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2011年5月23日 (月)

05/06 【食】 横浜家系ラーメンながせ家(中盛味噌・チャーシュー岩のりトッピング)


20110506nagaseya.jpg 水戸市酒門町。国道6号酒門六叉路近くにある横浜家系ラーメンの店。
ちなみに以前はひたちなか市馬渡にあった。

かなり前にこちらに移転したことは知っていたのだけれど、結婚して以降行くことが出来ず、ずっと気にしていた。開店以来、味の不安定さを見守りながら継続して通っていた店だっただけに、ぜひとも行ってみたかったのだ。

今回もいつもと同じ、味噌味とんこつラーメンの中盛り、チャーシューと岩のりのトッピングを注文した。

味も具も以前と同じく、懐かしい味噌とんこつのラーメン。麺は黄色で少し固め、もりもりと食べられる中太麺。こってりとした味噌味のとんこつスープにはごまが散らしてあって、ごまの風味が良い感じ。これでもかと入っているチャーシュー、その上に大量にかけられたサクサクの岩のりもいつもと同じ。岩のりをハシでスープに沈め、もりもりと食べる楽しさもそのまま。

ちょっと荒削りで野暮ったい、しかし懐かしいながせ家の味だった。

この店、開店当初は(こんなことを言ってよいのかは分からないが)「本当に続くのか?」といぶかしんでしまうほど、不安定な味だったのだ。大量の材料から贅沢にとられた濃厚なとんこつスープと、ボリュームのある中太の麺の組み合わせ。素材はとてもよかったものの、出来上がるラーメンはスープの調味も麺のゆで方もまちまちで、日によって出来不出来の差が激しかったのだ。

このままでは客が離れてしまうかもしれない。

ところが、この店は決してスープにも、麺にも妥協しなかった。多くの店は、儲からなくなるとスープを薄め、麺の質を落としてなんとか儲けを出そうとするのに、この店は決してスープを薄めようとしなかった。麺も、具もその質を落としたり、質を減らそうとしなかったのだ。出来不出来は、ラーメンを作り続けることできっと改善されると信じた亭主、ひたすら信じて通い続け―――。

そして期待通り、見事にラーメンの味は安定した。お客も増え、土日には行列が出来るほどになった。行列の長さに折角行っても食べられないこともあったけれど、それでも亭主は満足だった。

そこに、移転。

どこかの事務所を改装して作ったと思しき店は、入り口が奥まった独特の間取りで、カウンターも、テーブルも以前よりもずっと少ない。しかしその味は懐かしい味、いつものながせ家の味だった。結婚して3年、ひさしぶりにその味を堪能することができた。

大満足でした。ごちそうさんでした(^−^)

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