜家系ラーメンの草分け。横浜の家系ラーメンで修業を積んだ店主が水戸駅南に第1号店を構えたのが匠家の発祥となる。その後50号バイパス沿い、勝田などに支店を作り、東海にはのれん分けした店も出てくる中で、何年か前にオープンした支店がこの「末広町店」。結婚して以降水戸でラーメンを食べる機会がすっかりなくなった亭主にとっては本当に久しぶりの匠家の新店。


20160227takumiya

たっぷりの豚骨をどろどろになるまで煮込んだスープに、しょうゆダレを合わせた「とんこつ醤油ラーメン」。味濃いめ、脂多めのこってりしたスープと、ボリューム感たっぷりの太麺との組み合わせは亭主の好むところで、特に水戸界隈では匠家が一歩抜きんでた感じであった。以前、みとマラソンの帰りに50号バイパス店に寄った限りでは少し味が落ちたような感じがしたのだが、末広町店の味はかつての本店の味わいを継承していた。スープもタレも、手を抜いていては家系の味にならない。コスト削減のため材料をケチれば味が覿面に水っぽくなる。風の噂に、匠家の主人が亡くなったと聞いていたが、この店のスープを通じて主人の味にかける思いが伝わってきた。


なおこのお店、面白いことに2種類のチャーシュー(バラ肉かもも肉)を用意していて、チャーシュー麺を注文すると5枚のチャーシューを任意に組み合わせられる。亭主は2枚をバラに、3枚をももにしてみた。こってりした味わいのバラとあっさりとしたもも、両方の味が楽しめるのは非常にぜいたくな話だ。末広町店だけのメニューなのかは定かではないが、こういう工夫、遊び心はほかの店にもあってよいのではなかろうか。


かつて亭主がはまった匠家の味を継承しつつ、新たな試みを加えるアイデア、チャレンジ精神を大きく評価。次回も水戸に一人で赴いた際にはぜひここで食べたい。

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