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2014年10月10日 (金)

10/10 事故通信(5)

出勤前に警察署に行き、今回の事故で受けた怪我の診断書を提出した。

警察署の交通課に行ったところ、担当の警部さんが出迎えてくれ、しばらく立ち話。かたぎりさんには処分はないです、減点も反則金もありません、怪我大変でしたね・・・と気を遣っていただいた。手続きはこれで終わり、あとは警察が処理します、とのこと。どうもお世話になりました、よろしくお願いしますとお礼を言って警察署を出た。

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会社で資料と格闘していると、携帯電話が鳴動した。相手方の保険会社、物損担当者からだ。

かたぎりさんでいらっしゃいますか、いまお電話よろしいでしょうか、このたびはご迷惑をおかけしました、お怪我はいかがですか、

立て板に水、ト書き棒読みのここまでは定型句。

と思ったらいきなり本題が始まった。

「修理の見積もりが55万になりまして」 「え?」
「お車の査定が23万になりまして全損扱いになります」 「はぁ?」
「特約が50万ですがお車修理されますか?」 「・・・(絶句)」

・・・

・・・あのね。

あんた自分で日本語しゃべっているって自覚してる?

まず修理の見積もりが55万になった件。ディーラーの人間と話した限りは15万円と言っていた。それがなぜ40万円も跳ね上がるんだ?

お車の査定が23万はわかるが全損扱いってのはどういう意味だ?全損扱いとなることにどんな意味があるんだ?

特約?特約がなんだって?50万って何がどうなったから50万なんだ?

言っていることがわからない。これで修理するかしないかなど決められるわけが無い。

担当者にちょっと待てと、落ち着いて話せ順序だてて話せと文句を言う。修理の見積もりが55万は、ディーラーがそう言ったのならばそうなのだろう。車の査定が23万というのもまあそんなものだろう。そこから先がさっぱりわからない。特約というのは何なのか、結局いくらまで保障できるのか。23万なのか50万なのか合計の73万なのか。

一つ一つ担当者に問いただした。

要するに、

「修理の見積もりが55万だった」
「車の査定で出された補償額と、相手側が加入していた特約の合計73万までは修理できる」
「修理するか?」

ということだった。結論から言えよ、あんたは表か何かにまとめたものを読んでいるのだろうが、電話口の人間には言葉でしか伝わらないのだ。何かを相手にまとめて、わかりやすく説明するという能力がまったくない。本当に大丈夫なのだろうか?言葉のたびに相手を混乱させ、不安にさせ、絶句させて何が「ご安心ください」だ。もしかしてアレか?アレなのか?

修理すると答えて電話を切る。カーディーラーに連絡して見積額が跳ね上がった理由を確認したところ、トランク部分の凹みが予想以上に内側に食い込んでおり、かなり内部まで手を入れないといけないとのこと。修理の時間も2週間以上になるだろうとのこと。

ディーラーからも修理要否を問われたので、修理してくださいと頼んでおいた。

いやはや。

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