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2016年2月14日 (日)

02/14 【動】 第5回みとマラソン

茨城県は水戸市で開催された題記大会に参加した。
当日は天気予報で散々言われていた通りの大荒れの天気。日本海を発達した低気圧が通過するとのことで、温かい南風が強風となって列島を吹き荒れる、いわゆる「春の嵐」の中のレースとなった。当日は6時に家を出発、7時ころ会場である千波湖畔についたのだが、小雨ときどき強風が吹くという悪天候、10時のスタートまで車の中で待機することとなった。

さて、第5回を重ねるというみとマラソン。水戸駅にほどちかい歴史ある自然公園「偕楽園」を会場に、1週3㎞の千波湖+2kmの公園内を2周という周回コースで行われる。種目は10kmのみ、定員は1500人と比較的コンパクトな大会である(ちなみに2016年からは水戸黄門漫遊マラソンという名前に変わり、コースもより大規模、フルマラソンなど複数種目が用意されている)。天候が良ければ世界でも珍しい都市隣接型の公園の風景や、名物である梅などを楽しみながら走ることもできようが、今回はとにもかくにも「春の嵐」である。細心の注意を要する。

実際、会場に設営されたテントなどは、風で巻き上げられることを懸念して屋根にシートを張らないものも多数あり、不意の事故への備えはしっかりしていたようである。

さて、そんなわけでレース本番。10時ころにもなると雨が上がり、上空の雲が激しく流れていく、まずまず良好なコンディションとなった。唯一の懸念である強風も、大会前は強風・弱風を繰り返してなんとなくイケそうな雰囲気。なにしろ1500人という大会である。スタート地点にぞろっと集合したあとは、さくっと出走してしまった。強風も、走り出してしまえば心配する暇などない。

今回の亭主の課題は、ずばり「スピード」。これまで長距離を意識して、スピード抑え目で走ってきた亭主であったが、10kmということであえてペースを上げてみた。1~2月のスポーツジムでのトレーニングでもトレッドミルを用いたスピード練習を試みていて、一応用意をしてきたつもりだ。ペース配分は10kmでもフルマラソンでも変わらないが、どれだけリミッタを外した状態で長く走れるかを実験している。

コースはスタート地点の偕楽園に始まり、公園の中のゆるやかに曲がる歩道を走る。ガード下をくぐったら次は千波湖畔である。コクチョウの夫婦が岸辺で卵を守るのを横目で見つつ、ほぼ平坦なコースをひた走る。ガードをくぐって再び偕楽園内、周回コースのため同じコースを2度走って、ゴール。

途中風が強い時間帯がけっこうあり、向かい風もたびたび。他のランナーの中には強風で帽子をとばされて悔しい思いをした人もいたようであるが、亭主はとりあえず無事であった。なにしろ10kmであるから他のランナーのペースも相当早い。やっとのことで、あえぐようにゴール。目標タイムには3分ほど及ばなかったが、なんとか普段のペースを上回って走ることができた。

今回のレースでもたくさんの沿道のみなさんの応援をいただいたほか、強風のなかスタッフのみなさんにも大変にご苦労いただいた。苦しい時の声援は、「あと少し」のがんばりによく効いて、最後までしっかりと走り切ることができた。

沿道のみなさん、スタッフのみなさん、本当にありがとうございました。そしてランナーのみなさん、お疲れ様でした。

ゴール後は特に食べるものもなかったが、なんとなく雰囲気がよかったのでしばらくは会場をうろうろし、まだ続々ゴールしているランナーを励ましたり、表彰式を見物したり。

帰りにはスーパー銭湯「やまの湯」で汗を流し、横浜家系ラーメン「匠家50号バイパス店」でラーメンを食べて帰ってきた。

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