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2009年10月

2009年10月25日 (日)

10/25 第15回手賀沼エコマラソン


千葉県柏市・我孫子市で開催された第15回手賀沼エコマラソンに夫婦で参加してきました。
手賀沼の自然を守り、爽やかな環境でマラソンを楽しむのが大会の趣旨とのこと。種目はハーフマラソン1種目のみ。男女合わせて9484名(男子7344名、女子2140名)が柏ふるさと公園をスタート・ゴールに手賀沼を一周するコースに挑戦しました。市民マラソンとおもいきや、2ヶ所に関門が設けられていて時間内に通過できなかった人は失格になるというなかなか厳しいレースです。

手賀沼エコマラソン、亭主は初参加でした。実は前日に36.8度の微熱と頭痛で終日布団の中にいて、もしかしたら風邪かもしれない・・・と思いつつ参加しています。当日は太陽が雲に完全に隠れ、ときおり小雨が降るという肌寒い天気でしたが、なんとか完走することができました。いちおう目標としていたハーフ2時間以内も達成でき、とりあえずはよかったかな。

マラソン終了後、会場の出店でフランクフルトを食べた後は柏のスーパー銭湯「極楽の湯」(お湯が妙にぬるかった)で汗を流し、同じく柏の「餃子の王将松ヶ崎店」で昼食兼夕食を食べた後帰宅。ちなみに餃子の王将では、亭主が豚バラチャーシュー麺+半チャーハン+餃子、連れが中華そば+半チャーハン+餃子を食べています。少し感動したのはチャーシュー麺と中華そばで味つけが違っていたことでしょうか。単にチャーシューを乗っけたお手軽メニューというわけではないようで、中華そばのほうが醤油味を利かせたあっさり味でした。マラソンの後で空腹ということもありましたが、松ヶ崎店、けっこううまかったです。

帰宅したのは午後5時すぎ、ビールと豆腐で簡単な慰労会をしたあと布団に入り、NetWalkerでこの記事を書いております。

今夜は風邪がぶり返さないうちに早く寝るとします。
おやすみなさい。

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・・・と布団に入って、あれやこれやと考えていたところ、今回自己ベストの記録を得た理由がなんとなく分かってきました。

確かに日々練習をそれなりにこなしていましたし、前日の発熱がひどくならなかったことも理由の一つでしょう。ですが、一番の理由はやはり「ライバルである他のランナーの皆さんと走った」ことにあるように思うのです。

亭主は、日々の練習においては、LSD(Long, Slow and Distance=長い時間、ゆっくり、長い距離を走る)を心がける一方で、いわゆるスピードについては全くトレーニングしてきませんでした。練習におけるライバルは自分自身あるいは妻で、自分の好きなペースあるいは妻の調子を気遣ってのペースで練習してきました。

今回、多くのランナーの皆さんと一緒に走って気づいたことに、「自分のペースを維持することの難しさ」がありました。走っている間は常に多くのランナーが作り出す「流れ」の中にいて、先頭ランナーでない限りは、自分のペースで走るということはほとんどありません。抜かれればくやしいし、追い越せばそれなりに嬉しい。意識的・無意識的に周囲の皆さんと張り合い、そして頑張ることができたからこそ今の記録があるのではないか、と思った次第。

人と競うことが必ずよいこととは限らないのでしょうが、競ってこそパフォーマンスも高められる場合もあるのでしょうね。

2009年10月24日 (土)

10/24 【聴】BELLDREAM デジタル針圧計 BD-DS10

横浜出張の際、帰りに秋葉原のダイナミックオーディオ5555で購入。
ダイナ会員価格で12000円(通常は12600円)。

化粧箱入り、単4電池2個。液晶画面をタッチしてON/OFFその他ができるという、なかなかにスグレモノです。計測範囲は0.001g〜10gと、針圧調整には充分すぎるほど。
BD-DS10

これでこれまで懸案となっていたアナログの針圧調整ができるようになりました。
ちなみにSHURE SC35Cの推奨針圧は4〜5g。亭主が音質を頼りに目分量で調整した針圧はおおむね3.6gでした。ちょっと軽かった・・・というか、どんだけ重い設定なんだSC35C。

2009年10月23日 (金)

10/23 Netwalker (4) 最近の活用状況及び近況報告

このところ資料作成やら家事やらトレーニングやらでほとんど休む時間のない亭主であります。
朝にジョギングをする日は4:30起床。ジムに行った日は22:00-23:00帰宅。体質的に6時間は寝ないと次の日調子が悪いのですが、いろいろとやりたいことがあって就寝はいつも0:00くらい。気づいている方が何人おられるかは分かりませんが、「どむや」の各コーナーを粛々と更新していますのでお暇な方は時々覗いてやってくださいね。

