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2007年10月17日 (水)

10/17 メタボリック・シンドロームの診断基準について

メタボリック・シンドロームの診断基準がゆらいでいます。

「メタボ腹」基準に異論(読売新聞10月15日号)

診断基準の一つである腹囲の判定は、実は国によって差があるのです。

日本肥満学会の定めた基準によれば、現在は男性で85cm以上、女性で90cm以上がメタボと診断されています。ところが、米国では男性102cm強、女性88cm強がメタボ。中国・アジアでは男性90cm以上、女性80cm以上がメタボとなっていて、海外では男性側がゆるく、女性側が厳しい基準となっているのです。腹囲85cmは男性にとっては標準的な数値だそうで、人間ドックや各種健康診断でこの基準にひっかかる人が続出しているのだとか。

このごろは、日本でも男性90cm、女性80cm以上に診断基準を改めようという試みがなされていて、来年になると「メタボ」と診断される男性は減少するかもしれません。一方で女性の場合は基準が10cmも厳しくなるので、以前と腹囲が変わらなくとも、突如「メタボ」と診断される人が増えそうですね。ある数字を境に「健康」「不健康」と決めうちする、杓子定規な診断方法は相変わらずで、数値よりもまずはこちらを是正したほうが良いのではないかと思うのですが・・・。

とにもかくにも。

85cmに、なんの根拠があったのさ。

と今年4月の検診でクソミソに言われたメタボの亭主は声を大にして言いたい気分なのでした。
90cm以上なら亭主は悠々セーフだったぞまったくもう。


どむやに「健康コーナー」でもつくろうかしらん。

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コメント

血圧とかコレステロールの値もそんな感じですね。
基準値ひとつで薬の市場がポンと出たり消えたり。

でもメタボのおかげでみんな「病気」とか「健康」が相対的なものであることがよくわかったんじゃないかな。

ぼくだけ正常というのは異常ってことだし。

そそww

ホントに相対的なものです。

風邪とか、破傷風なんてのは確かには症状やウィルスなどに明確な基準があるのでしょうけれど、「健康」には明確な基準がないんですね。

あえていうなら、病気の反対。
でもそんな状態、多分無いのかもしれませんよ。

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