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2014年11月 6日 (木)

11/06 【読】 「目は1分でよくなる!(今野清志、自由国民社)」

「目は1分でよくなる!(今野清志、自由国民社)」

都内に整体院を開業。薬を使わない治療法の確立をライフワークとする著者が、薬や器具を使うことなく視力回復を図る方法について記した実用書。2013年12月初版。2014年6月時点で第20刷を数える人気を持つ。

パソコン、スマホ、ゲーム機などで目を酷使する現代人。めがねやコンタクトレンズを使って視力を矯正することが当たり前となってしまった日本人にとって、裸眼でモノを見る、ことはある種の「憧れ」でもある。著者である今野氏は、近視の患者さんのふとした行動から視力回復のヒントを得たのだそうだ。本書では、目の周囲や身体の血流を促す「シェイク法」や「タッピング法」、東洋医学鍼灸に基づく「指圧法」、さらには自らの脳を「見える脳」へと変える「瞑想法」などについてその具体的な方法を示す。 たとえば「シェイク法」は目やこめかみ、首などの筋肉を、指を用いて振るわせることでリラックスさせる。近視の原因は、眼球の筋肉のこわばりによるピント調節機能の低下といわれる。マッサージや経絡などでこれら筋肉のこわばりを解消する方法は理にかなっているし(劇的な効果が得られるかはさておいて)実際にやってみるとすこぶる気持ちよい。亭主自身、全ての方法ではないものの、風呂に入っているときは休み時間などを利用して目の筋肉をほぐす各種方法を試している。スマホを使い始めてさらに目が悪くなってしまったため、視力を回復しようと必死の抵抗を試みている。やり方が悪いのか熱心度がたりないのか、一部の方法を試すだけではなかなか効果はあがらないようだ。気長に試していきたいところ。

ちなみに本書、170ページという分量ながらも、1ページに含まれる文字が少なかったり、方法にかかわる部分「以外」の部分が多かったりするおかげで、要点のみであればあっという間に読み終えることができる。読み終えたならば早速実践へと移りたい。

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