さて、先日手に入れたNetWalkerの件、なんだかんだいいつつほぼ毎日活用しています。テキスト作成、ブログ更新、掲示板への書き込みなど、もはやこれなしではいられません。世間的には工人舎のPM(重さ345gのWindows-PC), PA(400gのPM後継機)、あるいはSONY VAIO Xあたりに注目が集まっていて、NetWalkerの存在感はますます薄まっているように思いますが・・・。

前回からのアップデート項目は

Panasonic製MicroSD 2GBの購入→MicroSDにリカバリファイル作成
USB-LANアダプタ Buffalo LUA3-U2-ATX→出張先ホテルからネットアクセス

の2点。どれもノートラブルで完了しております。

MicroSDに関しては、現有のPanasonic, Toshibaのメモリで動作を確認し、これらもノートラブルでした。気になったトラブルといえば、Firefoxで特定サイトを見にいくと何の前ぶれもなく落ちるバグくらいでしょうか。再起動時に落ちた直前の状態に復帰するものの、そこからさらにクリックして特定サイトを見に行くとまた落ちるという悪循環。もっともクリックせずにあきらめればいいのですが(苦笑)。世間で言われているアプリの遅さもキーの打ちにくさも、慣れれば特に問題無し。CPU負荷を掛けないようほどほどに使う、このさじ加減が重要のようです。後はARMが対応完了したというAdobe Flash Player 10.1のNetWalker版がリリースされれば完璧でしょうか。サンシャイン牧場(Mixiアプリ)が寝ながら遊べます。

もう一つ気になるのは、NetWalker本体のメディアへの露出度が想像以上に少なく、当初の期待に反して今ひとつ盛り上がりに欠ける点です。魅力あるアプリケーションがあれば、あるいはWebサイトの人気コンテンツに十分対応できるCPUパワーがあれば、また事態は変わっていくのかもしれませんが、このままだとリナザウ同様「マニア向けマシン」で終わってしまいそう。

なにか一つでも「NetWalkerならでは」というようなキラーコンテンツが欲しいところですね。

2009年10月22日 (木)

10/19 謝朋酒樓(担担麺、横浜中華街関帝廟通り)

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横浜中華街の数ある中華料理のお店のひとつ。中華街を食べ物求めて逍遥していた亭主、とくに根拠なくこの店に入っている。四川料理とのことだが、特に辛いメニューばかりを取り揃えているわけでもなく、普通にお食事ができる。今回はせっかく四川料理なのだからと辛いメニューの担担麺と水餃子(6個入)を選んでみた。

担担麺は写真のように、ラー油入り辛味スープに細切り豚肉と筍その他が乗っかっている。いわゆるチンジャオロースーの具、という感じだろうか。麺は素直な中華麺でしこしことコシがあり噛むほどに旨味がある。適度なちぢれがスープによくからむ。

意外だったのは辛味スープが当初亭主の想像していたような「強烈な辛さ」ではなかったことだ。普通のラーメンスープの表面にラー油が引いてあるのだろうか。スープをまぜて飲むとほどよい辛味が爽やかで、むしろ心地よい。熱々なのでもちろん水はあったほうがありがたいが、なくとも十分に食べられる。食べた後は体がほかほか温まり、しかも口の中はさっぱりとしている。いたずらに辛さを追求した日本のラーメンとは明らかに違う、辛さまでもしっかりと味わい、楽しめるラーメンだ。これはうまい。

ちなみに水餃子のタレも、胡麻ダレ+ラー油だった。こちらも爽やかな味わいでタレをたっぷりつけても何個でもイケそう。もちもちとした皮の中はスープがたっぷり、噛むとスープが出てしまうのが勿体ない。ご飯の上に乗っけつつ、スープまでしっかり食べたかった。

ろくすっぽグルメ情報を調べもせず、飛び込みで入った店だったが、なかなかおいしかった。てきとーに入ってこれとは・・・中華街おそるべし、といったところか。

2009年10月21日 (水)

10/19 中華街

19, 20日と出張があり、横浜は桜木町に行ってました。
19日の夜は仕事を終えた後、桜木町から馬車道を経て中華街まで行き、あちこちぶらついたり、お土産を買ったり。何しろ中華街は学生時代に行ったきり2度目で、懐かしいやら物珍しいやら・・・久しぶりにおのぼりさんの気分を味わうことができました。

そんなわけで雰囲気だけでもおすそ分け。
全部携帯電話の写真です。低画質スイマセン。

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2009年10月18日 (日)

10/18 トレイルラン

マラソントレーニングの一環として、トレイルランなどを始めてみました。 トレイルランは、山道を走破することで体力や筋力、心肺機能などを総合的に強化するトレーニングの一種です。

この日は自宅に程近い「高鈴山ハイキングコース」に行ってきました。 高鈴山ハイキングコースは、鳩が丘スポーツセンターを起点として、助川山を経て高鈴山に至る全長9kmほどのコース。もともとは林道のため、スポーツセンターの他、いくつかの団地からもアクセスが可能で、車が通行可能なルートもあります。なお、コースを含む周辺地域一帯は1991年の山火事で焼失しましたが、その後の自然回復と植樹によって豊かな山林へと回復しています。

