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2008年5月15日 (木)

05/15 フルデジタルスピーカー、法大発ベンチャーが開発

フルデジタルスピーカー、法大発ベンチャーが開発(ITmedia)

 法政大学と同大発のベンチャー企業、トライジェンスセミコンダクター(東京都千代田区)は、世界初のフルデジタルオーディオで音楽再生を行うデジタルスピーカーを開発した。従来のアナログ型ラジカセの場合、スピーカーを駆動するには単三電池8本が必要だが、デジタルスピーカーでは1本で済むなど、約8分の1の省エネを実現した。商用化を進め、音響メーカー向け採用を目指す。  従来のアナログスピーカーは、デジタル信号をアナログ変換したうえで駆動していたが、新技術「D note」はデジタル信号をデジタル変調し、直接スピーカーを駆動する。

 個人的にはユニット買ってAuratoneの箱に入れてみたいです(笑)

 1876年のアレクサンダー・ベルによる電話の発明、及び1877年のアメリカ人のカトリス、レディング、そしてドイツ人のウエルマーらによるムービング・コイル式スピーカの発明以来、その基本方式がほとんど変わっていないという非常に珍しい機器がスピーカだそうで。オーディオコンポーネントの中でももっともデジタル化が難しい、とされていたスピーカも、とうとうデジタル化されるときが来たようです。デジタル化によりスピーカが必要とする電力消費量は1/8となり、さらなる高効率化、省エネ化が可能になるのだとか。省エネはさておき、デジタルスピーカとアナログスピーカ、二つの方式が切磋琢磨して新しいオーディオの世界を切り開いてくれることに期待したいですね。

 以前なら「アナログもこれで終わりか・・・」なんて思ったのでしょうが、LPにせよ、アナログアンプにせよしっかり生き残っていますからね。アナログスピーカも音質・デザインの面から今後も生き残っていくのではないでしょうか。

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コメント

フルデジタルですかぁ〜。
アナログを聴くようになって最近思うのですが、簡便・効率性を重視するデジタルと、手間がかかり非効率しかしながら何故か音の良い(場合がある)アナログとの「棲み分け」が進むような気がします。
今後、オーディオに限らず、ライフスタイルにも、「棲み分け」という概念は重要視されるんでしょうね〜。怖いキーワードです(^^;

どうもです。
デジタル、アナログ、どちらにも熱狂的な信奉者がいますからね(^^;)
中傷と罵声が飛び交うような殺伐とした「すみわけ」になるのだけは避けたいところです。

棲み分け、というとどこか格差的なものを感じてこわいですね(^^;)
こだわる部分が人それぞれに違うだけなんですけども・・・

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