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2011年9月28日 (水)

09/28 【食】 つけ麺家 俺のそば(土浦駅前店)

20110928orenosoba.jpg
茨城県土浦市。土浦駅下車、駅前通りにあるつけ麺のチェーン店。
いわゆる日本蕎麦を、ラーメンのつけ汁で食べてしまおうという、なかなか野心的なコンセプトを持った店。初めての店・・・ということで勝手のわからなかった亭主、今回はとりあえず、豚スープに岩海苔のトッピング、麺大盛りを注文した。

まずは個別に説明していったほうがいいかもしれない。

麺は、先にも書いたとおり日本蕎麦。かなり太めに切ってあり、フライデイ(地雷源)などに代表されるこってり系つけ麺の太さに準じている。蕎麦の香り、あるいは歯ごたえなどはあまり感じられず、むしろモチモチとした食感。「大盛り」を注文したのだけれど、個人的には少なく感じられた。

麺の上に乗せられた具は、卵、チャーシュー、ノリ、ネギ、そして天かす。チャーシューは煮豚系にしてはかなりジューシー。表面にこれでもかと黒胡椒がふられている。

スープは、いわゆる「つけ麺」のそれ。こちらもフライデイなどのつけ汁に良く似ている。おそらく魚系と肉系をあわせたスープだろう、表面の油とあいまって麺によくからむ。日本蕎麦のあっさりした味わいに対し、こちらは積極的に味を主張する。結果として、モチモチとした麺を、こってり濃厚スープの味で食べることになる

・・・とここまでは良いのだけれど。

上のテキストを読んでもわかるとおり、このつけ麺、蕎麦の良さがさっぱり伝わってこなかった。濃厚なつけ汁が蕎麦の香りを塗りつぶし、極太の麺が歯ごたえやノド越しをないがしろにした状態で、いったい蕎麦の何を語ればよいというのだろうか。極端な話、別の麺にすげかえてもかまわない。うどん、パスタ、あるいは刀削麺やペンネでもよい。モリモリと食べる感触を味わいたいならば、他の麺でも一向にかまわないと思うのだ。たしかにつけ汁は旨い。具も(チャーシューにかかった胡椒が少し邪魔だけれど)旨い。旨いけれど、やはりつけ麺の主役は麺だと思うのだ。

なにかが違う、そんな思いを持ちながら食べ進めていると、店員が蕎麦湯を持ってきた。麺と具を全て食べ終わったあとでつけ汁に蕎麦湯を入れて飲んでみたのだが、つけ汁の味ばかりで蕎麦湯の旨みが感じられなかった。

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ちなみにこの日は、北松戸に出張していた。
帰宅時に土浦駅駅ビルの天下一品で夕食を取る予定だった。

まさか天下一品が閉店しているとは・・・。

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