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スタート地点である住宅地から少し登ると見えてくるのは地元の「大山祇神社(山の神)」。雨で道の土砂が流出し、まるで隧道(というか谷)のようになった山道をじりじりと登った後は、工事用車両が通行可能な舗装道路をひたすらラン&ウォーク。

山道には、初老のご夫婦、アマチュアカメラマン、ゴミ拾いのボランティア、小さな子供さんをつれたご家族、それに体力増強を狙ってか、一人黙々と歩く女性の姿も見受けられました。もしかしたら、街の中よりもよっぽど安全かも知れませんね(イノシシが出るくらい)。他人の視線があるのでサボるわけにもいかず(苦笑)黙々と走りました。コースは非常に良く整備されていて、途中にはトイレもありました。誰もが気軽にハイキングを楽しめるのは良いとして、「管理された自然」という印象が強すぎたのが少し残念でした。写真は鉱山が管理している鉱石運搬用のゴンドラ。

本当は高鈴山まで・・・と思っていたのですが、途中、高鈴山へと続く登山道(枝道)を見過ごしてしまい、別の道を走ってしまった結果、当初の予定だった往路1時間を越えてしまったため後戻り。代わりに助川山頂に行きました。山頂にはあずまやがあり、地元を一望できるすばらしい眺めが楽しめました。あずまやでは多くのハイカーが昼食を食べていて、亭主もおにぎりを持ってくればよかったなぁ・・・と思ったりして。

トレイルランは通常の運動よりもさらに多くのカロリーを消費するとのこと(1時間で800kcalくらいだそうで、通常の運動の約1.5倍)。往路復路あわせて2時間の行程、天気も良く楽しく走ることができました。

10/18 かっぺらあめん(とんこつチャーシューメン、日立市相田町)

日立市相田町。国道六号線から一本海側の県道にあるラーメンと喫茶の店。
位置的にはライトオン、ホーマックの東側、あたりか。位置分かりにくくてスイマセン。
以前にも何度か訪問していたのだけれど、なぜかレビューが後回しになっていた。

自家製手打ち麺の店で、10年以上前から営業している。裏道に店を構えてはいるが人気は高く、お昼時にもなると店内はお客でいっぱいとなる。ラーメンのスープはしょうゆ、みそ、とんこつを用意。定食もある。名物は真っ赤な「地獄ラーメン」だそうだが今回はパスした。

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写真のとんこつチャーシューめんは、ごまの香りのとんこつスープに自家製麺とチャーシュー、というシンプルなもの。紅生姜などはなく、このままいただく。

こういってよいものだろうか、スープは「エースコックスーパーカップとんこつ味」によく似た味。香りといい、味といい、また飲んだ後の舌のぴりぴりするところなどもよく似ている。自家製麺のちぢれ具合もどことなく乾麺を思い出す。ただし歯ごたえ、舌触りはなかなか良く、さすが自家製麺といったところ。麺の ちぢれにスープがしっかりとからみつく。チャーシューもとろけるように柔らかくてうまい。ほかに具がまったくないだけに、このチャーシューは非常に貴重だ。

全体的には具がほとんどないため、もしチャーシューがなかったら非常に物足りないものになっていたに違いない。スープのみで食べさせるならば、まずスープから「スーパーカップ」の印象を消すことが先決だろう。カップ麺で食べられるものを、わざわざ店で食べたいと思う人はいないと思うのだ。食べた後に舌がぴりぴりとしびれる感覚も(この辺のとんこつラーメンにはよくある味ながらも)、化学調味料を思わせて印象としてはあまりよくない。

この店でしか食べられない、と思わせてくれるような味を切に望む。

10/17 加藤和彦さんが亡くなりました

音楽家・音楽プロデューサーだった加藤和彦さんが亡くなりました。
享年62歳。自殺でした。

加藤和彦さんが自殺=「あの素晴しい愛をもう一度」−遺書2通、軽井沢のホテル(時事通信|Yahoo!ニュース)


初めて聴いた加藤さんの曲は、「帰って来たヨッパライ」でした。
テープレコーダーを早回しして作られた「この世のものとは思えぬ歌声」と、空へと昇天して行く「コミカルだが明確なヴィジュアル」にかなりの衝撃を受けたことを憶えています。以降、「加速」と「空」は死のイメージとして亭主の中にしばしば現れ、熱でうなされたときには必ず、「急激にテンポを速めていく音楽」の夢を見たものでした。

もちろん、当時は「帰って来たヨッパライ」が加藤さん作曲のものとは知らず、サディスティック・ミカ・バンド(SMB)の「黒船」(SMBでは2ndにあたる)を聴くまで氏を意識することはなかったのですが・・・。

