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2011年6月12日 (日)

06/11 【聴】Trigon Vanguard II

6/11に東京に行った際、Dynamic Audio 5555の1FにてTrigonのフォノイコライザ Vanguard IIを購入。
中古美品・持ち帰り・ダイナ会員価格で\34095(税抜き)でした。色は黒。

前オーナさんは、2011年1月にサウンドクリエイトで購入しておりほとんど新品同様でした。

以前から亭主、Audio TechnicaのAT-PEQ3を使っておりましたが、MM/VM専用であること、音質に不満があったことから、Vanguard IIに買い換えた次第。ちなみに候補としてはPro-JectのPhono Boxシリーズがありましたが、お店の人によればPro-Jectはやはり値段なりのサウンド、やはりVanguardのほうがいいよ、とのこと。

現在のアナログシステムは以下のとおりです。

Pro-Ject Perspective
Shure SC35C(MM)

Vanguard IIについて。
MM/MCの設定は、背面のディップスイッチで行います。ゲイン、負荷インピーダンスをそれぞれかなりきめ細かく設定することが可能ですが、それだけに細心の注意を必要とします。
どきどきしながらスイッチを設定、坂本龍一の「音楽図鑑」で試聴。

ゲインそのものがAT-PEQ3と違うのは仕方ないこととして、全音域に対して透明度が高まった、ということは一聴してすぐに分かりました。たとえばM1「チベタン・ダンス」のハンドクラップ(拍手音)、これまで音にかかっていた「霧」「もや」が取り払われ、より鮮明な、ハイファイな音に近づいた感じ。音量を上げてもちっとも聞き苦しくありません。低域の豊かさもまた特筆すべき項目。音の重心がぐっと下がり、アナログのメリットである重厚なサウンドがさらに楽しめるようになりました。

―――AT-PEQ3と比べてですが(^^;)

残念ながら亭主自身は、自室のシステムでこれら2種以外のフォノイコを聴いたことがなく(PMA-2000II内蔵のフォノイコを使っていたこともありましたが昔の話)、出音に対して絶対的な評価は出来ません。ですが、自室のシステムでアナログを聴いて、すっきり晴れやかな音に感じたことは今回が初めて、改めてアナログの奥の深さ、ポテンシャルを感じた次第です。

次はぜひ、ヴィンテージなフォノイコと比較してみたいですね。あとはMCカートリッジでしょうか。

楽しみはまだまだ続きます。

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コメント

MCカートリッジは何か候補がありますか?

どうもです。
なにかオススメがあったら教えていただけると
幸いですヽ(´ω`)ノ

オーディオ的にはOrtofon、Shure、Denonあたりの有名どころを試してみたいと思っています

オルトフォンは基本的に低インピーダンスで、重厚で豊かな低域と高い音楽性に特徴があります。
また、カートリッジの上部に突起があるモデルが多いので購入前にシェルとのマッチングを確認する必要があります。

シュアーはMCカートリッジがありませんね。

デノンのDL-103であれば高い基本性能でお勧めできます。

音質はニュートラルで質実剛健、インピーダンスは高く40Ωです。
中古も多く一万円ほどで買えると思います。
私は五千円で買いましたがC/Pは最高です(笑)

ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

まずはデノン、オルトフォンあたりの定番から入り
徐々に自分の好きな音を狙いたいところです。

何事も最初から「あたり」というのはないでしょうから・・・

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