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2014年4月16日 (水)

04/16 【聴】 High School Memory -あなたへ- / mana, Music Love Powered(MLPR-0011)

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茨城県日立市出身のシンガー・ソングライター。中学3年生からシンガーとして本格的な活動を開始、県内外のライブハウス・イベントに出演するほか、今年春からは東京に拠点を移したmanaの1stミニアルバム。7曲入り。ちなみにジャケットは日立の河原子海岸、Beachburger 9(海岸沿いにあるサーファー御用達のバーガーショップ。ボリュームがあってうまい)で撮影したもの。

地元のコミュニティFM "FMひたち"で看板番組を持っていたほか、毎夜ツイキャスにてライブを配信するなど、信じられないほどの多忙の中、音楽活動を続けているmana。本アルバムには中学3年〜高校2年までに制作した楽曲6曲と、プロローグとなる小品1曲を収録している。ツイキャスでは小柄にはちょっと大きく感じられるアコースティックギターを抱えて、透明で爽やかな声を披露する彼女にあって、本作は予想以上にポップな仕上がり。往年のフォークを想像している人にはちょっと意外な、正統派ポップ・ソングが楽しめる。女の子らしく、失恋の思いをつづった曲もあれば、人との縁・出会いと別れをうたった曲もある。いずれも人のこころにすんなりと染み入る、優しさと悲しさがある。

そんななか、やはり出色は東日本大震災の中で制作された曲「〜again〜」だろう。ライフラインがずたずたとなり、不安と絶望、悲しみにさいなまれる日々のなかで、なんとか明日への希望を見出そうとする彼女自身の強い気持ちが歌われている。当初は震災の中で抱いた気持ちを残すために作ったそうだが、徐々に自らの応援歌となっていったのだという。亭主自身もこの曲を聴いて随分と勇気付けられたものだ。今回アルバムを買い、自宅でしんみりと聴いていたのだが、何度聴いてもじわりとこころにくるものがある。

ときどきは(FMひたちへの出演などで)地元に戻ってくるそうだが、東京での暮らしに寂しさと、心細さをおぼえているそう。がんばれ。地元から応援していますよ(^o^)ノ

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