「黒船」は、本当に良く聴きました。
一人暮らしを始めた大学時代、浦和CORSOに入っていたCD店でこのアルバムを買って以来、何度聴いたかわかりません。ほどなくして「ミカレン・バンド」が再結成、つい先日は「ミカエラ・バンド」として再々結成し、そのたびに加藤さんの活躍に興奮しました。風変わりな音楽ばかりを好んで聴いていた亭主の、ロック成分の多くを占めていたアーティスト、それが加藤さんであり、SMBでありました。

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遺書は2通あったと聞きます。

「やりたいことがすべてなくなった」の真意を知る人たちがどれほどいたのか、
加藤さんの悩み・苦しみがなんだったのか、亭主にはわかりません。

ですが、加藤さん自ら命を絶つ事が加藤さんと周囲の方にとって最良の解決策だったと思いません。

これまで良い音楽をありがとうございました、とは言えても、ご冥福をお祈りします、ということができず、ただ黙々と黒船を、天晴を、そしてナルキッソスを聞いています。

2009年10月15日 (木)

10/15 東京マラソン2010落選

来年2/28に開催予定の東京マラソン2010への事前エントリの件、抽選の結果残念ながら落選してしまいました。
最終的な倍率は8.9倍とのこと。9人に1人は当選する・・・はずが、当方周囲の申込者は地方・都内参加者問わず軒並み落選というテイタラク。もっとも誰か1人が当選すれば、それなりに肩身が狭くなるでしょうから、全員揃って落選、というのはある意味いちばん角の立たない結末なのかもしれません。

妻によれば、同じ申込者でも日本陸連に登録している人は、当選の確率がぐっとあがる、という裏技(今風にいえばライフハック(笑))があるのだとか。これは「お遊びで登録」「当選確率を高めるために組織的に登録」「フルマラソンを完走する実力がないにもかかわらず登録」「出走権をオークションに出品するために登録(2008年大会で実例あり)」した人が、当選したにも関わらず本大会に参加しないという状況を避けるために、確実に出走すると思われる陸連登録者に優先的に登録を割り当てたもの───なのだそうですが、これについて運営側は「陸連のルールに従うが、当選確率は同じ」と公式サイト上でコメントしており、「陸連に登録=確率アップ」は都市伝説とする向きもあるようです。

もっとも、「陸連枠」のほかにも「女子枠」「テレビ関係者枠」など様々な枠があるようですね。芸能人ランナーで昨年と同じ顔ぶれが見えたら、これは確実に何らかの枠に入ったものと考えてよいでしょう。

ひとつだけ思うことを。

「当選確率を高めるために陸連に入るというのは、不毛」

確かに、東京の名所を巡りつつ、普段は滅多に走れない広いコースを走れる、というのは大いに魅力かもしれません。ですが、「陸連で確率上昇」なる裏技が(実効性があるかないかを別にして)常態化すれば陸連としてもなんらかの策を講じるでしょう。裏技の常態化が東京マラソンへの参加希望者、陸連登録者の方々、そして一般参加者の首を締める事態にならないことを祈るばかりです。

もっとも、常態化した裏技は、もはや裏技ではありませんし。

個人的には東京マラソンにこだわらず、体力と記録と日程と相談しつつ)いろいろな大会に出場して行きたいと考えているのは、決して負け惜しみじゃないですから。いやほんと。

2009年10月10日 (土)

10/10 木を植える

本日お休み。散髪の後、妻と一緒にホームセンターに行き、ヒバの一種「コノテヒバ」を買ってきました。自宅に戻り15時ころから早速植樹。全体の約半分を植えたところで黒い雲がもくもくと湧き出し、突然の夕立となったため撤収しました。残りは明日植える予定です。

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この辺のお宅は皆、新築の際、業者さんに素敵な庭を作ってもらっているようなのですが、

「買ったときに全部が出来上がっているなんてつまらない」
「自分たちでこつこつ作っていくのが楽しいのに」

という妻の言葉に共感し、庭についてはほとんど手を入れないまま引き渡してもらいました。

我が家の外構工事を請け負ってくれた業者さんが、全国紙で何度も紹介されるような有名な業者さんだったようで、外構工事の打ち合わせの際、手がけたという庭のスナップ写真を持ってきたことも、工事をお断りした理由の一つ。どの庭も気合が入りすぎているというか、凝りすぎているというか、我が家のような普通の家にはちょっと・・・というものばかりでした。「お宅の庭が完成した時には、ぜひ作品として発表させてください」などといわれ、おいおい誰のための庭だよと心の中でツッコミを入れたこともしばしばありました。

もう一つ、工事を断った理由の一つに「見た目の良さ」がありました。近所で同じ業者さんが工事している庭を見たところ植木の間隔がかなり狭く、完成時の見た目を重視していることが伺えました。10年、20年と年月が経過したときに庭がどう変化するかを考えていないのではないか・・・と不安になったのでした。

外構工事を断ったことを業者さんがどう受け取ったのかはわかりません。庭に瓦礫だらけの土を入れてくれたことから、予算不足と思われたのかもしれません(おかげで家庭菜園を作る際に開拓の苦労を味わうことができました)。決して予算をケチりたかったわけではないのですが・・・。

