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2014年7月11日 (金)

07/11 【聴】 A Fragment / Yukihiro Takahashi, Alfa|Sony GT(MHBL-261)

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ユキヒロさんの昔懐かしいミュージック・クリップ集が再発された。1981〜84年にアルファレコードからリリースされたソロアルバムから5曲をセレクト、音楽とともに幸宏さんの日常を切り抜いている。なお、各曲の間にもちょっとした幕間劇が挿入されており、こちらの音楽もまたソロアルバムから選曲している。ただしこちらはあくまでも幕間という趣、意図的に、途中でぶちりと切れるので要注意。監督は映画「四月の魚」でユキヒロさんを主演に起用した大林宣彦監督。

フィーチャーされている音楽は"Walking to the Beat", "Something in the Air", "Drip Dry Eyes", "Poisson D'Avril", "Brand New Day"の5曲。幸宏さんのお洒落で、しかし、ちょっと病的な日常が描かれている。ギクシャクした動きと緊張しているかのような上ずった声は、はにかんでいるようにも、また神経症が発症したかのようにも見える。ハラハラ、ヒヤヒヤと見ているほうが落ち着かないので、亭主などは画面はそこそこ、音楽を中心に楽しんでいた。画面は当時のVHSビデオの復刻、色ずれ、色むらが激しい上にピンボケもひどく、いかにも80年代という感じのローファイぶりなのだが、音楽に関してはリマスタリングによってしっかりと高音質に仕上がっている。あえて昔の音源を楽しむ必然性はないのでリマスタリングに関しては大歓迎だが、劣化した画面とのミスマッチは最後まで気になった。

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