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2015年3月23日 (月)

03/23 【聴】 Basie Jam / Count Basie, Pablo(PACD-2310-718-2)

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カウント・ベイシー・オーケストラを率いるジャズ・ピアニスト、Count Basie 1973年の作品。プロデューサーNorman Granzが同年に創設したPablo Recordsからのリリース、このレーベルからのベイシーのアルバムリリースは初めてとなる。今回はNorman自身がかかわったというリマスタリング盤を購入した。彼の生まれ故郷であるニュージャージーのレッド・バンクをモチーフにした"Red Bank Blues"を含む全5曲。アーティストとしてEddie Davis, Zoot Sims(Tenor Sax), J.J. Johnson(Trombone), Harry Edison(Trumpet), Irving Ashby(Guitar), Ray Brown(Double Bass), Louie Bellson(Drums)が参加している。

ジャム・セッションとあるが基本的にはスタジオ収録のアルバム。自由な雰囲気の中で、アーティストらが思い思いに演奏を楽しむ、そんな気軽さが見え隠れする好アルバムに仕上がっている。ジャムの面白さは、すべてのアーティストが主役を張れる点、アーティストが互いの演奏を引き立てつつ、個の演奏が楽しめる点だろうか。ストイックなジャズのフォーマットからときおり逸脱し、キャッチーなメロディで聴き手の興味をぐっと引き寄せるあたりが心憎い。ベイシーによるハモンドオルガンの演奏、アーヴィンのロック的なギター・ソロなどなど聴くほどに引き込まれる仕掛けがあちこちにある。

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