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2011年9月24日 (土)

09/24 【聴】 Romantheque / Gekkan Probowler, Aorizm(ARZM-002)

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yaskikuta, HIDEの兄弟による(テクノ or エレクトロ)ポップユニット、ゲッカンプロボーラー(ゲツプロ)の6枚目となる最新アルバム。HIDEの主宰するaorizmからのリリースとなる。ポップありハードテクノありのオリジナル曲10曲にリミックス2曲を含めた全12曲。ちなみにリミックスは"Positive Noise / System 7"および"London Calling / Crash"。東京ゲームショウ2010のXbox 360テーマ曲「デジタルラヴァー」を収録。

Overrocketのヴォーカル、本田みちよを迎えた"eRevest"、SAWAをヴォーカルに迎えた"eRetro"とデジタル・ポップの王道を突き進んできたゲツプロにあって、本作は少し毛色の違ったアルバム。yaskikutaによるエフェクトかかりまくりのヴォーカルもだが、全体的に強炭酸、脳みそのてっぺんにクるような強烈なデジタル・サウンドを全面に押し出している。彼らが得意とする(ちょっと気恥ずかしい)歌詞、一度聴いたら忘れない親しみやすいメロディからあえてフォーカスをはずし、ひたすらフロア向けにチューンしたサウンドは、ゲツプロの目指す新たな境地ともいえる。ただし歌詞を追ってみればゲツプロの本質はなんら変わっていない。前向きでパワーあふれるメッセージは、アッパーなビートとあいまって、聴く人の視線を自然と前に、そして上にと引き上げてくれる。

余計な話だけれど、亭主が前向きになったのは、学生時代を過ぎてから、だったりする。若い頃がかならずしも前向きというわけではないのだけれど、理想論を語っているわけではないのだけれど、それでもやはり若い頃は前向きであって欲しい。永遠のような時間と、あり余る体力と、何事にも縛られない自由な心を、悩みに費やすのはつまらない。いやそれでもやっぱり悩むのだけれど。ゲツプロ聴いて前向け若い頃の人(2011.09.15) 

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