今回コノテヒバを植えたことで、寂しかった庭がすこし賑やかになりました。
これからもチマチマと手を入れていくつもりです。

2009年10月 8日 (木)

10/08 NetWalker(4) JDのインストールと隣の芝生は青い件

無線LANでのネット接続が確立したことから、アプリケーションのインストールを試みました。

(ユーザ各位は既にご存知のとおり)Ubuntuでは、アプリケーションタブ-追加と削除でアプリケーションのインストールが可能です。「アプリケーションの追加と削除」ウィンドウにで左側の選択項目を「すべて」、右側の表示を「すべてのオープンソースアプリケーション」とし、"JD"で検索しますと、下のリストに"JD 2ch browser"が表示されましたので、これをインストール。初期設定のあと、無事にインストールされていることを確認しました。ちなみにJD、「外部板」に「したらば」などの掲示板が登録できまして、ここに行きつけの掲示板を追加しています。

試みに掲示板にアクセスしてみると、Jane Styleなどと同様の使い勝手。画面が狭いのが多少不満ではありますが、これはしかたないですね。縦3ペインにするとコメント画面の縦方向が確保されます。これは横長画面の良い点かも。

それにしてもインストールが非常に簡単なのは、亭主のようなエンドユーザにとっては大変にありがたいことです。

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さて、「アプリケーションの追加と削除」では、その他にも様々なツール・アプリケーションがインストール可能となっています。電卓やペイント、CDプレイヤーなどといった基本的なものから、より軽量なブラウザ、オフィスソフト、各種インターネットツール(Bittorent ClientやTwitter Client)など多様なものが利用可能。もちろんゲームもありますが、アイコンからは面白そうにみえず、こちらはパス。どれもオーソドックスな内容で、あまり遊びたいと思いませんでした。

※いまさらSameGameとか、マインスイーパはご勘弁。プラットフォームが変わる度に移植されるパックマンのごとく、純粋に「エミュレータをもちいたベンチマーク」という点では意義もあるのでしょうが、いつまでもパックマンだけで良いかといえば・・・それもちょっとね。

個人的にはAppleのiPhone用アプリが羨ましく思います。iPhone用アプリの多くもまたオーソドックスな内容なのかもしれませんが、やはり独創的で自由な発想のもとに生まれたアプリの数々に目を惹かれます。

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となりの芝生はさておき。

Ubuntuには様々なアプリケーションが用意されていることはご承知のとおり。ただしそれらがNetWalkerですべて快適に動作するかはまた別問題です。実際、VNCや動画プレーヤの一部には動作が緩慢でつかえないものもあるそうです。

そんなこんなもありまして、現在は布団の中でだらだらとアプリ一覧を眺めつつ、さて何をインストールしようかと考えている次第。
OSの安定性と再インストール時の手間を考えて、デスクトップPCには必要最小限のアプリしかインストールしていません。というわけでNetWalkerへインストールするアプリも必要最小限・・・といいますか、モバイル使用で必要最小限なものになりそうです。

10/07 NetWalker(3) 無線LANとサイトブラウジング

2日目-無線LANに接続

少しばたばたしたのですが、昨晩遅くに自宅の無線LANに接続し、ネットへの接続が可能となりました。

無線LANのルータは、コストパフォーマンスの良さとともに地雷としても名高いBuffalo WZR2-G300n。IEEE802.11n/g/b準拠、セキュリティはWPA-PSK(TKIP/AES),WPA2-PSK(TKIP/AES),WPA/WPA2 mixed PSK, WEP(128/64bit)。

ちなみにNetWalkerはIEEE802.11b/g準拠、セキュリティはWPA-PSK(TKIP/AES),WPA2-PSK(TKIP/AES),WEP(128/64bit)に対応しています。

残念ながら、NetWalkerはBuffaloが提案しているAOSS(ボタン一つで無線LANでの接続を確立する機能)に対応していないため、PC側でSSIDと暗号鍵を調べ、NetWalker側で検出したSSIDに対応する暗号鍵を入力する、という手順を踏むことになりました。

PC側でテキストファイルに(どえらい長い)暗号鍵をコピー&ペーストし、USBメモリ経由でNetWalkerへ。いくつか表示されているSSIDから一つを選んだところ、なんとか接続を確立することができました。

実のところ無線LANのなんたるかを良く分かっていないため、4つほど表示されているSSIDのどれを使えばよいのか、まずもってそこからわからないんですね(^^;)鍵の長さも、絶望的に長いのやら、さらに破滅的に長いのやら(おそらく128bit用、なぜかNetWalkerに入らず)があって、接続出来たものの今ひとつすっきりしません。

