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2008年8月 8日 (金)

08/08 メモ

暑すぎて仕事効率低下も…クールビズ28度の疑問噴出 (夕刊フジ)

神戸女子大学家政学部の平田耕造教授(被服環境生理学)は「28度は高すぎる」と断言する。「生理学的にもっとも快適に感じるのは28〜30度だが、それは裸の話。服を着ていると28度では不快感を感じる。一般的には26度ぐらいにすべき」とし、「OA機器が多く、体を動かす職場ではもっと下げる必要がある。温度の感じ方は千差万別で、28度という一律の枠を作る発想がおかしい」と批判する。
28度の根拠を突っ込むと「建築物衛生法で定められたオフィスの上限温度というだけで、根拠があるわけでも厳密な計算をしたわけでもないので…」としどろもどろ。  「強制しているわけではありませんし、臨機応変にそれぞれの判断でやってもらわないと…」

えー一応書いておきますね。

事務所衛生基準規則(昭四十七・九・三十労令四十三)
施行 昭四十七・十・一 (附則参照)
改正 昭五十労令二十・昭和五十一

第一章 総則

第二章 事務室の環境管理

(空気調節設備などによる調整)

第五条

 事業者は空気調節設備(空気を浄化し、その温度、湿度及び流量を調節して供給できる設備をいう。以下同じ。)又は機械換気設備(空気を浄化し、その流量を調節して供給できる設備をいう。以下同じ。)で中央管理法式のものを設けている場合は、室に供給される空気が、次の各号に適合するように、当該設備を調整しなければならない。

一 浮遊粉じん量(一気圧、温度二十五度とした場合の当該空気一立方メートル中に含まれる浮遊粉じんの重量をいう。以下同じ。)が、0.一五ミリグラム以下であること。

二 当該空気中に占める一酸化炭素及び炭酸ガスの含有率が、それぞれ百万分の十以下(外気が汚染されているために、一酸化炭素の含有率が百万分の十以下の空気を供給することが困難な場合は、百万分の二十以下)及び百万分の千以下であること。


2 事業者は、前項の設備により室に流入する空気が、特定の労働者に直接、継続して及ばないようにし、かつ、室の気流を0.五メートル毎秒以下としなければならない。

3 事業者は、中央管理法式の空気調和設備を設けている場合は、室の気温が十七度以上二十八度以下及び相対湿度が四十パーセント以上七十パーセント以下になるように務めなければならない。

クールビズで推奨する「室温28℃」は、この第5条二項3を論拠にしているようです。ですが、28℃というのは規則における「ぎりぎり上限」。亭主の職場のように、室温29.5℃、机の上のコピー用紙がしんなり湿る湿度などは論外だということを、ここではっきりと言っておきましょう。

・・・会社で言えって?ごもっともヽ(´ω`)ノ

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