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2012年12月30日 (日)

12/30 【聴】 Out on the Fault Line / The New Master Sounds, P-Vine(PCD-93595)

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Eddie Roberts(Guitar)を中心としたイギリスのジャズ・ファンクバンド、The Newmastersoundsの最新アルバム。自主レーベル"One Note"からのリリースだが、日本ではP-Vineからの発売となる。1991年からの活動、2001に1stアルバムをリリースということで、本作は活動21年目、アルバムリリース11年目、ついでに10枚目のアルバムとなる。

一聴してすぐわかる、正統派UKファンク。うねるようなベースラインとハイスピードのエレクトリック・ピアノ、それにファンキーなパーカッションの組み合わせが聴き手をぐいぐいと引っ張る。彼らの身上とする「ディープ・ファンク」と呼ぶにふさわしい「黒さ」「あざとさ」もあって、全編安心して聴くことができる。亭主がはじめてこのアーティストの名前を知ったのは、たしか2001年のオランダ出張、アムステルダムのFAMEというレコ屋が初めてだった。当時もかなりこなれたサウンドだったと記憶しているが、アフリカ系アメリカ人が参加しないファンク・バンドのなかでは、確実にファンクを体現していた。もちろんUKファンクということで幾分控えめだったとは思うのだが、当時も、また本作においても、しっかりと「黒さ」を出してきてくれるのはナイスだ。コーディロイのような「ネタ」に走らないあたりも好感が持ててマル。

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