« 11/29 物欲おっとその前に(毎年恒例) | トップページ | 12/01 【食】 肉を食べないという話。 »

2014年11月30日 (日)

11/30 【食】肉が食べたいという話。

走っていると、肉が無性に食べたくなってくる。

5kmくらいではまだまだ、20k, 30kmと距離が伸びるにつれて肉が食べたくなってくる。

一番佳いのはステーキだ。300gくらいを、前菜やライス・パンなどは注文せず食べてみたい。世の中にはレアを好む人が多いのだけれど、個人的にはミディアムくらいが肉の香ばしさが感じられて良い。妻は生肉(といっても火は通っている)が苦手のようで、いつもウェルダンを注文してはそのたびに店員に「ミディアムくらいで丁度良いですよ」とオススメされている。それでも注文はかならずウェルダン。そこまで気を遣うものなのか。

ハワイでTボーンステーキを食べて、その大きさと豪快さに驚いたが、味で言えばベネズエラで食べたテンダーロインステーキはさらに美味い。牛フィレ肉で、あばら骨の内側に、脂肪で包まれている柔らかい肉がそれにあたる。ベネズエラでは首都カラカスでも、マラカイボでも、また地方の食堂でもステーキを食べたが、どこも皆美味かった。ベネズエラに限らず、肉を食う国の人たちは、肉の何たるか、美味い肉の食べ方がよくわかっている(ように思う)。これに比べれば日本の肉料理など、ただ有難がっているばかりである。肉があればもうそれで満足、万歳三唱してしまうような国民性である。亭主などは、子供の頃レストランに行った際、メニューの一番上に神々しく書かれた「ステーキ 2000円」の文字をまともにみられなかった。金持ちの食べ物だと思った。自分のような子供はカレーか、ラーメンと相場が決まっていると勝手に遠慮していた。田植えや稲刈りを終えたあとだけは、例外的にポークソテー600円を食べることができた。そこが注文の限界だった。

話が逸れた。

肉を食べるという意味では、牛丼、カツ丼、焼肉定食なども候補に挙がる。牛丼ならば近所に吉野家、松屋、すき家などがある。ただ、残念ながら牛丼にはご飯がついてくる。牛皿をごはんなしで頼み、ひたすら肉を食べるというのはどうか。同じ味ばかりですぐに飽きそうだ。喉も渇きそうだ。カツ丼しかり、焼肉定食しかり、ご飯があったほうがさらに美味いに決まっている。決まっているが、亭主が食べたいのは肉なのだ。

カツ丼ならば近所のとんかつ店「がってん」が美味いが、ここは家族ともども結構な頻度で通っているので、あえて「がってん」という感じもしない。焼肉定食を食べさせる美味い食堂も知っているが、こちらは昼をはずれると営業をやめてしまう。

もうかなり肉からは遠くなってしまっているが、ハンバーガーや、ラーメンなどはどうだろうか。ハンバーガーにはパン、ラーメンには麺がつくため邪魔といえば邪魔だが、ラーメンなどはスープもまた肉を使っているため、チャーシューをトッピングすれば肉とエキス、双方が堪能できそうだ。ただ、チャーシューに脂が多かったりするのは勘弁して欲しい。以前、やはり走ったあとにラーメン屋へ行き、チャーシュー麺へのトッピングでチャーシューと、チャーシューというトリプルチャーシューを試したことがあるが、チャーシューに脂が多く食べていて気分が悪くなった。走っているとき、走った後には確かに肉が食べたくなるが、胃袋が肉を受け入れられる保障はない。もしかしたら走っている際は動物性たんぱく質が欠乏するのかもしれない。

結局今日は28km走ったあと、モスバーガーで、モスチーズバーガーを食べてしまった。ただ、走った後はほとんど唾液が出ないようで、チーズバーガーも、またセットのポテトも飲み下すことが出来ずに随分苦労した。

脳みそは肉が食べたいのに、身体が受け付けない。難儀なことだ。

« 11/29 物欲おっとその前に(毎年恒例) | トップページ | 12/01 【食】 肉を食べないという話。 »

」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 11/30 【食】肉が食べたいという話。:

« 11/29 物欲おっとその前に(毎年恒例) | トップページ | 12/01 【食】 肉を食べないという話。 »

2019年8月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
フォト
無料ブログはココログ