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2014年11月13日 (木)

11/13 事故通信(8)

先週の金曜日のこと。車が修理から上がってきたとディーラーから連絡があり、ディーラーでの試運転が完了した11/12に引き取ってきた。

後ろからの衝突のダメージはトランク中央部分にまで及んでいたそうだが、見た目にはまったくわからない。運転していても格別な不具合や違和感を感じない。事故のうち物損の件はひと段落したと言って良いだろう。

事故のあと1ヶ月ほど日産シルフィを借り、その後レンタカーの期限が切れるとのことで続いて日産ラフェスタをお借りした。シルフィの運転フィールは、とにかく電気自動車・ゴーカートのようで、キビキビ動くが重量感が感じられない。一方ラフェスタはといえば、車体に対してエンジンが小さいのだろう、鈍重で運転を楽しむ車という感じがしなかった。それに比べれば亭主の車は、圧倒的に「運転している」感覚が楽しめる。加速も減速も、またステアリングもその一つ一つに「車」の存在が感じられ、しかも一切のストレスを感じさせなかった。

新しい、別の車に乗り換える意欲が失せてしまった。

こまったものだ。

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シルフィ、そしてラフェスタを借りていてもう一つ思ったのは、いわゆるナビのお粗末さだ。

どちらの車にもナビが搭載されていたのだが、ユーザインターフェースが全く考慮されていない、お粗末なものだった。まるでスーパーファミコンでゲームをやっているかのようなダサいメニュー画面と、液晶パネル上のアイコンと物理ボタンとのちぐはぐさにがっかりさせられた。いずれもメーカ標準のナビと思われる。今はなきジョブズがこのUIを見たら、怒り狂って叩き壊したに違いない。

新しい、別の車に乗り換えたとして、ナビを付ける意欲が失せてしまった。

まったく、こまったものだ。

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さらに言えば、ラフェスタのステアリングにくっついているシフトスイッチ、F1レーサーのように手元でギアチェンジできるという仕掛けは、全く使わなかった。手元に音楽のボリューム調整や曲セレクトが可能なスイッチ類もついていたが、こちらも使わなかった。

やはり操作系はシンプルなほうが良い。最近の車はなんやかやと小細工に過ぎて、肝心の「走り」が楽しくない。

いや、最近はもう「走り」にこだわる人などいないのかもしれない。むしろ「荷物や人がとにかく乗せられる」「車内の居住空間が快適」「エクステリアもインテリアもピカピカLEDが綺麗」あたりに価値を感じる人が大半なのかもしれない。

せっかく修理したのだし、エンジンの調子もまだまだよいのだからしばらくは今の車に乗り続けることだろうが、次の車をどうするかは、引き続き悩むことになりそうだ。もしかしたら、亭主が次の車を買う頃にはガソリン車などというものは流行おくれで、ハイブリッドや電気自動車、あるいはクリーンディーゼルあたりが全盛なのかもしれないけれど。

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