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2010年10月17日 (日)

10/17 第28回円谷幸吉メモリアルマラソン大会参加

福島県は須賀川市で開催された「第28回円谷幸吉メモリアルマラソン大会」に参加してきました。

円谷幸吉さんといえば、日本陸上競技界に初めてメダルをもたらした人物。東京オリンピックのマラソン競技にて見事3位に入賞したほか、様々な大会にて好成績を残した大選手として知られています。一方で、持病の腰痛カリエスに苦しみ、わずか27才の若さで自ら命を絶った、悲運の選手でもあります。

本大会は、郷土の英雄・円谷さんの偉業を顕彰するとともに、次世代の若き才能を育てるという意味で、毎年10月の第3日曜日に開催されているのだそうです。
種目は、ハーフ(一般男女)、10km(一般男女)、5km(一般女子)に加え、10km(高校男子)、5km(高校女子、中学男子)、3km(中学女子)、2km(小学6〜4年生)、1.4km(親子)。参加人員はハーフは男子398人、女子53人、全体で2445人というかなり小さな大会です。
もっとも、大会は小さいですが、参加者は実力派ぞろい。ハーフの場合2.5時間で容赦なく競技を打ち切るほか、17km地点に関門があり、2時間以内に関門を通過しない場合もまた失格となってしまうという非常にシビアな大会です。

スタート/ゴール地点は、市の体育施設である須賀川アリーナ。マラソン大会の名物であるスポーツ用品の物販などは一切無く、屋台数点と特産物の販売所が少し並ぶだけというストイックさは、昨今大規模化が著しい他の大会運営者にはぜひ見習って欲しいところ。

20101017sukagawa.jpg
会場もストイックならば、コースもまたストイックです。須賀川アリーナをスタートし、市街地から国道118号、川東バイパスを東進・往復するコースは、そのほとんどが坂道。市街地すらも起伏に富んだ、まさに「難行苦行」のコースとなっています。

今回亭主は妻とともにハーフマラソンに出場しました。スタートからゴールまで、終始他のランナーのペースに翻弄され(何しろ人数が少ないのでペースメーカにすべき他のランナーが見つからない)、10kmに到達したところでかなりのオーバーペースとなっていることが発覚。なんとかペースを戻して完走しましたが、随所に課題の残る結果となりました。救いは、自己最高記録が得られたことですが・・・一歩間違えば怪我も考えられただけに手放しで喜んでもいられません。

なんとか完走できたのは、ひとえに沿道の皆さんの声援の賜物です。小さな大会とはいえ沿道からの声援には本当に力をいただきました。配布された名簿を片手に、ゼッケン番号から名前を調べては、直接「○○さーん」と声援を送ったりと、小さな大会ならではのよさがあちこちに見られました。

大会運営の皆さん、ボランティアのみなさん、そして沿道の皆さん、亭主を前へと引っ張ってくれた他のランナーの皆さん。

様々な方のご尽力・ご声援でなんとか完走することができました。

ありがとうございました。

来年も出ますよ。

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