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2009年2月10日 (火)

02/10 【聴】CSE TX-2000向け200V電源ケーブルの制作

CSE TX-2000(アイソレーションバランスフォーマー)への給電方法を100Vから単相200Vへと変更するにあたり、電源ケーブルを自作しましたのでご報告します。

自作には以下の部品を使っています。全てオヤイデ電気から購入。送料、代引き手数料を含めて、制作費はおおよそ¥15000。

・Nuitrik Powercon NAC3FCA ... ¥756×1個
・Panasonic電工 3P 20A/250V(WF5324) ... ¥504×1個
・Oyaide NEO Black Mamba(3.5sq, PCOCC-A) ... ¥4284/m×3m

そうそう、CSEの現行製品(TX-2000XN他)では、Neutrikを使わず、IEC AC Inletをネジで締め付ける構造となっています。IEC AC Inletは製品の選択幅が広いため、さらなる音質向上を図ったものと考えられます。もっとも、抜けにくさで言ったらNeutrikが最強なのですけれどね。

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TX-2000を200V給電しようと思った直接のきっかけは、TX-2000のトランスうなりがひどいことでした。以前アパートに住んでいた際もそれなりにうなっていたのですが、新居では特に音が大きく、部屋の中で会話が出来ないほど大音量でうなることもしばしばでした。あまりの音の大きさに業を煮やした亭主が立てた対策案は以下の3つ。

(1) 100V給電から200V給電へと変更する。
(2) Audio Prism Quiet Line mkIIIをTX-2000の100V出力に差し込んでうなりを抑える
(3) TX-2000の使用をやめる

費用対効果は(3)が最強。とはいえ、せっかく部屋に200Vを引いたのですから、これを活用したいという気持ちが強く働きました。ついでにうなりが止まったら儲けモノ・・・というわけで、電源ケーブルの制作と相成ったわけです。

ちなみに、(2)についてはきんたこさんがご自身のシステムで試されて(うなり抑制の効果は不明ながらも)明らかな音質向上が図られたとのことです。おめでとうございますヽ(´ω`)ノ

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日曜日に発注、火曜日に到着(速い!)、金曜日の夜に必殺仕事人を見ながらケーブルを作成。日曜日に接続し、試運転を開始しました。現在は連続で通電しつつ、夜間に小音量で音楽を流して慣らし運転をしている段階です。

ぱっと聴いての印象は、中低域の美しさ、押し出しの強さでしょうか。音の輪郭がより明確になった感じ。ベースの弦の響きが美しいです。新旧ケーブルをとっかえひっかえ・・・とはいきませんが、少なくともケーブルを交換して気になる部分はありません。

肝心のうなりについては・・・うーん、やっぱりうなっていますね。
階下にある電磁調理器の電源を入・切するとうなりの音が変化していて、どうやら同じ系統に接続している電源の状態でうなりのモードが変わっているようです。いまのところは、会話が出来ないほどの大音量ではありません。

とりあえず音質については成功、かな?

20090210blackmamba.jpg

写真はこれまで使っていたCSEの電源ケーブル(左)と今回導入したBlack Mamba(右)。
Black Mambaは線材が硬め。とはいえ取り回しに苦労することはありませんでした。

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