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2015年3月15日 (日)

03/15 日々雑感


1年ほど前に読んで以降、本書に挙げられた100枚のアルバムを店頭やネットで地道に購入している。

ジャズの世界は、奥が深い。亭主のような初心者がうっかり足を踏み入れるべきものでもないと、自覚している。

そんな状況にあって本書は、ジャズの世界の全体像をざっくりと把握するのによい入門書となっている。もちろん全体像といっても「いーぐる」という側面から見た全体像。いくらか偏ったり歪んだりしてたとしても、亭主にとってはそれでも充分にありがたい。

まだ網羅できたCDは32枚、1/3にも満たない。先は長い。



話は少し変わるが、亭主が始めてジャズのアルバムを買ったのは、大学1年生の頃だ。

CD店で何を買おうか、全く分からないままジャケットに惹かれて"The Amazing Bud Powell Vol.1"を買った。ジャケットの汗臭さが、なんとなく「ジャズっぽい」と思ったからだ。


最初聞いたときは何事かと思った。バドの演奏があまりにもたどたどしかったからだ。録音も悪く、なにやら唸り声のようなものが終始録音されていたりもした(あとで知ったのだが、バドには演奏中になにやら唸る悪癖があったようだ)。

それでも何度も聞き返し、「チュニジアの夜」がお気に入りになった。

しばらくして、大東文化大のジャズ研に居た友人にこのアルバムを見せたところ、最初にバドはまずかった、セロニアス・モンクにすれば(初心者には)よかったのにと残念な顔をされた。あとでセロニアス・モンクを聴いてみたところ、どうも綺麗過ぎていまひとつノれなかった。

最初に聞いたのがモンクだったら、状況はもう少し変わっていたかもしれない。

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