« 11/15 どむや年代記復活のお知らせ | トップページ | 11/17 【聴】 Enter / Cybotron, Fantasy|Desicion(DECCDJ1104) »

2014年11月16日 (日)

11/16 【動】 第15回常陸太田市西金砂登山マラソン大会

常陸太田市で開催された題記大会に参加した。

西金砂湯けむりの郷「金砂の湯」をスタート/ゴールに、西金砂山までの林道(舗装済)14kmを走るトレイルランタイプのマラソン大会。序盤6kmはおおよそ平坦、3.5kmは急坂、そして残り4.5kmはひたすら下るという、非常に過酷なコースで健脚を競う。今回は、14kmの部に876人、5km(登り2.5km, 下り2.5kmの往復コース)に1139人が参加。亭主は14kmの部に参加した。

このマラソン大会の魅力は、(他の参加者は何というか知ったことではないが)4kmもの下り坂をひたすら下るというそのコースにあると思っている。通常、マラソン大会で下りといえば、なるべく足を使わないよう、オーバーペースにならないよう、制動を効かせるものだ。ところが西金砂登山マラソンでは、終盤に下りがある上に、下ったあとはもうゴールしかない。つまり、足を気にすることがないのだ。

亭主はそもそもこの手の無謀・無茶が大好きである。ランでも車でもそうだが、後先考えずに全力でぶん回すのが楽しくて楽しくて仕方がない。以前に何回かこのコースを走ったことがあるので、力の入れどころ/抜きどころは把握している。コースでも最高地点、西金砂神社の境内前おおよそ9.5km地点を通過したところで、亭主の中のヒューズ全てが、ほぼ同時に吹っ飛んだ。

こうなるともう亭主の足は止まらない。制動を効かせることなく、さらにスピードを上げて坂道を転がり下りていく。足がもつれてコケようが、イキオイ余ってコース外へ吹っ飛ぼうがお構いなし、の覚悟である。すさまじいスピードで他のランナーをごぼう抜きにしていく。スピードは落とさない。顔は笑っている。

気が狂ったと思われたに違いない。

急坂は歩いたり、走ったりの繰り返しで随分タイムが遅れたが、残り4.5kmで取り返した。

ゴール後は参加者に無料で振舞われるけんちん汁風の蕎麦を食べ、金砂の湯で汗を流した。

けんちん汁一杯ではものたりなかっため「金砂の湯」の前の金砂庵で天ぷらそばを食べた。

20141116nishikanesuna.jpg常陸秋そば、以前ざるを食べて歯ごたえに感心したが、こちらのそばは茹ですぎか蕎麦が少し柔らかい。

それでも大変に満足した。

--

大会中は沿道より、たくさんの励ましの言葉をいただきました。また、大会ボランティアの皆さんにも大変お世話になりました。

楽しく走ることができました。ありがとうございました。



« 11/15 どむや年代記復活のお知らせ | トップページ | 11/17 【聴】 Enter / Cybotron, Fantasy|Desicion(DECCDJ1104) »

」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 11/16 【動】 第15回常陸太田市西金砂登山マラソン大会:

« 11/15 どむや年代記復活のお知らせ | トップページ | 11/17 【聴】 Enter / Cybotron, Fantasy|Desicion(DECCDJ1104) »

2020年12月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
フォト
無料ブログはココログ