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2010年2月 1日 (月)

01/31 第58回勝田全国マラソン大会

 3ヶ月連続フルマラソンに挑戦中の亭主、今回はひたちなか市で開催された勝田全国マラソンに参加しました。

 勝田マラソンといえば、ランニング情報誌「ランナーズ」において毎年「大会100撰」に選ばれるほどの人気の大会。沿道の皆さんの応援が盛大だったり、地元の方々からの差入れが多かったりと地域密着型の大会にファンも多いようです。昨今のマラソンブームを反映してか、今回は10km, フルマラソン合わせて過去最高の約17000名が参加。天気も良く、絶好のマラソン日和のなかの開催となりました。

 亭主自身は(以前ひたちなか市に住んでいたというのに)勝田マラソンは初挑戦。東海村新春マラソン大会で調子を上げて、いざ勝田・・・と思っていたのですが、実は30km付近で左膝を傷め、それをかばった結果35km付近で右股関節に痛みが走って、あまり納得できないタイムでのゴールとなりました(といってもタイム自体はホノルルとほぼ同じだったのですが)。痛みを耐えつつ走ったため、沿道の方々の応援・差入れにも応えられず・・・残念。先日のエントリでご紹介いただいたアランフェスさんのご家族にもお会いできず。申し訳ないです。膝の痛みに、マッサージの存在すら忘れておりました。

  亭主のタイムはともかくとして、この大会、準備の周到さ、サポートの皆さんの手際のよさが際立つ、非常にこなれた大会でした。駅から会場までのバス送迎、大会エントリ、荷物の取り出し、出走時の誘導、そしてゴール後の記録証発行に至るまですべてが迅速。さすが58回も大会を運営してきただけある・・・と感心してしまいました。唯一大変だったのは荷物預け入れ時の混雑でしたが、これは人数が多いだけに仕方ないように思われます。

 お楽しみの参加賞は、勝田名物の完走イモ。もちろん「乾燥」と「完走」をかけております。乾燥イモは勝田が本場だそうで、町中に広い芋畑がみられるほか、冬の朝などには芋を蒸したときにでる湯気が、あちらこちらから上がっています。亭主がひたちなかに住んでいたときには、朝早く、お芋のふんわりと甘いにおいが近所から漂ってきましたっけ。なつかしいなぁ。

20100131katsutamarathon.jpg ところで「乾燥イモ」、地元でもその名前は一定していないようで、「かんそいも」「干し芋」などとも呼ばれています。ちなみに亭主の実家の長野では「いもぼし」と呼んで、子供の頃から慣れ親しんでいました。亭主などは、いもぼしは長野にしかないものと思っておりましたが・・・意外と全国区な食べ物なのかもしれません。いもぼし。

 あと、忘れてはいけないのは完走記念のシャツ。今回は汗を吸収する長袖シャツでした。色は白。胸に勝田マラソンのワンポイント、背中にマラソンロゴがプリントされているというシンプルなデザインでした。冬場は寒いので、長袖というのがいいですね。トレーニングのときに着るとしましょう。

 そんなわけで勝田マラソン、苦しかったけれども、楽しく走ることができました。
 膝の痛みはともかくとして、課題も、やることも見えてきたのでヨシとしよう。足を引きずりつつも、気分は意外と晴れ晴れとしている亭主でありました。

 ランナーのみなさん、大会運営のみなさん、そしてボランティアの皆さん、本当にご苦労様&ありがとうございました。

 また次回、勝田でお会いしたいと思います。

 あっ、そうそう、食べ物について。

 この日は、出走前にSAZAコーヒー(一杯100円)、走ったあとにけんちん汁(400円)、それに帰宅時に(同じくマラソンに参加した義兄さんと)勝田駅前のフライデー勝田店で濃厚つけ汁そばを食べています。濃厚つけ汁そばは、名前のとおり、ケモノ系の濃厚なつけ汁と、軽く波打った幅広の麺の組み合わせ。つけ汁の塩分と油分、麺の炭水化物が疲れた体にしみわたります。麺を浸すうち、つけ汁がさめてしまうのは残念でしたが、久しぶりのフライデーを存分に堪能して、個人的には満足。

 マラソン大会の醍醐味といえば食べ物。会場には様々な名物・ジャンクフード・旨い物が並んでいて、どれを食べようかと毎回困ってしまいます。ところがランナーは、出走前にはなかなか食べる状態にないんですね。しかも走った後はすっかり売り切れていて、実はあまり食べたことがありません。今回もいろいろとおいしそうな食べ物があったなかで、「温かいから」という理由だけでけんちん汁を食べています。

 トレーニングでなんとかなるランと違って、会場で何を食べるかは、ランナーにとっては永遠に悩みの一つかもしれません。 

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コメント

どむむはどんどんケンコーになってゅくなぁ・・・
ォィラは最近タバコはじめまして、じだいに逆行真っ最中ですω

膝痛にはコンドロイチンが効くょぅな気がします
ォィラ左ひざが悪いのですが(なんか老人のように磨り減っていると医者に言われました)痛むとき飲むと何かが補充される感じで痛みが減ります。
ただ飲みすぎると、健康な右ひざがいたくなってしまぃます。

どもどもヽ(´ω`)ノ
コメントありがとうございます〜

タバコですか!これからどぉんどぉん高くなりますョ(^^;)

ぃょRさんも膝が痛いのですね!
コンドロイチンは私も飲んでますよ〜
決して安くはないので、ついつい飲む量をケチってまして
それがいけなかったのかもしれません。

お医者さんも推奨ということは、確実に良いのでしょうねぇ
私もすこし量多めに続けてみます。

 思えば、ここを訪れたばかりの頃のかたぎりさんの様子からは、「走る」などということは縁遠い感じを受けていました。そういう話題は、全くなかったように思います。そのお方が、今や「フルマラソン」!!(・o・;) 人間、きっかけさえあれば、変わるもんなんですね。 (^^;)
 そういう私も、子ども時代は運動が大の苦手でしたが、中学に入り、なんとなくバスケ部を選び、2年の時に、良き指導者が転勤してきてから、嘘みたいにがんばって練習に行くようになりました。そのため、あれほど運動嫌いだった私が、「走るの大好き」になっていましたね。(今では、また元の木阿弥状態ですが...。)
 娘たちは、男性更衣室?近くのブース(テント)にいたそうですよ。約400名がマッサージにやってきたそうで、「疲れた〜。」と言ってました。ちなみに、「出発前」だそうです。

アランフェスさん、コメントありがとうございます!

>人間、きっかけさえあれば、変わるもんなんですね。 (^^;)

ほんと、変わるもんですねぇ・・・
一種の変身願望かもしれません。

アランフェスさんも随分運動をされていたようですから
再開すればすぐにカンを取り戻しそうですね。

ところで娘さん、男性更衣室の近くに居られたんですね・・・だとすると私の思っていたところとちがったかも(^^;)
ゴールしてすぐ右のテントかと思ってました。

マッサージは本当に疲れるんですよね。
知り合いのマッサージ師の方によれば、まるで
「疲れが(患者さんからマッサージやるひとに)移動する」
かのように疲れるのだそうです。
私も妻によくマッサージをするのですが、やはり疲れが移動します。

ぉたがぃにマッサージしぁぇば疲れがぐるぐるぐるr

第3種永久機関ですね!ヽ(´ω`)ノ

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