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ともあれ、Firefoxを起動しオンラインでユーザ登録。また良く行くサイトを巡ってブックマークに追加しました。またNetWalkerユーザーズ倶楽部(SHARP公式)に会員登録し、NetWalker発売後にリリースされたAdobe Flash Lite 3をインストールしました。もっとも、Flash LiteがなくともMovable Type 4(ブログツール)の管理画面は正常に動作。@niftyのWebメール機能も問題無し。ただしmixiはmixiアプリ(サンシャイン牧場)がFlashあり/なしのどちらのケースでも動作せず。その他のサイトは概ね問題ありませんでした。サイト表示は(いくぶんもたつく感はありますが)充分に早く、実用的です。

注意点をひとつ。Firefoxのブックマークには、製品出荷時から既にUbuntu関連のサイトへのリンクが多量に登録されていて、2?3個リンクすればブックマークの表示が画面上下にいっぱいになってしまいます。フォルダの整理は必須でしょう・・・って、これはFirefox側の問題。

Webサイトを巡回していて痛感したのはオプティカル・ポイントの使い勝手です。サイト閲覧時には基本的にクリックするポイントが画面全体に展開します。ところがマウスの代わりとなるオプティカル・ポイントは微妙な動きが苦手。とくにウィンドウ右/下にある「スクロールバー」の操作に関しては、画面が小さいこともあってなかなかつまめません。これはスタイラスも同様。

Eee-PCの軌跡」さんでは、iPhoneのようにタッチパネルをドラッグしてスクロールするGrab and Drag3をオススメしています。ただ、デスクトップでの使用に限定するならば素直にUSBマウスの増設もオススメです。タッチパネルよりも汎用的に使えますし、なにより指の脂がタッチパネルにつきません。ホイールを回して普通にスクロールも可能。普通に便利。

ならばUSBハブを増設して、マウスとキーボードをつけたら入力関係の使い勝手を劇的に改善し、外部ディスプレイを追加して広い画面に表示出来るようにしたら・・・って、これじゃ普通にLinuxマシンですね(汗)

話題が完全に無線LANから離れてしまいましたので、この辺で。

2009年10月 6日 (火)

10/06 Netwalker(2) キーボードとテキストエディタ

2日目

会社に持っていくことにしました。

あり合わせのウレタンケース(たしかCASSIOPEIR FIVA MPC-206用に使っていた)に突っ込み、A4の書類カバンにいれていざ会社。409gと十分に軽いので、関数電卓や電子辞書とも一緒に持ち歩いても不都合ありません。もっとも、亭主は電卓と電子辞書を会社に置いてあるので荷物はこれとメモ帳、それにお弁当くらい。

会社では(当然ながら)無線LANは使えないため、ブログ執筆などテキスト作成時の使い勝手をレビューしてみることにします。

・キータッチ☆3(5つが満点)
巷では"ぺこぺこ"とすこぶる評判の悪いキータッチですが、(個人的には)思ったほどひどくない、というのが第一印象。こりこりとした感触が鶏の軟骨の唐揚げを食べている感じで面白いです(^^;)。メカニカルキーボードを愛用していたこともあって、もともとキーを押す力が強いからかもしれません。しっかりタイプすればとりこぼしはほとんどありません。

・キーピッチ☆2(5つが満点)
14mmということでSigmarionキーピッチとほぼおなじくらい(比較検討していたpomeraは17mm, 工人舎PM1は12mm)。亭主の太い指には少し狭いようで、タイプの速度が上がってくるとどうしても隣のキーをミスタイプしてしまいます。左右の親指でぽちぽちと入力する方法はスピードが上がりません。やはりテキストは五本の指でタイプする方が使いやすいように思います。
とくに注意したいのは","と"."の二つ。他のキーのピッチが14mmなのに対し、この二つは8mmほどしかありません。押せないサイズではないものの、かなり厳しい、というのが正直なところ。分節毎にホームポジションから指を一旦離し、人差し指などで意識してキーを押す必要があります。タッチタイプの手が止まります。

・キー配列☆3
TABがESC右、";"、":"がファンクションキーの隣にありかなり変則的なキー配列です。とくに";"が小指で打てないので、プログラマの方にはちょっと厳しいかもしれませんね。文章を書く場合にはそれほど気にする部分はないと思います。慣れが必要?

・日本語入力☆5
Ubuntu標準のAnthyを採用しているため非常に快適。かつてSigmarionに搭載されていたWindows CEのお粗末漢字変換に絶望していた身としては天国そのものです。使い勝手のよさの殆どを日本語入力が担っているといってもいいかもしれません。ついでにAnthyは親指シフト入力方式にも対応。亭主は親指シフトはOASYS Lite S時代(1986年あたり)に少し使っただけ、その後ローマ字入力に切り替えてしまいこれ自体は無用の長物ですが、ネットを見ると親指シフトにこだわる方も多いようで、そういう人には朗報かも。
ちなみに「工人舎」が一発で変換出来ました(^^;)意識しているのか。

