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2015年1月26日 (月)

01/26 【食】 西安料理 Xi'ao(麻辣刀削麺、東京都千代田区)

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ヨドバシアキバ8階レストラン街にある、西安料理の店。うどんのような生地の塊から、小さな刃で削いでつくるという「刀削麺」がこの店の名物ということで、亭主もちょくちょく利用している。今回は唐辛子とラー油たっぷりの麻辣刀削麺を注文した。

真っ赤なスープに肉味噌、いかにも辛そうな見た目の麻辣刀削麺。ご丁寧に赤唐辛子が浮いている。辛味が苦手な人には厳しいメニューかもしれないが、亭主的にはそれほど辛くない。確かに唐辛子の辛みは感じるけれども、スープのあとくちは意外と涼やか、さっぱりとしている。辛みそとスープの相性も良く、汗をかきながらも美味しく食べられる。刀で削った幅広の麺はうどんのよう、もちもち、つるつるとしてこちらもまた美味しい。亭主の大好きな香草(パクチー)がちりばめられているのもポイントが高い。ただし、パクチーの量は必ずしも多いとはいえず、香草の大ファンである亭主的には不満。

かつて亭主には贔屓にしていた刀削麺の店があった。今はどのように味が変化したか分からないが、当時はその店が一番美味いと信じて疑わなかった。アキヨドにこの店(Xi'ao)が開店したと聞き早速食べた際には、確かにうまいと思ったものの、贔屓にしていた店には遠く及ばないと評価していたくらいだ。

とはいえ、時は移る。贔屓にしていた店から足が遠ざかり7年ほどにもなる。

今回は久しぶりにXi'aoに来て刀削麺を食べた。感想はといえば、これはもう素直に「美味」。かつての贔屓の味を忘れたか、それともこちらの味が良くなったのかは分からないが、充分すぎるほど満足した。

それにしても中国料理の唐辛子の使い方にはいつも感心させられる。日本で唐辛子料理というとひたすら辛さばかりが強調され、ある種「スポーツ」として認知されている向きすらある。対する中国の唐辛子料理は、麻婆豆腐もこの麻辣刀削麺も、辛さの中に旨みがあって、しかも辛さがすっきりしている。口の中に辛味を感じるものの、あとくちは常に爽やかで、むしろ心地よい。

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