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2015年1月26日 (月)

01/25 第63回勝田全国マラソン

1月25日、茨城県ひたちなか市で開催された題記大会に参加した。

20150126katsuta01.jpg亭主自身は2010年の第58回大会から、今回で6回目の連続参加。寒い時期の大会ということで以前はあまり乗り気ではなかったが、毎年参加するうち恒例行事になってしまったようだ。大会の規模は年々大型化し、今年はなんとフル15891名、10km8304名とあわせて24195名のエントリがあったのだという。第58回大会が17000人というから6年間で7000人も増えている。つくばマラソンや手賀沼エコマラソンなどのように、エントリ開始と同時に申込者が殺到し、30分もたたないうちに締め切ってしまうような大会がある中で、エントリに制限がないという懐の深さがこのマラソンの人気の理由となっている。

20150126katsuta02.jpgさて、そんなわけで第63回大会。

この日は天気にも恵まれ、穏やかな冬晴れの中でのスタートとなった。市内の商店街をスタートに、33m道路を海に向かって走ったあとは、国道245号を北進、東海村市街地・ひたちなか市高場(亭主が以前住んでいた)・勝田工業団地を経て33m道路へと戻る42.195km。沿道には常に応援の皆さんがいて、声援を送ってくれたり、チョコレートやアメ、飲み物などを差し入れしてくれたりと地域ぐるみでマラソンを盛り上げてくれる暖かさがこの大会の一番の魅力だ。なかでも名物は、30km手前の西原集会所で供される豚汁だろうか。多くのランナーが足を止めて温かい豚汁に疲れを癒す。亭主も、また今回は不参加となったが亭主の妻もこの豚汁が楽しみで参加しているようなものだ。

亭主自身は昨年の佐野マラソンで自己ベストをたたき出しており、今回はさらにベストを更新、という意気込みで参加した―――のだが、実際はそれほど甘くは無かった。実は前日からひどい虚脱感に襲われていて、特に腰から脚にかけての疲労感、どんよりとした疲れが大会当日まで抜けなかった。結局、ハーフあたりまでは6分/kmというペースを守ったものの、そこから先はじりじりと速度低下、だんだんと脚が動かなくなってしまった。

高場陸橋を過ぎ、25kmあたりでこれは遺憾、自己ベストどころではないと悟り、

そこから方針を変えた。

楽しみにしていた西原の集会場、残念ながら豚汁は無かったが、実はここにはもう一つ隠れた名物があるのだ。

妻は「おふかし」と言っているが、亭主の実家でいうところの「ふかしご飯」。集会場の中にあるのだ。炊き立てのふかしご飯を、漬物と、煮物(この日ははんぺんとちくわ)をおかずに食べる。これが美味いのだ。ご飯の上にかけられたごま塩が、漬物が、煮物が汗をかいた身体に染み渡る。集会場での心づくしを存分に味わった。

20150126katsuta03.jpgそこから先は、腹ごなしのジョギングである。ペースは落ちてしまったが楽しみながらのランも悪くない。気が楽になったのか、30km以降徐々にペースが上がって最後は半死半生でゴール。

自己ベストには遠く及ばないタイムだったが、楽しく、美味しく走ることができた。

それにしても今回ほど、沿道の皆さんに力をもらった大会はなかった。栄養補給にと、いろんな方からチョコレートやアメや、かりんとうなどをいただいた。子供さんがチョコレートを持って、必死にコースに向かって手を差し伸べている、そんな姿が可愛らしくて、思いのほかたくさんのチョコレートを受け取った。

いろいろと大変だったような気もするのに、今思い返してみると楽しかったことばかりが思い出される。

沿道の皆さん、本当にありがとうございました。

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