・アプリケーション☆5
テキストエディタであるgeditを使っています。起動が早く、約5秒で操作可能となります。デフォルトのフォントサイズ(12pt)はかなり疲れますので、設定で18ptあたりまで大きくするのがおすすめ。画面上は41文字14行の表示となり、容易に文書が推敲できます。ショートカットキーのctrl+"..."は他のエディタと同じく。undoあり。この辺のインターフェースがしっかり完備されている点、日本語入力と同じく、他のモバイル機と一線を画する使い勝手を提供している要因と思われます。

・テキスト書きについて(総論)☆4
世間的には評判のよろしくないNetWalkerの入力インターフェースですが、キーピッチの狭さと一部キーの大きさ・位置に慣れれば、かなり使えるものだと思いました。とくに日本語入力の肝ともいえるAnthyの変換精度が予想以上に良く、変換で苛立つ部分はまったくなし。テキストエディタの使い勝手、表示画面の広さなど他の小型モバイル機と比べても、圧倒的にテキスト書きのしやすいマシンといえるでしょう。いまのところ不満はキーピッチくらいでしょうか。

ちなみに、昨日?今日のテキストは、すべてNetWalkerで書いています。NetWalkerで長文入力はつらいといったやつちょっと来い。これだけ書ければ充分だとおもいますヨ。

10/05 Netwalker(1) 初期設定

一日目

NetWalkerが届きました。

早速セットアップして活用−と行きたいところですが、あいにく本日はジムでのトレーニングの日。
ジムから戻ったのが22時過ぎとなってしまったため、就寝前に梱包を開き、布団の中でとりあえず出来るところだけをやっておくことにしました。

・内容品
小さな箱を開けると、本体、ACアダプタ、DCケーブル、スタイラス、それに説明書と数枚の紙切れのみ・・・という最小限の内容。しかも説明書はそのほとんどが"使用上の注意"で、最後の数ページに初期設定の方法が載っているのみ。
もしパソコン初心者の人が見たら途方に暮れるだろうなぁ。

・初期設定
電源ONでUbuntuが起動し、初期設定画面に移行。ただし画面が真っ黒になった状態が長いです。慌てずによそ見でもしていましょう。説明書が最小限ならば起動時の情報も最小限、といったところでしょうか。

初期設定の項目は以下のとおり。すべて説明書に記載あり。
- ユーザとパスワードの設定
- 日付と時刻の設定
- タッチパネルの設定

デフォルトでスタイラスの位置とパネル上の位置がかなりずれていますのでタッチパネルのの設定は必須です。スタイラスはクリップ型で小型。失くす危険性あり注意。

ちなみに本体には携帯のストラップをつける穴があり、スタイラスはここにつけるようです。

初期設定が終わればお待ちかね、インターネットへの接続となりますが、無線LANのアクセスキーが(PCを立ち上げないことには)わからないためこの日は断念。NetWalkerはAOSS(Buffaloが提唱するワンタッチで無線LANを使用する技術・PSPやDSなどで使われている)を採用していないため、この辺の設定はちょっと手数が必要です。

それにして昨今のPC、ネットにつながないことには手も足も出ないですね。"パソコンは、ソフトがなければタダの箱"とはDr.パソコン・故宮永先生の言葉ですが、昨今はさしづめ"ネットがなければ"といったところ。

ソフトの入手やアップデートが出来ないばかりか、ヒマをつぶそうにもネットや掲示板すらみられない。この辺はiPhoneのようなパケット通信のほうがお手軽に楽しめてヨイかもしれません。

慣れないOS/UIにとまどいつつ、本日は終了。おやすみなさい。

2009年10月 5日 (月)

10/05 速報 Sharp Netwalker PC-Z1-W購入

SharpのNetwalker PC-Z1-Wを購入しました。
OSにUbuntuを採用した、A6サイズの小型情報端末です。

 

使ってみての感想その他は後日アップします。
できれば、Netwalkerを使ってブログを書いてみたいですね。

まずはご報告まで。

2009年10月 1日 (木)

10/01 迷ったときに使える(?)問題解決の手法

問題解決と意思決定の手法として知られる「Kepner Tregoe(KT)法」によれば、問題の原因を突き止める、あるいは複数の候補から一つを選択する場合、「否定要因」が一つでもある原因あるいは候補は、原因・候補のリストから除外するのが良いのだそうです。

良い面を探す、それ自身は決して悪いことではなく、むしろ人間関係には大事なことだと思うのですが、肯定的要因を積み上げることで判断の目が曇ったり、致命的な問題に目をつぶってしまっては、本質的な問題解決・意思決定にならないのだそうで。

実は、先ほどの評価方法はKT法の考え方を応用したもの。それぞれの候補における「否定要因」を抽出していたのでした。

候補及び不満な点:
・工人舎PM1 ... 価格(¥62k)
・NEC Lavie Light ... 重量(1.1kg)
・SHARP Netwalker ... キーボード(ペコペコ)
・KINGJlM Pomera ... ネット接続不可
・Apple iPod Touch ... キーボード(なし)
・Apple iPhone 3GS ... キーボード(なし),通話料(月6665円)

