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2008年9月13日 (土)

09/13 【聴】Rogers Studio 1のメインシステムへの組み込み

 本日、Rogers Studio 1をメインシステムへ正式に組み込みました。
 これまでメインシステムとして8年10ヶ月のあいだ使用してきたInfinity Kappa 6.2iは、本日付けで一旦退役となりました。

 Studio1は、7/19にハードオフでジャンクとして購入して以来、PCシステムあるいはメインシステムで断続的にテスト運用しておりました。今日、久しぶりにKappa 6.2iと比較試聴しまして、Studio 1の優れた定位・深みのある中低域に納得し、メインへの組み入れを決断した次第です。

 Kappa 6.2i(あるいは音場型スピーカ)の特徴である雄大な音、例えば大太鼓の皮の振動、バチが当たった瞬間のエネルギーは、Studio 1では再生することができません。しかし、Studio 1には演奏者をとりまく広大な空間の響きと、演奏者の持つ楽器の中のごく狭い空間の響きの両者を精密に描き分ける能力があるようです―――などというと、「エレクトロニカ聴きがなにいってやんでえ」と笑われるかもしれませんが。

 対するKappa 6.2iはといえば、全体的に大味で、輪郭がぼんやり滲んだ音。両者とも聴き疲れせず、音楽を楽しむ上では申し分ないのですが、やはりオーディオとして音楽と音の両方を楽しむには、楽器やホールの音を(聴き疲れしない範囲で)描ききる精密さがほしいところでした。先にも書きましたが、Studio 1の音は正統派オーディオの音。音と音楽の双方を存分に楽しむための音なのでしょうね。

 Kappaのこのシリーズの発売は1995年、対するStudio 1の発売は1981年と、製品的にはStudio 1がずっと古いです。古い製品のほうが(あくまでも個人の好みとしても)音質が良い、というのは、亭主のシステムに限らず、他の多くのオーディオ機器でも充分ありえる話です。奥が深いですね。

20080913audio.jpg

 システム的にはあとはスピーカスタンド、でしょうか。こちらはおおよその目星をつけております。ただし、売れていなければ、の話ですが・・・ヽ(´ω`)ノ


 メインシステムの入れ替え、特にこれまでKappa 6.2iを中心にシステムをくみ上げてきた亭主としては今回のスピーカ交代は非常に大きな事件なのですが、あえてあっさりと書いてみました。
 気持ちをこめると、どうも文章としてまとまりそうになかったので(^^;)

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コメント

どむちゃんが、だんだんと
てんどんちゃんになってきていりゅ(違

奇しくもてんどんさんから、別の記事にコメントされています(^^;)

2万円でこんなに変わるとは
おそるべしですョ

ついにメインですね。なんか嬉しい感じがしてしまいます。
スタンドで位置を上げてやるとまたずいぶん違うと思いますよ〜

なかなかメインSPを交換すると言うのは勇気が要りますよね〜

私は幸い今のSPより気に入ったものと出合っていないので、なんとか飽きずに使ってます。

ハーベスコンパクト7を昔聞いた時は、ショックを受けました。
もう、オーディオなんてこれでいいのでは?と思わせる音でした。

確実にこういう音が好きな自分もいたりして・・

>>てんどんさん
ついにメインですね〜
スタンドは今後の課題となっております(^-^)
いまはちょっと低いですね。

>>しょうさん
そうですね、スピーカはやはり、システムの根幹ですので。
入れ替えは本当に勇気がいりますね。

なんとか今までの蓄積を活かしつつ、うまく新しいシステムでも
自分の音をつくっていけたらと思っています。

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