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2014年7月 7日 (月)

07/07 いつも見る夢

昨晩、日立駅から電車に乗る夢を見た。

現実世界では非常にモダンな、ガラス張りの橋上駅舎。しかし夢の中のそれは、線路のすぐ脇に建てられた素朴な建物だ。駅員が切符をぱちぱち検札している改札を抜け、下り線の線路を横切るとすぐにホームにたどりつく。

ホームは一方が上り線、もう一方が下り線で駅の表示以外は椅子だけという簡素なもの。

駅舎とは反対方向に待合室と売店があって、ガムやみやげ物などを売っている。

駅を出ると駅前ロータリーがある。ロータリーの周囲には昭和30年代を思わせる木造の店が立ち並び駅前をにぎわせている。

20140707station.jpg絵に描くとこんな感じ。亭主はと言えば改札からホームに入り、椅子に座って電車を待っているのだが、とにかく電車がやって来ない。待ち続けて、ようやく来たかと思うと、これがもう絵に描いたようなローカル線各駅停車の鈍行。しかも急いでいるときに限ってこの駅が終点だったりする。

亭主はもうなんどもこの駅の夢を見ているのだが、この駅からどこかに出発したという記憶がない。椅子に腰掛けているか、改札あたりをうろちょろしているか、ようやくやってきた電車に乗り込もうとしている光景ばかりが思い出される。そもそも、電車の本数が少ない。1時間に1回、ヘタをすると2時間くらいは待っている。仕事があるのに、妻が待っているのに、電車が来るまでじっと(ときにはiPadをいじりながら)待ち続けている。

一度、駅を出て駅前を散策してみたことがあった。

宮田川の扇状地に作られた古い町並みは駅を中心に発展していて、駅からまっすぐ山の方に向かって広い道が通っている。
ただし、車通りも、人通りもほとんどない。古くからの木造の建物は、板壁の薄い茶色をさらに薄い色へと退色させながら時間を止めている。

あまりに何回も同じ夢を見ているので、駅周辺の地形はほとんど覚えている。

ところが亭主自身は(夢の中では)日立市の住民でないらしい。

なかなか来ない電車を待ちながら、昭和30年代の風景に溶け込んでいる。

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