ちなみに、それぞれの詳細なスペックは以下となります。
(1) 価格
(2) 通話料
(3) 重量
(4) OS起動時間/サスペンド復帰時間
(5) ネット接続
(6) 入力方法

それぞれの評価結果は以下。
・工人舎PM1WX16SA
(1) ¥60k(×)
(2) ¥0
(3) 345g
(4) 40秒台/?(WinXP)
(5) 無線LAN/BIuetooth
(6) キーボード/タッチパネル

・NEC Lavie Light BL100
(1) ¥25〜50k
(2) ¥0
(3) 1070g(×)
(4) 75秒/?(WinXP)
(5) 無線LAN/有線LAN
(6) キーボード
※バッテリが3時間強と短い。

・SHARP Netwalker PC-Z1 、
(1) ¥38〜44k
(2) ¥0
(3) 409g
(4) 30秒/3秒(Ubuntu)
(5) 無線LAN
(6) キーボード(ペコペコ)/タッチパネル(×?)

・KINGJIM Pomera
(1) ¥15〜26k
(2) ¥0
(3) 370g
(4) 即時
(5) なし(×)
(6) キーボード

・Apple iPod Touch 64G
(1) ¥38k
(2) ¥0
(3) 115g
(4) 即時
(5) 無線LAN/Bluetooth
(6) タッチパネル(×)

・Apple iPhone 3GS
(1) ¥1(新規)
(2) ¥6665/月(×)
(3) 135g
(4) 即時
(5) 無線LAN/Bluetooth/パケット通信
(6) タッチパネル(×)

Netwalkerにのみ積極的な「×」が付いていなかったことから、これが最有力候補として残った、というわけです。もっとも、亭主の場合、最初はこのような詳細スペックを調査せず、いきなり「否定要因」を挙げるところからはじめました。実はこの方法、全ての項目を調査する必要がない、という点もメリットの一つなのです(上の詳細スペックはチェックにのみ使っています)。

もちろん、どこに「×」をつけるかは人それぞれ。予算のある人ならば、工人舎のPM1を選んでも良いでしょうし、パケット通信による常時接続にこだわるならば、選択肢はiPhone 3GSしかありません。ネットに接続できなくても良いならばPomeraも有力候補となるでしょう。

それぞれの良い面を見ながらあれやこれやと考えたり、理屈を捏ねたりするのもまた物欲の楽しみなのですが、本当に迷ったときはこんな方法を試してみるのも面白いかもしれませんね。

(注)本稿で紹介した方法はKT法のスキームのごく一部であり、実際の方法をかなり簡略化したものであることをお断りしておきます。

10/01 Netwalker, iPhoneそしてセカイカメラ

最近、急激にモバイル熱が高まっている亭主であります。

安くて、軽くて、ネットに接続できて、長文が入力できる端末が欲しい。

携帯、PDA、ネットブック、ノートパソコン、目的が達成されるならどれでも構いません。工人舎のPM1はどうだ、NECのLavie Lightは・・・と、目移りしつつ、結局当初から目をつけているNetwalker、iPod Touchに戻ってきています。 Pomeraはネットに接続できない、という点でちょっと不満。いろいろな候補を立ててみたものの、どれもどこかに妥協をする必要があるのですね。何に不満があって、どこまで妥協できるかが最終的な選定基準になりそうです。たとえばこんな感じ。

候補及び不満な点:
・工人舎PM1 ... 価格(¥62k)
・NEC Lavie Light ... 重量(1.1kg)
・SHARP Netwalker ... キーボード(ペコペコ)
・KINGJlM Pomera ... ネット接続不可
・Apple iPod Touch ... キーボード(なし)
・Apple iPhone 3GS ... キーボード(なし),通話料(月6665円)

安くて(価格、通話料)、軽くて(重量、OS起動時間)、ネットに接続できて、長文が入力できる(キーボード)。なるほど、自分の求めるところが良く分かります。
もし仮に、Netwalkerのペコペコキーボードに慣れることができるならば、Netwalkerでの不満は無線LANのみとなます。無線LANならば、要求を限定的に満たせます。

--

もう一つの候補は、iPhone 3GS。「セカイカメラ」というiPhone用アプリを使ってみたいのです。セカイカメラは、iPhoneのカメラを通して、現実世界にタグを取り付けられる・・・という一風代わったアプリです。実際、既に様々なタグが現実世界に取り付けられているようです(もちろんこのタグはiPhoneでしか見ることができません)。セカイカメラが指向する「拡張現実」という考え方に惹かれていて「これは世界を変える!」とアプリ発表時から注目していたのでした。

もっとも、会社のiPhoneユーザのFさんによれば、この辺(茨城県日立市)についているタグは、市内鮎川町のカスミ(スーパーマーケット)が唯一だそうで。

しかもタグの中身は「カスミ」。見りゃわかるっつ一の(^^;)<全然拡張してないデスヨ

ネットで話題の拡張現実が、田舎を拡張するにはまだまだ時間がかかりそうです。

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