« 04/15 人間ドック | トップページ | 04/19 車の修理 »

2009年4月18日 (土)

04/18 【聴】DCD-3300Gold退役

何年か前に、オークションで競り落としたCDプレーヤ、DCD-3300Goldがついに動かなくなったため、市内のごみ収集センタに持ち込んで処分してもらいました。

DCD-3300Goldはこれで2台目。処分も2台目になります。
初代は2001年1月に鹿児島のユーザさんから購入したもので、2台目は2007年2月にオークションで栃木のエレックスさんから購入したもの。動かなくなった原因は、どちらも光学ピックアップの劣化によるディスク認識不良です。かなり前(5〜6年前)にDENONさんに問い合わせたところによれば、既に補修部品がないのだそうで修理不可。古いプレーヤにとって、光学ピックアップの劣化は致命傷なのでありました。

DCD-3300Goldは1986年に発売された、DENONのハイエンド機(その後1988年にDCD-3500Gが発売され、こちらが圧倒的な支持をうけましたね)。質実剛健のDENON製品らしく、DCD-3300Goldもまた非常に重厚な作りが特徴です。たとえば、底面に銅板-高分子シート-鋼板の3種類が引かれていたり、真鍮のインシュレータの重みが1.2kgもあったり。また、内部部品の振動による音質劣化を防ぐため、筐体内のネジには徹底してグリースが塗ってあって、中を開けて見るのに大変苦労した記憶があります。実直なつくりと、その実直さを反映したマジメで柔らかい音に、2台目を買うほどまでに気に入っていました。もう発売されて23年にもなる機械ですので、いかな中古完動品といえども全体的な寿命にあったのでしょう。

20090418denon_cdcatalogue02.jpg

手に入れてからは短い間でしたが、ご苦労様でした。>DCD-3300Gold

カタログ、オプション品などは、また取っておくことにします。
また手に入れるかもしれませんので(^^;)

20090418denon_cdcatalogue01.jpg

ちなみに、黎明期のCDは(録音ノウハウが確立されていなかったせいか)音の悪いCDもちらほらありました。具体的には音が妙に粗く、おおよそハイファイとはいえないざらざらした音。DCD-3300Goldは、このざらざらした音をうまい具合に柔らかく、聴きやすくしてくれていて、古いソースを聞くのにはもってこいでした。
録音品質の向上した昨今のCDを再生するならば、むしろ最近の機器を使ったほうがよいかもしれませんね。

« 04/15 人間ドック | トップページ | 04/19 車の修理 »

聴(硬)」カテゴリの記事

コメント

私がジャンクのPS2の読み取り不良を直す時は、ばらしてからピックアップレンズを掃除し、最後に掃除機の吸い取り口をピックアップ部にあてて一気にゴミ、ホコリを吸い取ります。

今まで試したのは数台ですが、全部これで直りましたよ。
レンズは微小なスプリングでフローティングされていてフワフワなので、いかにもそんな事をしたら壊れそうですが、これが全く平気なんです。

もしかして強度的にはすごいものがあるのかもしれません。

>しょうさん
コメントありがとうございます。
なかなか荒療治のように見えますが、直せるのですね〜!すごい!
強度は・・・そうですね、家庭で使うとなるとハードユースに耐えられることが必須なのかもしれません。

PS2ですとロットも多いですし、ニコイチも可能でしょうからいろいろと試せそうですね。

私も今度やってみます(^^)

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 04/18 【聴】DCD-3300Gold退役:

« 04/15 人間ドック | トップページ | 04/19 車の修理 »

2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
フォト
無料ブログはココログ