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2008年4月 2日 (水)

04/02 【聴】御影石のオーディオボード購入

Yahoo!! Auctionで、御影石のオーディオボードを落札しました。ヒマラヤンブルーでサイズは450×400×30mm。現在畳に直置きになっているアナログプレーヤ(Pro-Ject Perspective)の下に敷きます。

20080402mikageishi.jpg

オーディオは土台が重要・・・といいつつ、なんだかんだで置く場所が確保できず、ついつい直置きになっていたアナログプレーヤを、やっと一段高いところに置くことができました。
理想はテレビを居間に、オーディオをオーディオ専用部屋にと分け、オーディオラックの最上段(現在テレビを置いてある)にアナログをおくことですが・・・

果たしていつになることやら。


知り合いのSくんが、会社の仕事の関係から2年ほどドイツに長期出張になるとかで、奥様と、お子さん(まだ1歳)をつれて渡独するそうです。心配なのは、現在住んでいる持ち家が無人になること。家は人間が住まないと痛みますし、留守中にガラスを破られて中を荒らされては大変です。

「そうだかたぎりさん、家賃タダでいいから住んでくれません?」
「・・・遠慮しときます」

亭主の会社は、こと住処に対して冷淡なことで有名です。

たとえ持ち家があり、土地を所有していたとしても、会社都合で平気で遠くに飛ばしてくれます。もちろんなんの補償もありません。

地元で育ち、地元に就職し、先祖代々の土地と家を所有する人ならばともかく、亭主のように新しい土地で一からやり直さなくてはならない人にとって、「持ち家」はあまりにも高額で、またリスクの高い買い物です。ヨソモノというだけで生涯賃金のうち3000〜5000万円を持ち家購入という形で拠出しなければならないというのは、ヨソモノに対する一種の嫌がらせと言っても過言ではありません。

日本の高度経済成長期に建てられた家は、大量消費社会の申し子として、寿命を短くして買替・立替のサイクルが短くなるように設計されている、とどこかで読んだ記憶があります。地元の人でも家を建て直さなければならないのでしょうが、それでも土地取得のための資金は不要なわけで、やっぱりヨソモノには不公平です。

(一方で、日本古来の家は100年、200年といつまでも住めるのだそうで、必ずしも日本の気候が日本の家屋の寿命を短くしているのではないことも付記しておきます)

持ち家欲しいなぁ。

ヒマラヤンブルーの御影石を見ながら、これで作ったら100年は持つかしらんと、不毛な想像を巡らせる亭主でありました。

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コメント

家を長く住み継ぐためにはメンテナンスが欠かせないのですが、高度成長期の家は品質が低いため、メンテに投資するよりも建て直したほうがいい、ということのように思います。
品質が低いのは、当時の急激な需要増加に大工や左官など職人が追いつかず、それ以前のようなきちんとした建て方が出来なくなったことが、大きな原因だと聞きました。
その意味で大量消費社会の申し子だとは思いますが、でも寿命が短くなるように設計したというのは・・・。そうでないと信じたいです。

それから、昔のお父さんは誰でも大工道具くらいは持っていて、ちょっとした家の修理なんかはすぐにしたらしいのですが、高度成長期以降はどのお父さんも雨漏りがしたからといって会社を休むわけにはいきませんよね。
そうすると家もなるべくメンテナンスフリーにつくろうとします。
家はブラックボックス化して、消費の対象となり、古くなってボロが出てくると愛着が減ってくるわけです。
メンテナンスフリーのものって、なんでもあまり長持ちしないですよね。

そういえば福田総理は200年住宅なんていってますね。
技術的には可能なのかもしれないけど、古い家に愛着をもってステキだなと思えるようにならないかぎり、結局は必要以上のリフォームをすることになってビジョンの狙いをはずすか、しぶしぶ古い家に住まされるという状況にしかならないような気がします。

どうもです。

>その意味で大量消費社会の申し子だとは思いますが、
>でも寿命が短くなるように設計したというのは・・・。そうでないと信じたいです。

私も意図的に寿命が短くなるように設計したと、本気で思ってはいません。
インターネットの質問サイトで見かけた情報ですので、少なからず投稿者の皮肉や悪意が混じっているのでしょうね。

需要の増加に職人さんが足りなくなり、日本古来のきちんとした立て方ができなくなった、という見解についても、納得できるような、できないような、というのが正直な感想です。

むしろ基本設計の段階に問題があるような気がしてなりません。設計者の技能もあるでしょうし、当時の技術の限界もあるでしょう。コストを優先させ、メンテナンスフリーを要求する発注者の意識にも原因がありそうです。

古い家に愛着を持って・・・という意見には、賛成したいですね。どのような家が200年持つのかは興味のあるところです。

これといった犯人は特定できないでしょうね。いろんな事情が複合的に働いた結果でしょう。
しかし、200年持つ家を実現するのは、技術や制度などのシステムではなく、何に価値を見出すかという文化だと思います。

うちも畳敷なのでSPスタンドの下に御影石ひいてます。畳だとぶわぶわで;;。10年くらい前に運慶 匠 とかいうとこで買ったです。うちのは黒いんですが、青いのなかなか良いですね^^・。
家の件:考慮中さんみたく、オデオルームとして週末だけ使うとかは?w

>まつださん
>何に価値を見出すかという文化だと思います。

仰るとおりです。
住む側だけでなく、作る側、売る側にも価値観の変化が求められますね。

>>YSさん
どうもです(^-^)
うちも、SPベースは運慶で買いましたよ。ずいぶん昔で、当時はC-Audioで細々と御影石を売ってたんですね〜
青は・・・これはかなり青く写ってしまいました!実際にはもう少しグレーなんですよ(^-^;)

オデオルームとして週末だけ・・・そうですね。その案はありそうですね。
もっとも、いつも住んでいる手元に、オーディオを置きたいと言う気持ちもありまして・・・。難しいですね。

どむさん、こんにちは(^ー^)/
実にイイ色の御影石ですねぇ〜!
ぼくも欲しくなっちゃいました。さっそくネットで検索です。
うちはアナログプレーヤー以外の全ての機器は御影石ベースです。薄くても重い機器の重量に負けないところがいいですね。鳴きが少ないところも気に入っています。

どもです(^o^)
アナログ意外全て御影石とは・・・スゴイですね!
重量があるので、ラックの強度も試されますね〜

機器のベースに使う際の使いこなしなど、1000ZXLちゃんねるでご教示くださいませm(^o^)m

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