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2009年11月 2日 (月)

11/02 ネットウォーカーGuidebook


「ネットウォーカーGuideBook/Ubuntu Magazine Japan編集部編, ASCII Media Works」

NetWalkerの購入特典として、SHARPさんよりいただきました。

 10/31までにユーザ登録した人、先着3000名に送付とのことでしたが、10/30に発売された新色「レッド系」向けに申し込み期限を11/10まで延長したそうです。送付されてきた封筒の宛名シールに2039と印刷されていて、もしかしたら亭主がユーザ登録2039人目なのもしれませ.ん。

 内容について。ハード解説、OS(Ubuntu)解説、付属ソフト解説、カスタマイズ方法、おすすめソフトの解説、使える周辺機器の紹介など一通りの情報を網羅しています。Ubuntuのコアなユーザ、あるいはすでにNetWalkerをバリバリと使いこなしている人には少々物足りない内容。ただ、Netwalkerを購入して、さて何に使おうと思案している人、ネットやアプリケーションは一通り試したものの、さらに使い道を広げたいと思っている人には良いヒントになるはずです。亭主的には第3章のカスタマイズ編(特にソフトウェア)が大変参考になりました。メモリ容量・CPUスピードに制限があり、またプロセッサの種類も特殊という中、闇雲にソフトをインストール/アンインストールするのは気が引けていたので、使えるソフト、自分にとって役立ちそうなソフト情報がインストール前に分かるのは大変にありがたいことでした。

 残念なのは、ノウハウ/TIPS/裏技的な内容がまだまだ少ない点。個人のブログ、SHARPのネットウォーカーの掲示板、あるいはUbuntuの日本語フォーラムなどには、日々ユーザによる実験/検証結果がアップされていて、少しづつノウハウが蓄積されつつあるようです。有志によるまとめサイト、あるいはWikiの作成が待たれるところです・・・とりあえず、ユーザに活用のきっかけを与えてくれる、という点で非常に良い本だと思いました。

 "Good Job!"

 --

以下は雑談。

 次に活用本が出るとしたら、どんな本になるのだろう・・・と考えていて、かつてASCIIが出版していた"TechKnow"シリーズ(PC-8800,8000,6000などに展開、のちにBNNからFM-7, .X1向けも発行)を思い出しました。亭主自身はPC-TechKnow 6000(Vol.1)でマシン語に目覚め、VRAMのアトリビュートを直接いじって隠し画面モードを利用したり、BASICのサブルーチンを直接コールしてマシン語のプログラムサイズを小さくしたりと、この本一冊で計算機に関する知識をずいぶん深めたたものです。技術的な情報にとどまることなく、ユーザに可能性を提示し、ユーザにいろいろな工夫を考えさせてくれる、とても良い解説書だったと記憶しています。

 ハードからソフトへ、ソフトからコンテンツへと、常に進化を続けるITの世界にあって、今時"TechKnow"のようなハードべったりな解説書がウケるとは到底思えませんが、そんな本があったらぜひ読んでみたいなぁ、と素朴に思った亭主でありました。

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