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2014年10月16日 (木)

10/16 日々雑感

昨日の出張、帰宅途中の常磐線特急電車で、小銭入れを落とした。

車内で飲み物を買ったとき、小銭入れからコインを出して支払ったのは覚えているのだが、自宅に戻ってポケットの中のものをテーブルに出したとき、小銭入れがないことに気がついたのだ。

すぐにJR東日本お問い合わせセンターに電話し、落し物が届けられているかを確認する。残念ながらこのときは届けられていなかったが、1時間ほどして再度問い合わせたところ、特急電車の終着であるいわき駅に、似たような小銭入れが届けられているとのことだった。亭主が乗っていた車両、座席の近くだったというからほぼ間違いない。

お問い合わせセンターの担当者によれば、忘れ物を取り戻すためには、二つの方法があるという。一つは直接いわき駅に出向くこと。もう一つは最寄の駅に行き、いわき駅から着払いの宅急便を発送してもらうための書類を書くことだ。

少し迷ったが、駅の事務所が閉じるまでにはまだ時間があったため、最寄り駅に行って書類を書いた。

疲労困憊だったため、自ら禁じていたエナジードリンク"Monster Energy"を駅の売店で買い、家に帰って飲んだ。

疲れた。

--

亭主が電車の中で小銭入れをなくすのは、これで3回目になる。

1回目はどこでなくしたか忘れてしまったが、2回目は常磐線特急の中、3回目もまた常磐線特急の中で落とした。

降りる際に、様々な荷物をまとめるのに気をとられて、小銭入れを窓際や座席に置き忘れてしまうらしい。亭主の不注意は今に始まったことではない。なにか複数のことを同時にしようとすると、どこか一つがおろそかになる。あることをしようとしていても、別のことを頼まれると、その前にしようと思っていたことをごっそり忘れてしまう。

性格なのだろうか。それともなにか脳の機能に普通の人と違う部分があるのだろうか?

妻は、10日前に車を追突されたのとからめて、亭主の運が低下しているという。

亭主は、不運が原因とは全く思っていない。もともと不注意な人間なのだ。疲れて注意力が低下しているから、様々なトラブルにあいやすくなっているのかもしれないが、どんな不運だろうが、不幸だろうが、力技で乗り越えることが出来ると思っている。

これまでずっとそうしてきたからだ。

--

とはいえ、小銭入れをこれ以上なくすわけにはいかない。落としやすいならば対策は必要だ。

亭主は電車に乗っているとき、iPodやらiPhoneやら、本やら切符やら財布やらあれこれを出したり入れたりする癖がある。本を除けば、それらはたいてい胸のポケットか、ズボンのポケットに入っている。音楽を聴いたり、メールを見たり、本を読んだりこれからの予定を確認したり車内販売を利用したりする場合には、それらをだしたり入れたり、あるいは一時的に窓辺やとなりの座席や、前方のポケットにいれることになる。電車から降りる際、いそいでこれらをかき集める。だが、どうしても見残し、取り残しは起こる。

実際、起こった。

ではどうすればよいか。

(1) つなげる
 全ての小物をストラップやキーチェーンでつなげれば、そもそも忘れることがなくなるかもしれない。
 だが、何かと何かをつなげるということは、何かを使いたいときに別の何かがぞろぞろと出てくることでもある。iPhoneを使おうとしたら、キーチェーンだの小銭入れだのが出てきては使いにくいことこの上ない。

(2) しまいこむ
 全ての小物をポケットに突っ込むのではなく、全ての小物をカバンなどに詰め込んでみてはどうだろうか。
 残念ながら、電車のなかでこれら小物を出したり、入れたりした結果、窓辺やとなりの座席に無意識に仮置きしてしまう可能性を否定できない。

(3) まとめる
 複数の小物の機能を一つにまとめてしまう。たとえばiPhoneで曲を聴くようにすればiPodは不要になるはずだ。札入れと小銭入れをまとめれば小銭入れは不要になるはずだ。

(4) すてる
 そもそも小物は持たないようにする、というのも解決方法の一つだ。小銭入れは持たない。電車の中で音楽は聴かない。あれもこれもと欲張るからとっちらかり、管理できなくなるのだ。ならば最初から管理する対象を減らしてしまえばよかろう。
 小銭入れを落としても良いような、安物にすることも考えられる。実際、以前100円ショップで買った小銭入れを使っていたことがあるが、これは使いにくい上にデザインもいまひとつで、捨てるに際しては一切の躊躇をしなかった。

どうしたら良いかはおいおい考える。世の中の多くの人にとっては普通なことが、亭主にとっては「よいしょ」と掛け声をかけないと出来ないことだったとしたら、亭主は自らの心のあり方を今一度見つめたほうが良いのかもしれない。

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